自動的に移動しない場合はをクリックしてください。
戦後70年にあたり、僕がいま、自分の中でどうもうまく腑に落ちていないことを、みなさんに聞いてもらいたいと思います。それは「日本はいつまで敗戦国なんでしょうか?」ということです。 僕は1973年生まれなので、敗戦国である日本に生まれ育ち、敗戦国というのが何なのかわからないまま大人になりました。どうしたいきさつで日本が戦争に負けたのか、そうしたことにはっきりと関心を持つようになったのは、35歳になってからです。 僕は山口県の出身で、広島と長崎に親戚がいます。子供のころ、夏休みになるとどちらかの親戚の家に遊びに行きました。そうすると、いとこのおばちゃんとかから当然のように「ここに原爆が落ちた」という話を聞く。あとは『はだしのゲン』の漫画を学校で読んだり、終戦記念日には意味がわからないながらも黙とうを捧げたり、育った環境からか戦争への意識は高いほうでした。 それでも、子供の僕が持っていた戦争のイメ
TwitterにこんなRTがあった。 ブレンディのCM。もしもこれが冗談で、日本社会のパロディだとしても、風刺効き過ぎで見ていて辛いレベル。番号で呼ばれる鼻輪を付けた子どもたち、女子校生が乳牛になるのを喜んでるとか...ホラー。電通ですか? https://t.co/KaU8DHAKdk— Midori Fujisawa共訳『候補者ジェレミー・コービン』岩波書店 (@midoriSW19) 2015年10月1日 RTのCMマジでヤバい 「高校の卒業式で名前も無く番号で呼ばれる生徒たちが卒業証書と共に就職先を告げられる。 食肉加工場だと告げられ泣き叫ぶ男子生徒。 胸が大きい事を強調して映される女子生徒はブレンディ行きが決まり校長に「濃いミルクを出し続けるんだよ」と言われる— chloeyuki (@chloeyuki) 2015年10月1日 スポンサーリンク 問題の動画はこちら ブレンディ牛
経営再建中のシャープが、自社の半濁点(゜)の売却を検討していることが分かった。売却額は30億円程度になる見込み。 「再建に向けての聖域はない」として、大規模なリストラや本社ビルの売却を発表した同社だが、さらなる赤字削減策として社内で使用する「゜」を他社に売却する検討に入った。 「゜」売却後は一部の製品ブランドが「フラズマクラスター」「お茶フレッソ」と精彩を欠くようになるほか、社名が「シャーフ」と東南アジアの模造企業のようになるなど、企業イメージに及ぼす影響は少なくない。 だがその一方で、「アクオス」「ココロボ」「書院」といった主力ブランドには影響を及ぼさないことから、最大の強みである液晶事業を手放すより良策との判断があるようだ。 売却先は友好関係にある健康機器大手のタニタが最有力。売却合意後タニタはシャープのブランド力ある半濁点を活用して、社名をタ゜ニタと改める方針。 「名を捨てて実を取る
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く