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2015年9月30日のブックマーク (5件)

  • ソニーは任天堂になれるか、「VR」の可能性:日経ビジネスオンライン

    これは、9月に開催された世界最大級のゲーム市「東京ゲームショウ2015」にて、ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)のブースで味わった試遊の一幕。最新の「VR(バーチャルリアリティ=仮想現実)」技術に触れ、「ゲームの未来」を感じると同時に、ゲームの枠を超えた可能性も垣間見た。 東京ゲームショウにはこの10年ほど、毎年欠かさず通っている。今年の出展社数は過去最多の480社となり、うち海外からは246社と初めて過半数を越えた。スマートフォン・タブレット端末向けゲームの展示が増えたことが社数増大の要因だが、来場者やメディアの話題と人気を最もさらっていたのはVRだ。 開場とほぼ同時に整理券配布が終了 VRで人を惹きつけたブースは2つある。1つは、昨年、米フェイスブックが買収したベンチャー、オキュラスVRのブース。もう1つは、家庭用ゲーム機「プレイステーション(PS)」を展開するSCE

    ソニーは任天堂になれるか、「VR」の可能性:日経ビジネスオンライン
    norinorisan42
    norinorisan42 2015/09/30
    ソニーはソニーであって別に任天堂になる必要、そうなるかなどの議論の必要性など感じないし、さらにはなってしまうことに特にうまみすら感じないので、このタイトルは訴求しないなあ
  • 『薄命少女』(あらい・まりこ/アクションコミックス) - 三軒茶屋 別館

    薄命少女 (アクションコミックス) 作者: あらい・まりこ出版社/メーカー: 双葉社発売日: 2010/06/28メディア: コミック購入: 3人 クリック: 41回この商品を含むブログ (14件) を見る 私は書を必ずしも全面的に支持することはできません、なんていってしまいますと大上段に過ぎますか(苦笑)。ですが、最終話において演出的に必要なのは分かるのですが、それでも、こういうお話で幽霊が出てくるのは正直好みではありません。それと、出生の秘密なんかもストーリー的には蛇足だと思います。もっと淡々と日常を描くだけでよかったと思います。 で、いったいどんな日常が書で描かれているのかといえば、タイトルどおり薄命な少女の日常です。なにしろ、第1話からして「余命宣告」です。いまでこそストーリー性のある4コマ漫画は珍しくありませんが、それでも、サザエさん時空などという言葉もあるように、4コマ漫画

    『薄命少女』(あらい・まりこ/アクションコミックス) - 三軒茶屋 別館
  • 自分のことを「僕」と呼ぶ30代の男はぶっちゃけどうなの!?銀座で美女に声かけて聞き取り調査してみた。 - 俺の遺言を聴いてほしい

    むしゃくしゃする日曜の夕方だった。 約束していた予定はドタキャンされ、暇つぶしに行ったパチンコはボロクソに負けた。 美容室に行ったら予想の斜め上を行く髪型にされた。 道路を歩いていたら後ろからクラクションを鳴らされ、車の中からオッサンが僕を睨んだ。 僕はむしゃくしゃしていた。 どうしようもないくらいにむしゃくしゃしていた。 そんな時にふとツイッターを見た。 一般的な認識では、結婚の賞味期限は男35歳女30歳で、それぞれプラス5歳が最終消費期限だよ。周囲を見回しても40代独身男にまともな奴はほとんどいないから、40代独身男は変人扱いされるのもある意味仕方ないよね、それだけは回避すべく、僕は40歳になる前には見合いをしてでも結婚するよ。— 説教おじさん (@partyhike) 2015, 8月 5 僕・・・? 僕はいつも思うんだけど、なんで女のライターって、私は子供の頃、親との関係でこう悩ん

    自分のことを「僕」と呼ぶ30代の男はぶっちゃけどうなの!?銀座で美女に声かけて聞き取り調査してみた。 - 俺の遺言を聴いてほしい
    norinorisan42
    norinorisan42 2015/09/30
    小生からすると実にどうでもいい事案である
  • SEALDsの失敗をスポーツマン目線で分析した為末大の持論が興味深い。「総括をしないチームは勝てない」

    元陸上競技選手の為末大さんがTwitterでSEALDsが失敗した理由をスポーツマン目線で語り、興味深い分析だと反響を呼んでいる。 為末さんはTwitterにSEALDsと海外の学生運動を比較した記事を投稿していた。 参考:ジセダイ総研 記事は簡単に言うと、かつて中国台湾であった学生運動を分析して成功例・失敗例を見ていくと、SEALDsは戦略的思考が欠けていたため失敗例と似た道を歩んでしまったという内容だ。 そして、為末さんは安保法案に関して次のような持論を投稿した。 この場合、「最高の選択をするべきだと」という考えを持つのはSEALDsをはじめとした多くの安保法案反対派のことで、「現実から考えてまだマシな選択をするべき」という考えを持つのは安保法案賛成派のことだろう。 ▼さらに、為末さんは次のように続けた。この言葉は実に重い。 つまり、「違憲だ」「強行採決だ」と言うだけで現実に目を向け

    SEALDsの失敗をスポーツマン目線で分析した為末大の持論が興味深い。「総括をしないチームは勝てない」
    norinorisan42
    norinorisan42 2015/09/30
    ネタ的にタイトルの「総括」という言葉に負けたと思ってしまった。今回のデモは「効果も意義もゼロではないがゼロに近いくらい薄い」という印象で、もっと今後を見据えた効果的な活動を模索すべきと思う。
  • 「機動戦士Vガンダム」ウッソ役・阪口大助インタビュー “本当に乗りたかったのはズゴックです” | アニメ!アニメ!

    「機動戦士Vガンダム」ウッソ役・阪口大助インタビュー “本当に乗りたかったのはズゴックです” | アニメ!アニメ!
    norinorisan42
    norinorisan42 2015/09/30
    阪口さんもVガンの濃いファンとかなり近い目線でリガ・ミリティアのひどさ、クロノクルさんのよさを語られていて、どちらかというとガンダムオタクのように見えてきたり