広告のランディングページとして使用するページは訴求したいこと、ユーザーに伝えたいことをまとめた結果、縦長ページになってしまいがち。 例えば、旅行や観光であればエリア別、商品購入のサイトであれば色や用途別に見せていたり、または価格帯ごとに分けていたりすることも。 ページはヒートマップ分析をしたり、スクロール計測でどこまで見られたかを確認することもできますが、近年のレスポンシブデザインによってページの要素にも動きがあるため、デバイスごとの数値を分けて見ても、良いところって結局どこ?となってしまうこともあるのではないでしょうか? ページ内にある要素をブロックごとに分け、そのブロックがどれだけ見られたのか(滞在されていた)のか、ページを離れてしまうきっかけになったのはどのブロックからなのか、というデータを実はGoogle アナリティクスで見ることができることをご存知でしたか? ブロックごとに分解し
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