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managementに関するnorimackiのブックマーク (46)

  • 2011-09-27

    欧米(特にアメリカ)の入学試験や、外資系企業の面接で常に聞かれるのが、「あなたのリーダーシップ体験について話してください」という質問です。 大学の入試エッセイでも書かされるし、大学や企業の面接では、過去にどんな場面でどうリーダーシップを発揮したか、事細かに聞かれます。 もちろん入社してからも、リーダーシップは主要な評価項目のひとつとなっています。 ところが日ではリーダーシップについて問われる機会はごく限定的。中には「今まで、一度も問われたことがない」という人さえいます。 なので、その概念自体あまりよく理解されていません。 たとえば私が日人からよく受ける質問は、「欧米ではなぜ全員にリーダーシップを求めるのか?」というものです。 質問の意図は、「リーダーシップという、組織を率いるごく少数のトップ人材だけが持っていればいいものを、なぜ欧米の大学や企業は全員に求めるのか?」とか、 「 10人の

    2011-09-27
  • ベンチャー経営者のための資金調達マニュアル Vol.1 - president blog

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  • ドラッカーと任天堂 岩田社長からみる人事の本質 - Future Insight

    ドラッカーの「チェンジリーダーの条件」を読んでいます。 チェンジ・リーダーの条件―みずから変化をつくりだせ! (はじめて読むドラッカー (マネジメント編))P・F. ドラッカー おすすめ平均 マネジメントという思想 マネジメントをより具体化 全体をみる目 マネジメントは管理ではない 後継者を育て引き継ぐ Amazonで詳しく見る by G-Tools 4章 人事の原則が衝撃的にすばらしい内容だったので、ここに写経しておきます。 人事に完璧な者はいない。しかし、人事に卓越した者はいる。マーシャルとスローンは、これ以上考えられないほどたがいに異質だった。だが、二人は同じ考えのもとに人事を行っていた。 第一に、ある仕事につけた者が成果をあげなければ、人事を行った自分の間違いである。その者を責めるわけにも、ピーターの法則をもち出すわけにもいかない。愚痴をこぼすわけにもいかない。自分が間違ったのであ

    ドラッカーと任天堂 岩田社長からみる人事の本質 - Future Insight
  • 1週間に4時間しか働かない人の仕事術 - himazu blog

    1週間(1日ではない)に4時間しか働かない会社社長が、効率的な仕事のしかたの指南をしている講演があった。3月にテキサス州でおこなわれたSouth by Southwestというメディア関係のイベントの中でおこなわれた「The 4-Hour Workweek: Secrets of Doing More with Less in a Digital World」と題する講演である。以下で講演のMP3ファイルが入手できる。 また、このほかの講演・パネル討論の音声はここで入手できる。 講演の概要は以下のとおりである。 講演者 私の名前はティム・フェリス(Tim Ferriss)。プリンストン大学で非常勤講師をし、ハイテク分野での起業にについて教えている。そして、スポーツ飲料・品の企画・製造をおこなう会社を経営している。世界15ヶ国に製品を卸している。 起業から現在まで 私は2000年に起業し、

  • Life is beautiful: チームとは (The Discipline of Teams)

    今日紹介するのは、Harvard Business Reviewの記事の中でも特に評価の高い、Katzenbach & Smith による「The Discipline of Teams(このリンクをたどれば全テキストが原文で読める。日語で詳しく読みたい人は右に紹介した「好業績チームの知恵」を参照)」。彼らは「単なる人の集まりはチームと呼ぶべきではない。メンバーそれぞれの力を合計した以上の力が出せる人の集まりだけをチームと呼ぶべきだ」と主張し、チームを以下のように定義する。 a small number of people with complementary skills who are committed to a common purpose, set of performance goals, and approach for which they hold themselves

  • ウノウラボ Unoh Labs: チームリーダーが心掛けるべき10のポイント(テストチーム編)

    こんにちはー! やまもと@テスト番長です。 現在ウノウのテスト専任のスタッフは自分一人です。 いわば一人親方(建設業界用語)状態なのですが、 前職では総勢6人のテストチームを組織しておりました。 その頃心掛けていた、チームリーダー心得を書いてみたいと思います。 1.聞き上手になる 組織はコミュニケーションが命です。 話しにくいリーダーだと、必要な情報がうまく伝わりません。 気軽に相談を受ける・噂話が耳に入ってくるようでなくてはいけません。 そのためには聞き上手に徹すること。特に批判的な態度は控えることが重要です。 そんな相手には、誰も何も相談しないでしょう。 2.「おいしい仕事」を独り占めしない。 重要な判断や、やりがいのある仕事はなるべくメンバーに廻すようにします。 一見、重要な仕事はリーダーがこなすべき事のように見えますが、 その裏で他のメンバーがつまらない仕事