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2009年6月18日のブックマーク (3件)

  • ファンロード復刊 「ファンロード改」に

    月刊アニメ雑誌「ファンロード」が、誌名を「ファンロード 改」に変更し、7月に復刊する。 まずはインフォレストのコスプレ専門誌「COSMODE」の増刊号として7月16日に発売。9月からは独立し、月刊で発売する。編集は従来通り銀英社が担当するが、出版社は大都社からインフォレストに移る。 ファンロードは、読者投稿コーナーが充実したアニメ雑誌で、1980年にラポートが創刊。ラポートの倒産に伴って2003年、一時休刊した後、大都社が発行を引き継ぎ、銀英社が編集していたが、今年3月から再度休刊していた。 銀英社は、モバイルサイト「ファンロード・モバイル」も運営。誌休刊中もサイトは運営しており、復刊もサイトで告知していた。

    ファンロード復刊 「ファンロード改」に
    norinorisan42
    norinorisan42 2009/06/18
    まさにゲゲボ
  • 任天堂の赤い汚点「バーチャルボーイ」、早急な製品開発が失敗を誘引 ― EE Times Japan

    今回取り上げる「バーチャルボーイ(Virtual Boy)」は、任天堂の携帯型ゲーム機として、最も革新的な機種になるはずだった。「真の3次元(3D)グラフィックス」をコンセプトにした機種で、プレーヤを仮想世界(バーチャル・リアリティ)にいざない、既存のテレビゲーム機では実現できない体験を提供するとうたっていた。1995年に日と北米地域で発売されたものの、現在では同社の歴代ゲーム機の中で厄介者として、主流ではない補足的な位置付けになっている。 仮想現実の実現目指す バーチャルボーイの開発の歴史は、1990年代の初頭にさかのぼる。任天堂のゲーム機開発者である横井軍平氏は、「ゲームボーイ(Game Boy)」の目覚ましい成功によって、携帯型ゲーム機業界で高い評価を受けていた。彼なら何をやっても失敗するはずがないと判断した同社の経営陣は、「鉄は熱いうちに打て」ということわざ通りに、新し

    norinorisan42
    norinorisan42 2009/06/18
    ゲームウォッチ、ファミコン、DSやWiiに比べ遊んでいるシーンを想像すると「みんなでワイワイ」といったイメージが到底わかない点において任天堂らしからぬ商品だったのではとも思います(後付けの解釈ですが)
  • ポメラの好敵手、人気のairpen MINIを使ってみた (1/4)

    会議録も、大学の講義メモも、アイデア帳も、全部デジタルに! ぺんてるの「airpen」シリーズは、専用のペンでノートなどに文字や図形を書くと、それがそのままデジタルデータ化されるという便利ガジェット。赤外線と超音波によってペンの位置を検出し、センサー部の内蔵メモリーに筆跡を記録する仕組みだ。今回新たにラインナップされた「airpen MINI」は、センサー部をぐっとミニサイズ化しているのが最大の特徴となっている。 従来の「airpen ストレージノート」は大きなクリップ型のベースにセンサー部が付いており、ホルダーにレポート用紙をセットするようになっていた。センサー部のみ取り外し、クリップで用紙を挟んで利用することもできたのだが、横幅が20cm程度あるセンサー部は「気軽に携帯する」よりもやはり「ノートと一緒に持ち運ぶ」という使用イメージだった。

    ポメラの好敵手、人気のairpen MINIを使ってみた (1/4)
    norinorisan42
    norinorisan42 2009/06/18
    買うかもしれないメモ