[対象: 上級] SMX Advanced Seattle 2012からテクニカルなセッションをレポートします。 ページネーションとGoogleウェブマスターツールの「URLパラメータ」機能の実装方法ついてです。 URLパラメータはGoogleのMalie Ohye(マイリー・オーイェ)さんのプレゼンテーションからになります。 比較的高度な内容になりますが頑張ってみましょう。 ページネーションとURLパラメータ機能 ページネーション rel=”prev/next”は予想以上にうまく働いている。 ※鈴木補足: Googleマイリーさんより rel=”prev/next”を使った2ページ目以降が極めて稀に出てくることがある。出したくないならnoindexタグをつける。ただし99%は1ページ目が検索結果に出る。 ※鈴木補足: 最後のはGoogleマイリーさんより ページネーションされたページ群は
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
accessibility 10 advanced 195 AMP 13 Android 2 API 7 apps 7 autocomplete 2 beginner 173 CAPTCHA 1 Chrome 2 cms 1 crawling and indexing 158 encryption 3 events 51 feedback and communication 83 forums 5 general tips 90 geotargeting 1 Google Assistant 3 Google I/O 3 Google Images 3 Google News 2 hacked sites 12 hangout 2 hreflang 3 https 5 images 12 intermediate 205 interstitials 1 javascript 8 job s
rel=”canonical”タグでページBがページAを指し示していた場合、ページBにあるリンクをGooglebotはたどるのかどうかという質問にMatt Cutts(マット・カッツ)氏が回答しました。 状況が分からないかもしれないと思い、図に表しました。 rel=”canonical”でページBをページAに正規化しています。 ページBには発リンクがあって、そのリンクをGooglebotがたどるかどうかというのが質問の意味です。 ※元の質問は「発リンク」に限定していません。内部リンクも含んでのことと思われます。でもマットは発リンクで回答しています。 rel=”canonical”によってページBはページAと同じ、言い換えると(検索結果に)存在しない存在になりますね。 それでもリンクをたどるのでしょうか? リンクをたどるかどうかは、2つのページが同じかどうかとは無関係だ。 ページBに十分なP
After I wrote about my intentional experiment in catastrophic canonicalization last year, I started getting a lot of questions about other uses (and abuses) of the canonical tag. In many cases, I couldn't find much data out in the blogosphere, so I decided to put a few of these questions to the test in a series of mini-experiments. Most of these applications are a bit extreme, and you'd probably n
今日のエントリもSMX Westのセッションからのレポートです。 扱うトピックは、GoogleのMaile Ohye(マイリー・オイェ)さんが説明した、「ページネーションにおけるrel=”canonical”タグ(属性)の使い方」です。 ※ページネーションとは、ここでは1まとまりのコンテンツを複数のページに分割する、いわゆる「ページ送り」を意味します。 たとえばECサイトで靴を通信販売していたとします。 あるカテゴリで、1ページにつき商品を10個表示していて、全部で200種類の靴があったとします。 この場合ページネーションすると、合計で20ページができあがります。 こんなケースでrel=”canonical”タグを使うとしたら、あなたはどうしますか? 僕だったら、2ページ目以降のページでは1ページ目を指し示すようにrel=”canonical”タグを記述します。 つまり「ページ2」〜「ペー
Matt Cutts(マット・カッツ)氏による「rel=”cannonical”」タグの解説ビデオが、GoogleがYouTubeに開設したばかりのGoogle Webmaster Help Channelにアップされました。 こちらは、プレゼンテーションに使われたスライドです。 「rel=”canonical”」タグは、まだ導入されたばかりの新しい仕組みなので、理解度を深めるために重要と思われるポイントをお伝えします。 まず、「rel=”canonical”」タグを使う前に、できる限り重複コンテンツを防ぐために実行すべきことがあります。 望んだURLだけを生成するようにCMS(Content Management System)を構成しておく ※CMSは1つのページにいろいろなURLを割り当てることがある。たとえば、カテゴリ、月別アーカイブ、プリント用ページなど。 正規化した1つのURL
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