まず提供されたままの姿で食べて味わってみない? なんでいきなり醤油とかソースとかどばどば掛けちゃうわけ? バカじゃないの。 刺身はまず何も付けずに身だけで食べてからでしょ! それからでしょお刺身醤油つけて食べるのは。 ぜんぜん分かってない。
「令和」の違和感について、2点ほどブログに書きこのこしておきたい。最初に言っておくと、この新元号をくさす意図はないので、ご安心をというか、ご期待に添えずというか。 なぜ、「令和」は「れいわ」で「りょうわ」じゃないのか まず第一点目に、なぜ、「令和」は「れいわ」で「りょうわ」じゃないのか? 自分も当初疑問に思ったし、ネットでも疑問の声があるわりに、解答がないので、解答を書いておこうと思った。では解答。 「令」の字に「りょう」という読みはありません というのは、ブログっぽい釣り風味なんで、正確に言い直そう。 「令」の字に常用漢字表では「りょう」という読みはありません そう。ないのだ。 日本の政治制度の基本となった「大宝律令」は、「たいほうりつりょう」。これは、小学生でもそう学ぶと思うので、「令」は「りょう」という読みがあるのは知っている人が多い。 しかも、万葉集の時代、奈良時代の漢字は、呉音で
新元号が「令和」に決定したことを受け、閣僚らは2日の閣議後記者会見で、一斉に評価した。 日本の魅力を世界に発信するクールジャパン戦略担当の平井科学技術相は「日本という国は今ある新しいものも、過去の歴史から紡いできたものが多い。その価値がまさにクールジャパンだ」と称賛した。石田総務相も「文化の薫りがする。世界にも理解してもらえたらありがたい」と述べた。 岩屋防衛相は「我が国は、中国の文明の恩恵を受けてきたが、日本独自の文化も育ってきた。国書から元号を導いたのは、非常に意義があった」と強調した。山本防災相も、国書出典について、「これからも選択肢に入ったらいい」と語った。 一方、立憲民主党の辻元清美国会対策委員長は党代議士会で、新元号の発表方法について「安倍首相がしゃしゃり出過ぎじゃないか。ぺらぺらとテレビで(新元号の)解釈や思いを言うのは政治家として慎むべきだ。首相がテレビで解説し、思いを述べ
塚田一郎国土交通副大臣(自民参院議員)は1日夜、北九州市内の集会で、同市と山口県下関市を新たに結ぶ「下関北九州道路」(下北道路)を巡り、本年度から事業化に向け国直轄調査に移行する決定をしたことについて「総理とか副総理が言えないので、私が忖度(そんたく)した」と述べた。下北道路は安倍晋三首相が下関、麻生太郎副総理兼財務相が福岡県を地盤にしていることから「安倍・麻生道路」とやゆされてきた。現職副大臣が利益誘導を認めた「忖度」発言は、大きな批判を浴びそうだ。 塚田氏は同日、福岡県知事選に立候補している自民推薦候補の応援演説をするため北九州入りしていた。塚田氏は時期は明かさなかったが、下北道路建設を推進する自民の吉田博美参院幹事長と面会した際、「これは総理と副総理の地元の事業だよ」と言われたことを明かした上で、「私は物分かりがいい。すぐ忖度する。分かりましたと応じた」と話した。さらに「私は筋金入り
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