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inbound-marketingに関するnoriakyのブックマーク (3)

  • 宣伝会議の「インバウンドマーケティング」が僕の知ってるやつとだいぶ違う件について。 - 笑顔を創りたいWebディレクターの日常

    いいえそんな、天下の宣伝会議様にケンカを売るつもりなど毛頭ございませぬ。しょせんはむめいなうぇぶでぃれくたー。しかも受託としてトレンドを追うことをあきらめた(Web系じゃない)事業会社の人間でございます。 でも、だからこそ言えることがあると思うんだよねー。 www.sendenkaigi.com いや、ぜんぜん違わない?と思って。 これもはや、事業会社(オウンドメディアやる方の大半)をダマすような話ばかりじゃん、と思って。 あら、ワテクシ、インターネットの片隅(悪い方)、リアルでいう「東京湾」に自ら沈められようとしているのかしら。こわいわ。生きたいわあたしも(謎) そんなわけで、うぇぶぎょうかいのむめいでぃれくたーのお時間です。 インバウンドマーケティングのメリットは「コストパフォーマンスの高さ」じゃない https://www.sendenkaigi.com/feature/inboun

    宣伝会議の「インバウンドマーケティング」が僕の知ってるやつとだいぶ違う件について。 - 笑顔を創りたいWebディレクターの日常
  • 過去に学んだことを一度解体して、再構築する | 東洋経済オンライン

    同志社大学大学院を修了後、博報堂、電通、グーグルという異色の職歴をたどり、現在はマーケティングエンジンの代表取締役を務める高広伯彦さん。広告・IT業界内外の注目を集める、ユーザー主導型の「インバウンドマーケティング」という考え方の普及に努めている。マーケティングに対する興味やスキルはどこで培われたのか――これまでのキャリアを振り返りつつ、クリエイティビティの育て方についても語る。 ――高広さんが広告業界に進もうと思われたきっかけは何ですか。 高広 もともと大学時代から出版社でバイトをしていて、なんとなく「メディア」というものに興味があったんですよね。それで同志社大学の大学院在学中にも、社会学専攻の中で特に学んでいたのがメディアに対する研究。当時は、他大学も含めた社会学や哲学関係の院生と自主的に集まって、メディア関連の研究会を実施していたりもしました。90年代当時に、「消費者主導型の消費社会

    noriaky
    noriaky 2014/07/14
    基本的にアイデアは決して天から降ってくるものではないと思ってます。基本的に人間は、自分が経験し、見聞きしたことの範囲外でものごとを考えることはできないという考えです。
  • インバウンドマーケティング狂騒曲 | mediologic

    mediologic my thoughts on media/communication/marketing and everyday life. Search Primary menu 書こうかどうしようか迷ったけれどもやはり書くことにする。 新しい言葉が出てきてそこに新しいマーケットが生まれつつあるとき、二種類のタイプの人がそこに存在するように思う。 ひとつは、その言葉によるビジネスそのものを推進しようとする人たち、もうひとつは、その言葉に乗っかって既存のビジネスを”言い換え”によって売ろうとする人たちだ。 例えばインバウンドマーケティングはまさにそういった状況に入っており、インバウンドマーケティングというサービスそのものを提供したい事業者と、その言葉を利用して自分たちのビジネスを売ろうとしている事業者と、この2つが存在する。残念ながら今の日の状況においては、後者のタイプの事業者

    noriaky
    noriaky 2013/03/21
    マーケターや企業側のスケジュールに基づくマーケティングから、人々(消費者/ユーザー/見込客etc)のスケジュールに基づくマーケティングへ。
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