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ブックマーク / harnoncourt.hatenablog.com (1)

  • 昔のフィルム撮影セルアニメをブルーレイ化する意義について語るの巻 - 音楽図鑑 - 近況報告

    おなじみイデオンです。ひとまずブルーレイ版の画像を出しておきます。はてなだと大きな画像を使えないので、ライブドアブログで同じカットの比較をする予定。 このサイズにすると普通にキレイなアニメですが、トレスのかすれ具合とか、色トレスの段差(セルの厚みによってできる)がわかりまくりです。目に見えてわかるのは、画面下の腕の影の境目の変なヨゴレ。これがアニメ絵の具で色トレスしたときに出やすいムラです(セルアニメは、影の境目を影色のアニメ絵の具で、セル表面から色トレスします)。こういう1コマを見逃さなくなってはじめて真のアニヲタといえようw 80年代アニメ史的にものすごく有名なシーン。この背景の透過光をどうやって撮影したのかわかんなかったんだけど(たぶん目隠しガラスかな?と推測するので精一杯)、ブルーレイのキャプチャ画像を見るとネタがわかる。凹凸のある目隠しガラスの下から光を当ててます。目隠しガラスの

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    norinorisan42
    norinorisan42 2012/12/05
    発動編のように当時最高水準の映像をうたう作品ならばBD化する意味はあるのかも。個人的にはイデオン(発動編)とウルトラQはLD,DVD,BD全部入手していたり
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