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2012年11月15日のブックマーク (5件)

  • 海外旅行に行く時にEvernoteのオフラインノートに入れている10個の書類。 | Last Day. jp

    海外旅行に行く時にEvernoteのオフラインノートに入れている10個の書類。 最終更新日: 2017/01/01 Evernote こんにちは、海外旅行大好き@sayobsです。今日は僕が海外旅行に行く時にEvernoteのオフラインノートに入れている書類を公開します。 海外についた時は電波がない場合が多いと思いますので、エバーノートのオフラインノートが非常に重宝します。※オフラインノート機能はプレミアム会員だけ。 Evernoteのオフラインノートの中身 ✔パスポートのコピー海外旅行の際に飛行機の中で書く「出入国カード」にパスポート番号を書くので、予めevernoteのオフラインノートに入れておくと便利ですよ。 紛失した際にも便利です。 ✔航空券最近は紙の航空券ではなくてeチケットだけで良い航空会社も増えてきました。航空券もEvernoteに入れています。 ✔ホテルのバウチャー海外のホ

    海外旅行に行く時にEvernoteのオフラインノートに入れている10個の書類。 | Last Day. jp
  • 英語を勉強するのは、英語しかできないバカに騙されないため

    英語ができると年収が上がるという説がある。 実は、「英語ができると同じ職種でも30%は給料が違う」という現実をご存じでしょうか。ただし、これは英語が、というよりも、日企業より外資系企業が給料をアップさせて採用する方針があるからかもしれません。つまり、外資系企業の求人要件には「英語力」が入っているためです。これだけグローバル化が叫ばれていても、実際に英語ができる方や外資系で働いている人の数は少ないといえます。英語ができなくても年収1000万円を貰える国は非常に少ないでしょう。これはこれで日のすごいところではあるのですが…。 (英語力のあるなしで年収は30%も違う!? 押し寄せるグローバル転職の波に勝つ人、負ける人|35歳からの「転職のススメ」|ダイヤモンド・オンライン から) この記事にはソースが示されていないので、どのような根拠でこのように言っているかわからないが、おそらくこの記事以外

    英語を勉強するのは、英語しかできないバカに騙されないため
  • 採用面接で優秀な人をいかに見抜くか

    キャリア形成コンサルタント。 兵庫県出身。一橋大学法学部を卒業後、日興證券引受部(当時)を経て、カリフォルニア大学バークレー校ハース・スクール・オブ・ビジネスにてMBAを取得。1993年から2010年末までマッキンゼー・アンド・カンパニー、ジャパンにて、コンサルタント(アソシエイト、エンゲージメント・マネージャー)、および、人材育成、採用マネージャーを務める。2011年より独立。 現在は、キャリアインタビューサイト MY CHOICEを運営し、リーダーシップ教育やキャリア形成に関する啓蒙活動に従事する。 著書には『採用基準』がある。 マッキンゼーの元採用マネジャーに聞く「人材の条件」 マッキンゼーの採用マネジャーを12年務めた伊賀泰代氏。「超難関」と言われる同社の採用試験では、どのような人材を「できる人」と見なしていたのか。またどのような人を採用しようとしていたのか。いまの日に必要な人

  • 部下より上司が優秀、そんな会社に将来はありません:日経ビジネスオンライン

    新しいシゴトの作り方――。閉塞の時代に何よりも必要な力の引き出し方を、シリコンバレーの第一線の起業家、フィル・リービン エバーノートCEO(最高経営責任者)が解説します。閉塞の時代には、新たな地平を切り開く、イノベーターが必要です。人々を感動させる製品。業界の常識を打ち破るサービス。明日の展望が描き難い時代、新しい仕事を作る人間が求められているのは、世界共通の課題でしょう。その課題に対して、リービンCEOは、数々の起業経験を基にヒントを示してくれます。 シゴトの作り方とは、単なる製品やサービス作りにとどまりません。組織に属する人であれば、新しい企画作りがそうですし、新規事業に携わる人であれば、その事業モデル作りに相当するでしょう。起業を志す人であれば、会社の立ち上げがまさに、事業の創造にほかなりません。そんな、様々な「シゴトの作り方」の疑問に、シリコンバレー注目の経営者が答えます。 ◆  

    部下より上司が優秀、そんな会社に将来はありません:日経ビジネスオンライン
  • 悪いこと言わないから、会社なんて始めるべきではありません:日経ビジネスオンライン

    グーグル、フェイスブック、ツイッターなど、人々の生活や働き方を変える技術と衝撃をもたらすインターネット企業を数多生み出してきた米シリコンバレー。この地にまた1つ、世界を変えようとするネット企業が脚光を浴びている。 その名は、エバーノート。パソコンやスマートフォンなど、様々な情報端末で作成した「メモ」をインターネット上に一元管理できる「Evernote」を提供する。極めてシンプルなコンセプトと使い勝手の良いサービスは瞬く間に心を捉え、利用者は急増。2008年のサービス開始から4年で、世界の利用者数は約4000万に到達し、日中国、ヨーロッパなど、世界的なサービスとなった。 当然、投資家もエバーノートを放っておかない。セコイアキャピタルやメリテックキャピタルパートナーズなど、シリコンバレーの著名なベンチャーキャピタルが同社に出資している。会社評価額は既に10億ドル(約800億円)規模となり、

    悪いこと言わないから、会社なんて始めるべきではありません:日経ビジネスオンライン