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ブックマーク / netgeek.biz (11)

  • ふかわりょう「なぜそんなに安倍総理を倒したい?」 伊藤惇夫「なんとなく嫌いだから」←え

    政治評論家の伊藤惇夫氏がアンチ安倍総理派の心理について謎の指摘を行い波紋を呼んでいる。 テレビで重宝される政治評論家にしては意見が浅はかすぎる。 【政治は好き嫌いで決まる】 ふかわりょう「なぜそんなに安倍さんを倒したいんですか?」 伊藤敦夫「政治の世界ってねつまるところ、好き嫌い決まるとこがあるんですよ」 ↑ これがテレビで重宝されてる政治アナリストの意見です^^ pic.twitter.com/E05pGwfoM7 — ブルー (@blue_kbx) 2017年10月5日 ふかわりょう「なぜそんなに安倍さんを倒したいんですか?」 恵俊彰「そこね。動機はなんなのか」 ふかわりょう「やはりご自身が総理になるための道筋という意味で、一回壊したいという…?」 恵俊彰「そうしないと始まらないから…」 ふかわりょう「その枠組の人たちは、政策的な方向は一致しているんですか?」 伊藤惇夫「政治の世界って

    ふかわりょう「なぜそんなに安倍総理を倒したい?」 伊藤惇夫「なんとなく嫌いだから」←え
    norinorisan42
    norinorisan42 2017/10/06
    思想の異なる複数の野党勢力が連合するために、思想のすりあわせではなく共通の敵を設定すると言う安直な方法を選んだのだが、その流れで憎むべきラスボスがいる方がやりやすかったのだろうなと
  • 安倍やめろの巨大横断幕、しばき隊が2015年につくったものと一致。集団の正体が明らかに

    一部の集団が安倍総理の演説中を狙って「安倍やめろ」と大騒ぎし、各マスコミに大々的に報じられた件について、集団の正体を明らかにすることができた。 当初、安倍やめろ集団の正体は全く分からなかった。 猪瀬直樹氏はプラカードを見て共産党の仕業と断言。1,200以上もリツイートされた。 しかし、有田芳生氏がこれを否定。共産党ではないとはっきりと書いている。 猪瀬直樹氏はこの説明を素直に受け入れて誤りだったと訂正した。 これでますます集団の正体が分からなくなってしまった。明らかに世論を動かすべく巨大な横断幕をつくって、さらにメディアすらも利用して選挙結果を動かしたのに、誰の仕業か分からないのは気味が悪い。様々な噂が飛び交うもののいずれも決定的な証拠には欠けていた。 ここで2015年に遡りたい。 しばき隊の石野雅之氏は2015年に「安倍やめろバルーンを飛ばすのに苦労した」と発言していた。 安倍やめろバル

    安倍やめろの巨大横断幕、しばき隊が2015年につくったものと一致。集団の正体が明らかに
    norinorisan42
    norinorisan42 2017/07/05
    しばき隊についてはそもそも名前のセンスが最悪だよねという感想が最初に出てしまう
  • カンニング竹山の「加計学園問題って何が悪いのか分からない」、大絶賛される

    テレビ局が加計学園問題を深刻に報じる中、カンニング竹山が非常に正直で質的な発言をした。現在、ネット上で絶賛されている。 「加計学園問題って何が悪いの?文書があったら何?」 カンニング竹山「この問題ね、何が悪いのか、どこが悪いのか、質がよく見えない部分があると思うんですよね。こういうこと言うと『竹山は政権寄りだ』とか言われるんですけど、僕は決してそうじゃないけど…。もともと今治市に獣医学部をつくろうって話になって、安倍総理と加計さんが友達だったから何かあったんじゃないかって言われてますけど、地方の大学ってなかなか人が集まらないんですよね今。そこで特区をつくって今治市が獣医学部をつくろうってなった。ところが獣医学部は52年間許されていなかった。ここがまず僕は引っかかるんですよね。なぜ52年間も獣医学部はダメだったのか?ここに何かあったんじゃないかって」 畜産業に携わる地域住民は元来、獣医

    カンニング竹山の「加計学園問題って何が悪いのか分からない」、大絶賛される
    norinorisan42
    norinorisan42 2017/06/14
    この行儀の悪い記事みたいに煽りあいのプロレス状態になってるとは感じる/追及する側が「政治を私する安倍総理」というストーリーのシナリオで動かそうとしてる割にやり方が雑(検察並かそれ以下)だとも感じる
  • SEALDs幹部「日本は政治後進国だと韓国と比べて痛感した」

    解散したSEALDsの元メンバーが今もなお政治活動に口を挟んでいる。悪評が広まりすぎて詰んだ状態になったSEALDsはメンバーがバラバラになってから統制力を失い、各々がめちゃくちゃなことを言っている状態だ。 題に入る前に前提知識から説明しておきたい。 今回の登場人物は2人。いずれもSEALDsで幹部メンバーだったと言われる人物だ。 ▼諏訪原健。筑波大学大学院に在籍中。 ▼矢部真太。玉川大学の学生で現在は就職活動に苦戦中。 参考:SEALDs矢部真太くん、就活で苦戦して沖縄へ。琉球新報、沖縄タイムスあたりか この2名が会話する中で日韓国と比較して「政治後進国」と表現する部分が出て来た。隣の芝は青く見えるというか、韓国に愛着がありすぎてバイアスがかかっているのか。朴槿恵大統領の問題で揺れる中でよくこんな発言ができたものだ。 さて題に入ろう。 ▼まずは諏訪原健の発言。「東アジアの若者」と

    SEALDs幹部「日本は政治後進国だと韓国と比べて痛感した」
    norinorisan42
    norinorisan42 2016/12/07
    歴史的には韓国の民主化が遅かったために「騒げばなんとかなる」という意識があると聞いた。日本で言えばSEALDsを操っている人たちのセンスは学生闘争の時代からあまりかわってない/だから支持されない印象
  • SEALDs矢部真太くん、就活で苦戦して沖縄へ。琉球新報、沖縄タイムスあたりか

    あれだけ世間から反感を買ったSEALDsメンバーはやはり就活で苦戦しているようだ。幹部メンバーの矢部真太(玉川大学)がなぜか沖縄で就活していることが分かった。 前回の記事:解散が決まったSEALDsのメンバー「働き口をください。助けてください」 東京在住なのになぜか沖縄で就活をしている。 沖縄タイムスや琉球新報を狙っているのかもしれない。面接時の質問にうまく答えられず、その理由をかっこよく正当化している矢部真太くん。要するに面接で落ちたということで間違いないだろう。政治的に偏った思想をもっているうえ、ネット上でSEALDsとして堂々と顔を出しているのでは就活で苦戦するのは目に見えている。 ▼矢部真太くん。独特な雰囲気がある。 冒頭のツイートは現在は消されている。周囲から「沖縄タイムスか琉球新報を受けたのか」という声があがってから消されたのでビンゴなのかもしれない。無関係であれば堂々としてお

    SEALDs矢部真太くん、就活で苦戦して沖縄へ。琉球新報、沖縄タイムスあたりか
  • PCデポ「ノルマは課してません。現場の暴走です」→怒った従業員がトウゼンカードを流出させる

    高齢者を騙して高額な契約を結ばさせていたPCデポについて社長が弁解のコメントをしたことが社員の怒りを買った。社員は実質的にノルマとして機能している「トウゼンカード」のチェック項目を故意に流出させた。 今回、勇気をもってトウゼンカードを流出させたのは「PCD-CLDF@PCD_CLDF」さん。2枚のトウゼンカードを公開した。 (1)SLPのトウゼンカード 注目すべきは以下のポイント ・5 iPhoneiPad、iMac、iPodを全部買わせる(平日・土日1件ずつ) ・7 解約を思いとどませると得点になる (2)SM(ストアマネージャー=店長) ・4 マインクラフトが教育ツールとして注目されているという話をして組み立てキット販売に繋げる ・5 デバイスは今後、音声認識などが進化すると説明してプレミアムサービスに加入させる ・7 iPhone、iMaciPadをセットで売りつける ・10 個

    PCデポ「ノルマは課してません。現場の暴走です」→怒った従業員がトウゼンカードを流出させる
  • 東大学長の「新聞を疑って読め」という入学式メッセージを読売新聞が「新聞を読もう!」に要約してまさしく言葉通りの事態に

    4/12に行われた東京大学の入学式にて五神真学長が「新聞を懐疑的に読んでほしい」「見出しだけでなく文も読むべきだ」というメッセージを送ったところ、その後に読売新聞が「新聞を読もう」と見出しをつけて自滅した。 まずは学長のメッセージから確認しておきたい。自身の体験談も交えて情報を正しく解釈することが重要と説いている。 ところで、皆さんは毎日、新聞を読みますか? 新聞よりもインターネットやテレビでニュースに触れることが多いのではないでしょうか。ヘッドラインだけでなく、記事の文もきちんと読む習慣を身に着けるべきです。東京大学ではオンラインで新聞記事や学術情報を検索し閲覧できるサービスを学生の皆さんに提供しています。ぜひ活用してください。その上で、皆さんにさらにおすすめしたいことがあります。それは、海外メディアの報道にも目を通すことです。日のメディアの報道との違いに注目してみてください。また

    東大学長の「新聞を疑って読め」という入学式メッセージを読売新聞が「新聞を読もう!」に要約してまさしく言葉通りの事態に
    norinorisan42
    norinorisan42 2016/04/14
    あらゆる情報は信用するためにまず疑うのは常識であるが、この記事は読売新聞が意図をゆがめていると指摘しつつ自身も学長の言葉の趣旨(情報の相対化ではあるが疑え、ではない)をゆがめているようで興味深い
  • 【速報】SEALDsで内乱!代表の奥田愛基が下っ端メンバーに論破されてTwitterを退会

    学生団体SEALDsで代表を務める奥田愛基(おくだあき)氏が、下位メンバーである「ほなみ」さんとTwitter上で口論を繰り広げ、最終的に奥田愛基氏がTwitterを退会してアカウントを消してしまうという事件が起きた。 数万人ものフォロワーを抱えていた奥田愛基氏のアカウント「@aki21st」は現在、完全に消滅してしまっている。 どれだけのバッシングを受けても自らの信念を曲げず、活動を続けていた奥田愛基氏に一体何があったのか。調査を進めたところ、この事件の前にSEALDs内部で反乱が起きていたことが分かった。 代表に噛み付いたのはSEALDsメンバーの「ほなみ」さんだ。お笑い芸人の笑い飯が政治的な発言をしたことを機に、笑い飯が面白いかどうかで奥田愛基氏とずっと口論していた。 ほなみの主張は「笑い飯は全く面白くないので芸人をやめるべき」と感情的に訴えるもので、その背景には笑い飯の右寄りな政治

    【速報】SEALDsで内乱!代表の奥田愛基が下っ端メンバーに論破されてTwitterを退会
    norinorisan42
    norinorisan42 2015/12/31
    【速報】とかつけてしまうような連中(まとめサイトなど)の玩具になってしまってるのか
  • 日本を自画自賛する本が増えすぎている衝撃。日本はこのまま中国や韓国になってしまうのか

    各メディアで日を自画自賛する風潮が強くなっていることに警鐘を鳴らしたい。このままではどこかの国のように、自国を誇るために他国を貶めることになってしまわないか心配だ。 こちらは驚くべき屋の様子。タイトルをざっと見てほしい。 ▼外国人が日を褒めるがずらっと並べられている。これは異常ではないだろうか。 外国人が自ら書いて出版しているのならまだしも、これらのの多くは日人が外国人に執筆を依頼して書かせたものだ。つまり、自画自賛しているだけでとても不健全な状態といえよう。 最近のテレビ番組も外国人を使って日を持ち上げるタイプの内容が増えている。 愛国心を持つことは大変素晴らしいのだが、こんな曲がったことをしている今の日は外国からどのように見られているのだろうか…。恥ずかしい気持ちでいっぱいだ。テレビ局は結論ありきで偏向して番組づくりを行っていると言わざるをえない。 そういえばメディアは

    日本を自画自賛する本が増えすぎている衝撃。日本はこのまま中国や韓国になってしまうのか
    norinorisan42
    norinorisan42 2015/10/21
    結構前に話題にしてたのをまたお出しした?日本のマスメディアのセンスのなさも要因と感じる。またグローバル社会では自国のプレゼン能力を求められる場面も多いため安直に批判もできない(出てる本のセンスは…)
  • SEALDsの失敗をスポーツマン目線で分析した為末大の持論が興味深い。「総括をしないチームは勝てない」

    元陸上競技選手の為末大さんがTwitterでSEALDsが失敗した理由をスポーツマン目線で語り、興味深い分析だと反響を呼んでいる。 為末さんはTwitterにSEALDsと海外の学生運動を比較した記事を投稿していた。 参考:ジセダイ総研 記事は簡単に言うと、かつて中国台湾であった学生運動を分析して成功例・失敗例を見ていくと、SEALDsは戦略的思考が欠けていたため失敗例と似た道を歩んでしまったという内容だ。 そして、為末さんは安保法案に関して次のような持論を投稿した。 この場合、「最高の選択をするべきだと」という考えを持つのはSEALDsをはじめとした多くの安保法案反対派のことで、「現実から考えてまだマシな選択をするべき」という考えを持つのは安保法案賛成派のことだろう。 ▼さらに、為末さんは次のように続けた。この言葉は実に重い。 つまり、「違憲だ」「強行採決だ」と言うだけで現実に目を向け

    SEALDsの失敗をスポーツマン目線で分析した為末大の持論が興味深い。「総括をしないチームは勝てない」
    norinorisan42
    norinorisan42 2015/09/30
    ネタ的にタイトルの「総括」という言葉に負けたと思ってしまった。今回のデモは「効果も意義もゼロではないがゼロに近いくらい薄い」という印象で、もっと今後を見据えた効果的な活動を模索すべきと思う。
  • 任天堂とバンダイの間で戦争が起きそうになったとき両社が取った対応が神がかっている

    任天堂とバンダイに関する過去の逸話が新聞に掲載され、それがTwitterで拡散されている。有名な話なのですでに知っている人も多いとは思うが、改めて紹介しておこう。 6/7、TwitterユーザーのPMR1さんは新聞の写真をアップし、こんなツイートを投稿した。なんと、任天堂とバンダイの間にはこんなことがあったのか! 任天堂の山内溥元社長の金額が書かれていない小切手を渡す度胸もさることながら、被害に遭ったバンダイの「0」と書いて返す男気あふれる対応もかっこいい。かっこよすぎる。 特に山内溥元社長については、任天堂を大企業に育て上げただけあって数々の逸話が残っている。 強面な見た目と強烈な毒舌、ワンマン経営のスタイルからついたあだ名は「組長」。今の経営者にここまで傍若無人で個性的な大物がいるだろうか。 冒頭のツイートは5,000リツイートを超えて拡散され、あまりにも爽快なエピソードだと注目を集め

    任天堂とバンダイの間で戦争が起きそうになったとき両社が取った対応が神がかっている
    norinorisan42
    norinorisan42 2015/06/09
    今のバンダイときたら、とコメントしている人たちは場合によってはほかの意図がありそうだな、と思って読んでおくが、両者ともメーカーとしては雰囲気変わったよね、とは思います。あと最後の話、関係ない!
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