Step2. 作成したエイリアスを接続する順番を記載 上記で動作を記載した後、1行開けてエイリアス名を”->”で接続していく。 [矢印の向き] 右から線を出したい場合: (right)、 左から線を出したい場合: (left) をエイリアス名の後に記載。 [confitionの処理] エイリアス名の後に(yes),(no)を記載し、その後の処理を->でつないでいく。矢印の向きも合わせて指定 以下に例を示しておきます。 例1. ```flow st=>start: 処理開始 e=>end: 処理終了 op1=>operation: テスト op2=>operation: 補習 io1=>inputoutput: 点数入力 cond1=>condition: 点数>80 cond2=>condition: 点数>70 cond3=>condition: 点数>60 sub1=>subrouti