アイドルマスターとあと何?
福袋 @hukubukuro 進撃の巨人の実写版が、原作とは似ても似つかない内容になって大ブーイングを浴びた事について。 今回の事件からつらつら考えていて、諫山氏が自分の原作を無視してどんどんオリジナリティを出すよう積極的に勧めたのは、実はそうすることによって原作を完璧に守ろうとしたのかもしれない、と思った。 福袋 @hukubukuro 原作自体もその終盤に批判はあったものの、単行本での加筆修正、更にアニメでの原作者自身による台詞修正によって完全版として完成している。 一方で、進撃の巨人実写版は、事実「全くの別物」として脚本家を揶揄する文脈でしか語られる事は無くなった。最初から遠ざける意図があったかと穿って見る。
あまりに憂鬱な話題ばかりなので成功事例をいくつか。最近の作品はあまり観てないので、全体に古いのは許して。最近の作品・小説原作・海外版とかは誰かにお任せ! 『ドラえもん』第2作第1期(いわゆる大山ドラ)〈TVアニメ/1979-2005/テレビ朝日〉 初回試写を観た藤子Fに、声に自信のなかった大山のぶ代が恐る恐る感想を訊いたら「ドラえもんってああいう声だったんですねぇ」と褒められたエピソードは有名。 もとひら了と芝山努監督の力量もあり、後期に絶妙なキャラ弄りや捻りを加えたオリジナルエピソードを連発した丸尾みほの脚本も最高。のび太の担任教師にフォーカスを当てた回まであった。 現在放送中の第2作第2期(わさドラ)はキャラを原作に過剰に寄せた作画、特にキャラの表情が個人的にはあざとく見えるが、声も含め原作や大山ドラへのリスペクトを感じるので、これは好みの問題。 なお、1973年に日本テレビ(日テレ)
日本テレビ系ドラマ「セクシー田中さん」の原作者で漫画家の芦原妃名子さんが亡くなられました。 とても悲しいです。 漫画を原作とした映像化のトラブルということで、僕の名前を思い出す人も多かったようです。 日テレ「セクシー田中さん」だけではない…意外と多いテレビ局と原作者のトラブル、「海猿」は未だ二次使用できず、「のだめ」で揉めたTBS 再放送もない「海猿」 「テレビ業界で最も騒がれた原作者とのトラブルは、連ドラだけでなく4度も映画化された佐藤秀峰氏の漫画『海猿』です。 最初にドラマ化したのはNHKで、国分太一の主演で02年に放送された『海猿~うみざる』(BS hi)でした。 その後、04年にフジが伊藤英明の主演で映画『海猿 ウミザル』を公開し、翌年に放送された連ドラ『海猿 UMIZARU EVOLUTION』は平均視聴率13・2%を記録。 映画2作目『LIMIT OF LOVE 海猿』は興収7
つの @tokiensis 京大農学部(生物系の学科ならどの大学でも)に物理選択で来る後輩へ 2回生になってこんなことしなきゃならないです “覚悟”をもって進学しましょう pic.twitter.com/Zqu5pjFa9K
最近のニュース見てると本当にそう思う。 人間に進化して、悪いことの方が多くない? 戦争はするし、環境は破壊するし、人間どころか地球そのものが危なくなってる 動物が人間に進化したのって、生き残るためだと思うんだよ でもこのままじゃ自滅するんじゃないの? 人間は動物のまま、せめて猿とかチンパンジーあたりで止まっておくべきだった 俺もその方が良かったよ ひたすら仕事して、上司や顧客に怒られる毎日 猿だったらこんなことなかったよな? それに猿なら悩むことも少なかっただろうし、寿命も短いからサッとこの世を去れる 何十年も頑張って生きる必要はなかったんだよ みんなもそう思わない? 進化せず、動物のままでいるべきだったよな?
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