サッカーのワールドカップブラジル大会では、「ツイッターの投稿」も盛り上がりを見せています。 日本の今大会最初の試合となったコートジボワール戦では、試合に関する投稿が400万件近くに上り、中でも1分当たりの投稿が最も多かったのは、「日本が逆転された瞬間」で、およそ12万件を記録しました。 ツイッターでは、ワールドカップブラジル大会の期間中、試合に関する投稿の数や注目を集めた選手などのデータを集計して公表しています。 それによりますと、日本対コートジボワールの開始1時間前から終了30分後までの間の試合に関する投稿は、全部で396万件となり、実に400万件近くに上りました。 中でも1分間当たりの投稿数が最も多くなったのは、後半21分に、日本がコートジボワールに2点目を取られて逆転された瞬間で、11万9726件でした。 内容としては、「ドログバ入って雰囲気変わりすぎ」など、コートジボワールのエース