タグ

2014年1月22日のブックマーク (11件)

  • SIOS "OSSよろず" ブログ出張所: RHEL6.1~系の OpenLDAP (slapd.conf) で SSH 公開鍵配布

    SIOS "OSSよろず"ブログ出張所はサイオスが新たにオープンしました「SIOS Tech.Lab」ブログに移設します。 新サイトのURLは下記となります。引き続きのご愛読をよろしくお願いします。 https://tech-lab.sios.jp/ お世話になっております、SIOS 那賀です。 先日掲載した「SIOS OSS Tech: RHEL6 系での OpenLDAP サーバと PAM 認証」で、slapd.conf 型から cn=config 型への移行を頑張ろうと決意したのですが、「Convert schema files for import - OpenLdap: Switch to dynamic config backend (cn=config) - Zarafa wiki」を読んでアホらしくなってしまい、slapd.conf へ戻すことにしました。今回の主題は Op

    norinico
    norinico 2014/01/22
  • LDAP サーバーの構築例

    18.5. LDAP サーバーの構築例ここでは、以下のモデルをベースに LDAP サーバーを構築するまでの手順を解説します。この LDAP サーバーは、Sales グループと Development グループの人員情報検索、および Development グループに所属する人員の場合は、認証サーバーとしても機能しています。 18.5.1. /etc/openldap/slapd.conf の編集上記の設計をもとに LDAP サーバーの設定ファイル /etc/openldap/slapd.conf を編集します。デフォルトの内容は以下の通りです。 # # See slapd.conf(5) for details on configuration options. # This file should NOT be world readable. # include /etc/openlda

    norinico
    norinico 2014/01/22
  • もしもに備えるバックアップ、リストア(1)

    もしもに備えるバックアップ、リストア(1):OpenLDAPによるディレクトリサーバ運用(1)(1/2 ページ) ユーザー情報や組織情報などを一元的に管理するディレクトリサーバは、企業システムの中で重要な役割を果たしています。オープンソースの「OpenLDAP」によるディレクトリサーバの構築方法を解説した前連載に続き、その運用方法を紹介していきます。(編集部) 以前の連載「OpenLDAPで始めるディレクトリサーバ構築」では、OpenLDAPサーバの概要から基設定までに焦点を当ててきました。今回から始まる「OpenLDAPによるディレクトリサーバ運用」では、OpenLDAPサーバの運用時に考慮しておくべき点や便利な管理機能に焦点を当てていきます。 第1回となる今回と続く第2回では、ユーザーデータを蓄積していくサーバアプリケーションの運用管理に欠かせない「バックアップ」と「リストア」につい

    もしもに備えるバックアップ、リストア(1)
    norinico
    norinico 2014/01/22
  • DebianでLDAPサーバ - Humanity

    おおむね以下の記事通りに進めていきます。しかしいくつかハマったのでメモ。 第1回 まずは使ってみよう:そろそろLDAPにしてみないか?|gihyo.jp … 技術評論社 LDAP認証(OpenLDAP)の構築 - オープンソースのアカウント管理ソフトウェア LISM インストール sudo apt-get install slapd ldap-utilsldap-utilsはldapaddとかldap***なコマンド群。 設定 (よびちしき) ldap.confとslapd.confは違う。 ldap.confはldap***なコマンド(要するにクライアント)のための設定ファイル。 slapd.confはサーバプログラム(slapd)のための設定ファイル。 詳細はお近くのman ldap.conとman slapd.confをあたってください。 slapd.conf openldapサーバ

    DebianでLDAPサーバ - Humanity
    norinico
    norinico 2014/01/22
  • CentOS-6.xでのLDAP認証環境の構築: Linuxの環境設定に関するメモ

    CentOS 6.x において、LDAP 認証環境を構築することになり、その手順を調べた。 今回の手順は、下記の方針で作成したものである。 ・取り敢えず使用できる環境を構築するための手順である(改善の余地がある)。 ・LDAP サーバー、LDAP クライアントは同じノード上に構築する。 ・OS は CentOS 6.4 を使用する。 1. パッケージのインストール # yum install openldap-servers openldap-clients 2. LDAP 管理者のパスワードの作成 # slappasswd (パスワードの入力を求められる。) (実行例) # slappasswd New password: secret … 実際にはパスワードは表示されない Re-enter new password: secret … 実際にはパスワードは表示されない {SSHA}O9

    CentOS-6.xでのLDAP認証環境の構築: Linuxの環境設定に関するメモ
    norinico
    norinico 2014/01/22
  • http://www.zusaar.com/event/1847003

    norinico
    norinico 2014/01/22
  • SIOS "OSSよろず" ブログ出張所: RHEL6 系での OpenLDAP サーバと PAM 認証

    SIOS "OSSよろず"ブログ出張所はサイオスが新たにオープンしました「SIOS Tech.Lab」ブログに移設します。 新サイトのURLは下記となります。引き続きのご愛読をよろしくお願いします。 https://tech-lab.sios.jp/ お世話になっております、SIOS 那賀です。 Scientific Linux 6.1 で OpenLDAP のサーバを立てようとして、はたと止まってしまいました。RHEL5 系まででお馴染みの /etc/openldap/slapd.conf がありません。どうやら RHEL6 からは、以前は slapd.conf に記述していたメタデータも、論理的には DN "cn=config" のノードの下に、物理的には /etc/openldap/slapd.d/ 以下に、LDIF を用いた「dynamic runtime configuratio

    norinico
    norinico 2014/01/22
  • It's a Trap !

    If you hit this node, it's because you used an invalid header or hostname and felt into a catch all rule ¯\_(ツ)_/¯ It's a Trap ! __...------------._ ,-' `-. ,-' `. ,' ,-`. ; `-' `. ; .-. \ ; .-. `-' \ ; `-' \ ; `. ; : ; | ; ; ; ___ ; ; ,-;-','.`.__ | _..; ,-' ;`,'.`,'.--`. | ///; ,-' `. ,-' ;` ;`,','_.--=: / |'': ,' : ;` ;,;,,-'_.-._`. ,' ' : ;_.-. `. :' ;;;'.ee. \| / \.' _..-'/8o. `. : :! ' ':888

  • Red Hat Enterprise Linux 7 BetaにおけるMariaDB 5.5の構成 - SH2の日記

    MySQL Casual Advent Calendar 2013の14日目です。 2013年12月11日にRed Hat Enterprise Linux 7 Betaがリリースされました。以前から噂されていたとおり、RHEL 7ではMySQLではなくMariaDBが採用されています。日は、RHEL 7 BetaにおいてMariaDBがどのような構成になっているのかを簡単に確認していきたいと思います。 パッケージ構成 MariaDB関連パッケージは13個用意されています。 mariadb-bench.x86_64 : MariaDB benchmark scripts and data mariadb-devel.i686 : Files for development of MariaDB/MySQL applications mariadb-devel.x86_64 : Files

    Red Hat Enterprise Linux 7 BetaにおけるMariaDB 5.5の構成 - SH2の日記
    norinico
    norinico 2014/01/22
  • 雲を駆け抜けろ 記事一覧 | gihyo.jp

    第9回仮想化の鉄人は、なぜIaaSではなく200台以上のVPSを選択したのか? 横田真俊 2012-07-10

    雲を駆け抜けろ 記事一覧 | gihyo.jp
    norinico
    norinico 2014/01/22
  • SaaS/PaaS/IaaS

    文・山崎 英(NTTデータ経営研究所 シニアコンサルタント) 急速に市場が拡大しつつあるクラウドコンピューティング・サービスは、「提供対象」と「構成要素」という二つの基準で分類できます。 「提供対象」で分類した場合は、(1)不特定多数を対象として提供されるパブリッククラウド(public cloud)、(2)同一企業内または共通の目的を有する企業群を対象として提供されるプライベートクラウド(private cloud)、(3)パブリッククラウドとプライベートクラウドを組み合わせて利用するハイブリッドクラウド(hybrid cloud)---に分類できます。 一方、SaaS(Software as a Service)、PaaS(Platform as a Service)、IaaS(Infrastructure as a Service)は、「構成要素」による分類です。総務省・スマートクラ

    SaaS/PaaS/IaaS
    norinico
    norinico 2014/01/22