デジカメプリント注文機にウイルス 立川のビックカメラ2008年12月17日8時22分印刷ソーシャルブックマーク 東京・JR立川駅北口にある家電量販店「ビックカメラ立川店」で、デジタルカメラの写真プリント注文機がコンピューターウイルスに感染し、利用者の持ち込んだメモリーカードにも感染が広がっていたことがわかった。同社によると、全国28店舗のうち26店で同じ注文機を導入しているが、ウイルスが確認されたのは初めてという。 ビックカメラ広報・IR部は「利用者には伝票の控えで連絡を取るなどし、感染の可能性と対策について早急に告知する」と説明している。 感染していたのは写真プリント注文機「オーダーキャッチャー」の1台で、画像が記録されたメモリーカードを同機に差し込むことで感染して拡大していく「ワーム型」と呼ばれるウイルスが確認された。注文機を開発した富士フイルムの調査によると、3日には感染していたこと
CentOSは,米Red Hat社が開発・提供している「Red Hat Enterprise Linux」(RHEL)の互換OSです。RHELのソース・コードからRed Hatの知的財産物(ロゴなど)を取り除いて開発されており,機能・性能的にはRHELと同等です。CentOSは無償で使用できます。 最新版のCentOS 5.2は,RHEL5.2の公開から約1カ月遅れの2008年6月24日に公開されました。CentOS 5.1に対して仮想化,デスクトップ環境,セキュリティ,クラスタリング,ネットワーク,ハードウエア・サポートの6つの主要分野で機能拡張が行われています。 本インストール・ガイドでは,インテルの32ビットのCPUに対応するバージョン(i386版)のインストールCDを利用して,パソコン(PC AT互換機)のハード・ディスクに新規インストールする方法を紹介します。ハード・ディスク全体
Googleは2日、Googleカレンダー / iCalユーザ用同期設定支援ツール「Calaboration」を公開した。動作環境はMac OS X 10.5以降、Apache License 2.0準拠のオープンソースソフトウェアとして無償提供される。 Calaborationは、CalDAVプロトコル経由でGoogleカレンダーとiCalを同期するための、環境設定支援ツール。Googleカレンダーに登録済のカレンダーをiCalに追加すると、以降iCalでくわえた変更はGoogleカレンダーに、Googleカレンダーにくわえた変更はiCalへとただちに転送され、データを常に同じ状態に保つことができる。 Googleは以前からCalDAVのサポートを推進しており、7月にはiCalとGoogleカレンダーの同期も実現されている。11月下旬には公式ブログ上でCalDAVの正式対応を発表、Moz
最近、HGSTのSATA HDD(320GB)を買ったのですが、接続してみたらいきなり認識しない状態。 「また初期不良か・・」と思いましたが、色々調べてみるとどうやらSATAカード側コントローラチップとの相性問題で認識できなかったという事が解りました。 ということで解決まで非常に悩んだので、原因と対策をまとめて記事にしておきます。 ・問題の起きるカード及びコントローラチップ カード:バッファロー(メルコ)製 IFC-ATS2P2 コントローラチップ:VIA VT6421L サウスブリッジのVIA VT8237 及び VT8237Rでも問題が起きるようなので、VIAの他のSATAチップでも発生の可能性有り。 ・認識できないHDD HDT725032VLA360 (320G SATA300 7200rpm) 確認済 HDT725040VLA360 (400G SATA300 7200rpm)
たまに書いてる日記 古いものはレビュー日記の中に順次移動していっています。 SkyNew W4 (2022/1/8) Fire TV Stick 4K MAX (2021/11/29) iPad mini 6 (2021/9/26) NUARL N6 Pro (2021/7/20) amazonライフ (2021/5/1) スーパーキャッシュレス (2021/5/1) キーボード新調 (2021/2/8) 東京電力の電気使用量 (2021/2/6) 配当金の地方税で申告不要を選択 (2021/2/5) Google Pixel4a (2020/10/29) Xperia Z3compact不調 (2020/10/29) SwitchBot 温湿度計 (2020/10/7) OneMix 1S+ (2020/8/10) タッチペン (2020/8/10) 無線LAN(Buffalo W
■↑↑■JUNS Ultimate Phoenix (Skulltrail) ・ ■↑↑■TopGamer Ultimate-i7 (Core i7) ・ 最近のドライバーでSkulltrailのスコアを取っていない事を気づき 昨日、納品前のSkulltrailマシンで検査をかねてテストしてみました ・ 流石Skulltrailは基本がワークステーションですから 素晴らしく安定しています マシンごとの個体差というのが殆ど無くて 同じセッティングでどれもちゃんと動くのです ・ Core i7 ではHTにより仮想8Coreが実現されましたが Skulltrailはリアル8Coreです クロックは両方ともに同じ4.2GHz さてさてどんな結果が出ることでしょう ・ 先ずは定番のSandraから ・ ■↑↑■JUNS Ultimate Phoenix (Skulltrail 4.2GHz) ・ ■
11月18日、コードネームNehalemとして知られ、8月に正式名称がCore i7となることが発表されたインテルの次世代CPUが発表された。店頭には11月16日午前零時に並び、ローンチイベントが開催されたことは既報のとおりだ。 あのCore 2登場から2年あまり、そろそろCPUのグレードアップをお考えの方も多いだろう。Core i7でどれくらいの性能向上が図れるのかを検証してみた。 Core 2以来のアーキテクチャ変更の予定だったが…… インテルはCPUの世代交代について、「Tick-Tock(チクタク)モデル」という構想に沿って進めることをアナウンスしている。振り子が左右に振れながら時計の針(CPUの機能・性能)が進んでいく(向上していく)というイメージだ。このうち「Tick」(チク)のほうは、プロセスのもう1段の微細化、「Tock」(タク)のほうはアーキテクチャの抜本的改革により、そ
アドテックは、8型デジタルフォトフレーム「AD-DPF80」を12月上旬に発売する。価格はオープンプライス。店頭予想価格は2万4,800円。本体カラーはブラック(AD-DPF80B)とホワイト(AD-DPF80W)をラインナップする。 前面にタッチパネル式の操作ボタンを配置した8型デジタルフォトフレーム。Bluetooth接続に対応しており、別売のアダプタを使用することで、対応機器とファイルの送受信が可能になる。また、内蔵バッテリーにより、約80分間の駆動も可能。 スライドショー、音楽再生、カレンダー表示に加え、本体の縦横を検知して画像を自動的に回転して表示する機能を備える。 JPEG形式の画像表示のほか、MP3とWMA形式の音楽再生や、MPEG-1/2、AVI、MOV、3GP形式の動画再生に対応する。 対応メディアはCF、SDHC/SDメモリーカード、xDピクチャーカード。16GBまでの
色合いに悩む日々。 RAWしかないと思いつつ,月日は少しく経っていき・・・ 非番で眠かったけど,今日はRAWの日だと決めて,公園や飛行場などに行ってきました。 しかしRAW,サイズがでかいんですな。 D80だと,だいたい9MB程度はある。 そこで,前機のD50で撮ることにした。こちらは600万画素機で,RAWでも5MBほど(D80は1000万画素。実はありがた迷惑,なんて思っている)。 結果,半日で2.5GBを撮って,ふらふらです。 その後,いじって現像,そしてリサイズ,などとやっていると夜もふけてくるのでありますね。 でも,色合いについてはジブン好みものに出来て,なかなか嬉しい。 RAWの現像ったら楽しくかつ面倒くさいのだけど,一番簡単で汎用性のあるのは,やっぱりPicasaだとおもう。たぶん各社のRAW形式(これがまたメーカーによって違うんですな)に囚われずに現像できると思う。Goog
※このページにおける価格などは、編集部が店頭表示を独自に調査したものです。 この価格で販売されることを保証するものではありません。 実際の販売価格は変動しますので、購入時に各ショップ店頭にてご確認ください。 ※特記無き価格情報は税込み価格(税率=5%)です。
ついに登場するNehalem世代のCPUは,Core 2以来の衝撃をもたらす存在なのか Core i7 965 Extreme Edition/3.20GHz Core i7 920/2.66GHz Text by 宮崎真一 » 「Nehalem」マイクロアーキテクチャを採用するIntelの新世代ハイエンドCPU,「Core i7」。長らく続いたLGA775時代に終わりを告げ,LGA1366へとCPUパッケージを変更した新製品は,L3キャッシュやトリプルチャネルDDR3の搭載,ネイティブクアッドコア化がトピックだが,果たして「Core 2」以来の衝撃をPCゲーマーにもたらす存在となるだろうか? 宮崎真一氏が検証する。 Core i7 965 Extreme Edition。ES(Engineering Sample,量産前サンプル)のため,ヒートスプレッダ上の刻印は製品版と異なる ニュース
「Core i7」基礎テストレポート。Core 2とは何が違うのかをねちねちと検証する ライター:米田 聡 「Core i7」の概要,そしてゲームにおけるパフォーマンスに関しては,別記事でお届けしている。ことゲームにおいて,導入されたさまざまな新要素がどのように結実したのかについては,両記事を参考にしてもらえれば幸いだが,では実際のところ,Core i7というのは,Core 2ファミリーのCPUと比べて何がどう変わったのだろうか。MSIの日本法人であるエムエスアイコンピュータージャパンの協力で,このポイントを掘り下げる機会が得られたので,本稿では,Core i7の得手不得手を探ってみることにしたい。 →Core i7の概要紹介記事 →Core i7のレビュー記事 MSI製のX58マザーボード「ECLIPSE SLI」を利用 メインメモリにはあえてPC3-10600を用意 テストへ入る前に,
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く