北方領土へのビザなし交流訪問団に同行した日本維新の会の丸山穂高衆院議員が、国後島を訪問中の11日、「戦争でこの島を取り返すのは賛成ですか、反対ですか」と元島民の団長に質問したことが13日、訪問団への取材で分かった。
![戦争で北方領土取り返すことの賛否問う | 共同通信](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ca4e754ff507e65de054612bde3b9534b82ea0ba/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fnordot-res.cloudinary.com%2Fc_limit%2Cw_200%2Ch_200%2Cf_auto%2Cq_auto%3Aeco%2Fch%2Funits%2F39166665832988672%2Fprofile_7.png)
前回記事(なぜ労組は政治活動をしなくてはならないのか(追記アリ - tikani_nemuru_M’s blog)の追記のとおり、ブクマコメなどに応答する。なんか長くなりそうなので数回にわけることになる。 「なぜ労組は護憲だの平和だのをやるのか」について前回の説明は確かに少々不親切なものであったのでそのあたりを掘り下げたいのだが、今回はその前提となるところを述べることになる。 1 前回記事への反応でもっとも多かったのは、 id;norinorisan42 基本的本質的な部分はわかってるので「何故優先順位や力をかける熱量が我々の求めるものと違うのか」このあたりで労働者たちの信用を得られていないことが今の労組の問題点じゃないのかな? に代表される「労組に政治活動が必要なのはわかってるんだよ。ただ、リソース配分がおかしいだろ」というものであった。 これは当然の反応だ。僕も前回結論部で書いたとおり
TOKIOの皆さんと再会しました。福島 復興のために頑張ってくださっています。話に花が咲き、本当に楽しいひとときを過ごすことができました! https://t.co/bZz67Il6mE
大波コナミ(輩) @moja_cos 映画『空母いぶき』、ビッグコミック』誌に、首相役の俳優・佐藤浩市氏がこう述べているのが掲載されていた 「最初は絶対やりたくないと思いました(笑)。いわゆる体制側の立場を演じることに対する抵抗感が、まだ僕らの世代の役者には残ってるんですね」 2019-05-11 13:31:56 大波コナミ(輩) @moja_cos 「彼(首相)はストレスに弱くて、すぐにお腹を下してしまうっていう設定にしてもらったんです。だからトイレのシーンでは個室から出てきます」 ・・・・・どっちらけである 次は原発の事故現場に乗り込むカッコいい首相を演じてくださいね 2019-05-11 13:31:56
焼肉で肉を焼きたくない日本人が増加「何で俺が調理して店員が楽してんだ!仕事しろ!」 1 名前:名無しさん@涙目です。(青森県) [US]:2019/05/12(日) 11:35:35.08 ID:Gd/Nsy1w0 焼肉屋は「材料を客に押し付け店員はのんびり」? 焼肉屋は、客が肉を焼くのが一般的だ。筆者はそれが焼肉屋の醍醐味だと思っていたが、中には"店に肉を焼かされている"と、被害者意識を持つ人もいるらしい。 5月上旬のはてな匿名ダイアリーに「焼肉屋の楽しさがわからない」というエントリーが寄せられた。 投稿者は「材料だけ客に押し付けて店員はのんびり。店員の代わりに客が必死に調理」と、肉を 焼く作業を店側が客側に押し付けていると主張する。 「自分で焼くのがエンタメなんだ」と言ってくる人に対しては、面倒事を体良く押し付けられている だけだと一蹴。「むしろ給料が欲しいくらいなんだが」と不満を綴っ
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