
ハンバーガー … 串に刺すな!!!開き直んな!!! ケーキ … 高さ半分にしたほうが食べやすくない??? あとひとつは?
国立国会図書館デジタルコレクションという、ぼくが国に払った税金のすべてがそれに使われている(と思うようにしている)サービスがある。 国立国会図書館に収蔵されている古い書籍などの画像データがオンラインで閲覧できる超絶素晴らしいサービスだが、数年前から日本で初めて天気図が作られた1883(明治16)年3月から2022(令和4)年ごろまで、139年ぶんの天気図のPDFが無料でダウンロードできる……というとんでもないことになっている。 これは大変だ。 せっかくなので、気象予報士の増田さんと一緒に昔の天気図を見てもらうことにした。 最初の天気予報は外国人が作っていた とにもかくにも、さっそく実物を見てほしい。日本で最初に作られた天気図がこちら。 1883(明治16)年3月1日の天気図。日本最初というよりも、現存日本最古と言ったほうがいいかもしれない(これよりも前の2月にクニッピングが天気図を作ってい
<中居正広・フジテレビ問題に関して、週刊文春が「訂正」を出した。「フジ社員の関与」の有無について誤りがあったというのだが、該当記事を丁寧に読むと、訂正を出すようなものではないと分かる> 中居正広・フジテレビ問題に関して週刊文春は28日、記事内容に誤りがあったとして「訂正」を出した。重要ポイントの一つであった「フジ社員の関与」の度合いが大きく後退し、SNSやワイドショーでは文春への非難が相次いだ。 私もこの場を借りて、文春の対応を強く批判したいと思う。それは、誤報を出したからではない。誤報ではないにも関わらず、訂正を出したからだ。文春は訂正を出す必要などなかった。以下、説明する。 決して断定はしていない まず、文春が発表した訂正文を確認すると、このように書かれている(<>内は引用部分)。 <【訂正】本記事(12月26日発売号掲載)では事件当日の会食について「X子さんはフジ編成幹部A氏に誘われ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く