8日発売の『ヤングマガジン』32号にて、アニメ『みなみけ』の新シリーズ(第5期)が制作されることが発表された。あわせて告知ビジュアルが公開された。 【写真】その他の写真を見る 新作テレビアニメの制作は2013年の第4期放送以来、11年ぶりとなり、公式Xでも「みなみけTVアニメ新シリーズ製作決定」と告知し、「みなみけ続編アニメの製作が発表されました~!! 皆様の応援のおかげです…これからも、どうぞよろしくお願いします」とファンに呼びかけた。
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8日発売の『ヤングマガジン』32号にて、アニメ『みなみけ』の新シリーズ(第5期)が制作されることが発表された。あわせて告知ビジュアルが公開された。 【写真】その他の写真を見る 新作テレビアニメの制作は2013年の第4期放送以来、11年ぶりとなり、公式Xでも「みなみけTVアニメ新シリーズ製作決定」と告知し、「みなみけ続編アニメの製作が発表されました~!! 皆様の応援のおかげです…これからも、どうぞよろしくお願いします」とファンに呼びかけた。
アニメ『金田一少年の事件簿』金田一一(きんだいち・はじめ)の声などで知られる、声優の松野太紀さんが26日、右大脳出血により死去した。56歳。所属する青二プロダクションが27日、公式サイトで発表した。 同事務所は「弊社所属 松野太紀 儀 (56歳) 令和6年6月26日に右大脳出血により永眠いたしました ここに生前賜りましたご厚誼を深謝し謹んでご通知申し上げます」と報告。「なお 通夜及び告別式はご遺族のご意向により近親者のみにて執り行わせていただきます ご諒恕のほどお願い申し上げます」と記した。
同社は、代表取締役神村靖宏氏の名前で「お知らせ」と題し、「去る5月29日、弊社 株式会社ガイナックスは東京地方裁判所に会社破産の申立をおこない、受理されましたことをお知らせいたします」と報告。 その経緯として「1984年の設立以来、弊社ではアニメーション制作やゲームソフトの制作販売等を行ってまいりました。 『新世紀エヴァンゲリオン』(現在は株式会社カラーが著作権を保有)などいくつかのヒット作にも恵まれましたが、2012年ごろから見通しの甘い飲食店経営、無計画なCG会社の設立、運営幹部個人への高額の無担保貸付、投資作品の失注等、経営陣・運営幹部の会社を私物化したかのような運営により、経済状態が悪化していきました」と経緯を報告。 続けて「当該経営陣の作った多額の負債により、ロイヤリティ未払いによる委員会除名や貸金訴訟等の窮状に陥る中、地方に当該幹部やその関係者を代表としたガイナックスの社名を冠
お笑い芸人の今くるよさんが27日、膵がんのため、大阪市内の病院で亡くなった。28日、所属事務所の吉本興業が発表した。 1970年に高校の同級生だった今いくよさんとともに女性漫才師の今喜多代さんに弟子入り。73年、女性漫才コンビ「今いくよ・くるよ」を結成した。男性中心の漫才界で、お互いの体型や派手なファッションなどをネタにし、体を張ったギャグや軽妙な掛け合いで人気を集め、80年代の漫才ブームに乗って一世を風靡(ふうび)した。 1984年上方漫才大賞の大賞など多くの賞を受賞し、女流漫才のパイオニアとしてテレビや舞台などで活躍、長年にわたって幅広い人気を集めた。くるよさんは「どやさ!」のキャッチフレーズでもおなじみだった。いくよさんは、2015年5月28日に胃がんのため亡くなっており、訃報からちょうど9年で、くるよさんの訃報も伝えられる形となった。 コンビ時代の受賞としては「上方お笑い大賞」第1
TBSラジオの深夜枠『JUNK』の公式X(旧ツイッター)が29日に更新され、あす4月30日深夜放送の『火曜JUNK 爆笑問題カーボーイ』(毎週火曜 深1:00)が急きょ生放送となり、ウエストランドがゲスト出演することが発表された。 23日配信の『文春オンライン』で、河本太がタクシー運転手とのトラブルになったと報道。ORICON NEWSの取材に対し、タイタンの太田光代社長が「20日の夜(地元である)岡山から来た友だちと飲んでいたようです。最終電車ギリギリまで飲んでいて、ひとりで帰ろうとしたところ、ちょうどタクシーが止まって、人を降ろしていたので、それに乗ろうとしたら(乗り場ではなかったので)扉が閉まってしまい、河本は乗車拒否されたと思って、車体の後ろを蹴ってしまったようです」と説明した。 車を蹴られた運転手が降りてきて、もみ合いとなり、運転手が押さえつけようとしたところ、酒に酔っていたこと
松本は「人を笑わせることを志してきました。たくさんの人が自分の事で笑えなくなり、何ひとつ罪の無い後輩達が巻き込まれ、自分の主張はかき消され受け入れられない不条理に、ただただ困惑し、悔しく悲しいです」と胸中を吐露。「世間に真実が伝わり、一日も早く、お笑いがしたいです」と本音をつづった。 『週刊文春』の一連の報道を受け、松本は今年1月8日、裁判に注力するため活動休止を発表。吉本興業は「このまま芸能活動を継続すれば、さらに多くの関係者や共演者の皆様に多大なご迷惑とご負担をお掛けすることになる一方で、裁判との同時並行ではこれまでのようにお笑いに全力を傾けることができなくなってしまうため、当面の間活動を休止したい旨の強い意志が示されたことから、当社としましても、様々な事情を考慮し、本人の意志を尊重することといたしました」とした。 同22日には、松本が文藝春秋社などに対して、名誉毀損による損害賠償と訂
同社は「弊社所属 寺田農が2024年3月14日未明、肺がんのため81歳で永眠いたしました。最後まで仕事を続けながら、諦めることなく希望を持って、治療に励んでまいりましたが、桜の開花を待たずして帰らぬ人となりました」と報告。 「これまで応援して下さったファンの皆様、多くの作品でお世話になりました関係者の皆様の生前のご厚誼に深謝いたしますとともに謹んでお知らせ申し上げます」と伝えた。 1942年11月7日生まれ、東京都出身。文学座付属研究所に入団。68年に映画『肉弾』で主演を務め、「毎日映画コンクール」で主演男優賞を受賞。多彩なジャンルのドラマ・映画・舞台で存在感を発揮した。また、『天空の城ラピュタ』ムスカ大佐役をはじめ、声の仕事でも愛された。 ■報告全文 弊社所属 寺田農が2024年3月14日未明、肺がんのため81歳で永眠いたしました。 最後まで仕事を続けながら、諦めることなく希望を持って、
NHKは8日、2019年4月から『みいつけた!』に登場した4代目スイちゃん(増田梨沙)が、29日午後7時放送のスペシャル放送をもって卒業すると発表した。5年にわたり出演してきた4代目スイちゃん、コッシー(声:高橋茂雄)、サボさん(佐藤貴史)、オフロスキー、スペシャルゲストが登場する。 【写真】その他の写真を見る スペシャル放送について、同局は「番組ではこれまでの放送の中から、もう一度見たいスイちゃんのお話や歌のリクエストを視聴者のみなさんから募集し、感謝を込めたリクエストスペシャルとしてお届けします!今よりもずっと幼い印象だったスイちゃんから、少しおねえさんになったスイちゃんまで、いろんなスイちゃんをたっぷりと見届ける55分です」と伝えている。
続けて「丸川トモヒロ先生は『少年ェース』にて『成恵の世界』、『ヤングエース』にて『魔砲少女四号ちゃん』を連載された後、新作を構想中でした。心温まる物語を描き続けていただいた丸川トモヒロ先生に感謝を捧げるとともに、その早すぎる逝去を悼み、心よりご冥福をお祈り申し上げます 少年エース編集部 ヤングエース編集部」と追悼している。 【丸川トモヒロ先生 ご逝去のお報せ】 「成恵の世界」「魔砲少女四号ちゃん」の作者・丸川トモヒロ先生が、2024年1月25日に虚血性心疾患のため、ご逝去されました。 心温まる物語を描き続けていただいた丸川トモヒロ先生に感謝を表しますとともに、心よりご冥福をお祈り申し上げます。 2024年2月9日… pic.twitter.com/T0qioDdTHc — 少年エース (@shonen_Ace) February 9, 2024
野木氏は投稿で「原作がある作品の脚本を手がける脚本家が、事前に原作者に会う/会わないの話ですが」と書き出し、「脚本家が好むと好まざるとに関わらず『会えない』が現実で、慣例だと言われています。私も脚本家になってからそれを知って驚きました」と明かした。「良くいえば『脚本家(あるいは原作者)を守っている』のであり、悪くいえば『コントロール下に置かれている』ことになります」と見解。さらに「慣例といっても、原作サイドから『事前に脚本家と会いたい』という要望があれば、プロデューサーも断れるはずがなく、そんな希望すら聞いてくれないのであれば作品を任せないほうがいいし、それを断る脚本家もいない……というか、会いたくないなんて断った時点で脚本家チェンジでしょう。原作がある作品において、脚本家の立場なんてその程度です」とつづった。 続けて「次に、事前の話ではなく、脚本を作っていく中でのやり取りの話ですが」とし
一連の『週刊文春』報道を受け、松本は今月8日、裁判に注力するため活動休止を発表。吉本興業は「このまま芸能活動を継続すれば、さらに多くの関係者や共演者の皆様に多大なご迷惑とご負担をお掛けすることになる一方で、裁判との同時並行ではこれまでのようにお笑いに全力を傾けることができなくなってしまうため、当面の間活動を休止したい旨の強い意志が示されたことから、当社としましても、様々な事情を考慮し、本人の意志を尊重することといたしました」とした。 22日は、松本が文藝春秋社などに対して、名誉毀損による損害賠償と訂正記事による名誉回復を求めて提訴したと公表。一方で、吉本は24日に「週刊誌報道等に対する当社の対応方針」として、「現在、当社におきましては、コンプライアンスアドバイザーの助言などを受けながら、外部弁護士を交えて当事者を含む関係者に聞き取り調査を行い、事実確認を進めているところです」などと伝えた。
芸人・出川哲朗(59)の人徳が“リアルガチ”に最高なイベントをもたらせた。『男・出川哲朗 還暦祭りin横浜アリーナ』が14日、神奈川・横浜アリーナで行われ、豪華ゲストがズラリと集結。主役であるはずの出川は、イベント内容について「ほとんど何も知らない」という異例の状況下、会場の1万2000人のファンとともに笑いあり感動ありの約3時間半を駆け抜けた。 【写真】その他の写真を見る ■ホリケンの自由な“開会宣言” 狩野英孝50TA&さまぁ~ずレアネタ 三四郎が“ゴリゴリの前説”を務め、スタートに向けての機運も高まる中、総合司会を務める内村光良、大会委員長南原清隆のウッチャンナンチャンが2人そろって登場。内村の呼び込みで、出川がテレ東系バラエティー『出川哲朗の充電させてもらえませんか?』でもおなじみの“バイク”で姿を現した。開会宣言は堀内健(ネプチューン)。ポテチを食べながらラフな衣装で登場した堀内
松本をめぐっては、昨年12月26日配信の「文春オンライン」、27日発売の「週刊文春」で、2015年に松本とスピードワゴン・小沢一敬らが飲み会を開き、女性に性的な行為を迫ったなどと伝えた。これに対し、吉本興業は「当該事実は一切なく、本件記事は本件タレントの社会的評価を著しく低下させ、その名誉を毀損するものです」「法的措置を検討していく予定です」などと声明を発し、文春側は「記事には自信がある」としていた。 また、吉本興業は8日、松本が裁判に注力するため活動を休止することを発表。「このまま芸能活動を継続すれば、さらに多くの関係者や共演者の皆様に多大なご迷惑とご負担をお掛けすることになる一方で、裁判との同時並行ではこれまでのようにお笑いに全力を傾けることができなくなってしまうため、当面の間活動を休止したい旨の強い意志が示されたことから、当社としましても、様々な事情を考慮し、本人の意志を尊重すること
テレビアニメ『プリキュア』の第21作目となる新シリーズ『わんだふるぷりきゅあ!』が、2月4日よりABCテレビ・テレビ朝日系(毎週日曜 午前8:30~)で放送されることが決定した。モチーフは「動物」で、テーマは「動物との絆」となり、プリキュア史上初の犬のプリキュアが誕生する。また、キャスト・スタッフ情報も公開され、キュアワンダフル/犬飼こむぎ役を長縄まりあ、キュアフレンディ/犬飼いろは役を種崎敦美が務める。 【写真】その他の写真を見る キーワードは「みんな なかよし!わんだふる~!」で、動物と人が仲良く暮らす街・アニマルタウンを舞台に、種族を超えた交流を描く、新たなプリキュアの物語が展開。お互いを想いあうことで、人と動物は大切なパートナーや友達になれる…犬と飼い主、猫と飼い主など、動物と人の間に紡がれる深い絆の物語を描く。 動物が大好きな【いろは】は、飼い犬の【こむぎ】と仲良しで、ある日、街
これに対し、吉本興業は「当該事実は一切なく、本件記事は本件タレントの社会的評価を著しく低下させ、その名誉を毀損するものです。当社としては、本件記事について、新幹線内で執拗に質問・撮影を継続するといった取材態様を含め厳重に抗議し、今後、法的措置を検討していく予定です」と声明。文春側は「記事には自信がある」としている。 吉本興業のロンドンブーツ1号2号の田村淳は「今の段階では耳を傾けることしか僕たちはできないんじゃないか」とし、記事を読んだという今田耕司は「僕は聞いたことがないです、松本さんから記事に書かれているようなコメントを」と受けとめた。 これを受け、ヒロミは「びっくりしましたけど。淳が言うように、今の段階で何を言うっていうのがないので、分からないっていうのが現実。これで裁判になっていろいろ明らかになっていくのが今後の話だと思う」と語るにとどめ、「ただ、(番組として)扱わないわけには本当
漫才日本一決定戦『M-1グランプリ2023』(ABCテレビ・テレビ朝日系)決勝戦が24日、行われ、お笑いコンビ・令和ロマンが過去最多エントリーとなった8540組の頂点に立ち、優勝賞金1000万円を獲得した。第1回大会の中川家以来となる、トップバッターでの優勝となった。最終決戦の投票は令和ロマンが4票、ヤーレンズが3票という史上まれにみる大激戦だった。 【写真】その他の写真を見る 2018年結成の同コンビは、高比良くるま(29)(※高=はしごだか)、松井ケムリ(30)からなる。『第7回NHK新人お笑い大賞』優勝、『第44回ABCお笑いグランプリ』準優勝など着実にキャリアを積み上げてきた。『M-1』での戦歴は昨年の準決勝進出が最高成績だったため、初の決勝進出で一気に優勝をたぐり寄せた。優勝後のインタビューでは「うれしいです。中川家さん以来、トップバッターで優勝できて。来年も出ます!」と喜びをか
大みそか恒例の『第74回NHK紅白歌合戦』(後7:20~11:45 総合ほか)に、ポケットビスケッツ、そしてブラックビスケッツの出場が発表された。2組そろってのテレビ出演は21年ぶり、紅白には1998年の第49回以来、25年ぶりの出場となる。歌唱曲は後日発表される。 【写真】その他の写真を見る 今年の紅白歌合戦のテーマは「ボーダレス -超えてつながる大みそか-」。さらに、テレビ放送70年を記念した特別企画「テレビが届けた名曲たち」が予定されており、テレビから生まれ、時代を彩った名曲の数々を紹介するこの企画に、民放の人気バラエティー番組から生まれた音楽ユニット、ポケットビスケッツとブラックビスケッツの出場が決定した。
アニメ『名探偵コナン』の劇場版27弾『名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)』が、2024年4月12日に公開されることが決定した。本日29日発売の『週刊少年サンデー』(小学館)1号にて発表された。 【写真】その他の写真を見る 公開されたティザービジュアルには「こういう謎解き(かけひき)は、得意だろ…?」というキャッチコピーとともに、北海道・函館の五稜郭を背景に怪盗キッドやコナンなどのキャラクターが描かれている。 物語は函館を舞台に服部平次と怪盗キッドが激突。和葉への告白場所&時期を逸しまくっている平次に立ちはだかるのは因縁のキッド…。かつて平次はコンクパール「妖精の唇」を巡る事件の時、キッドが変装した和葉に思わず壁ドン、そのままキスしてしまいそうになった過去がある。 和葉が絡むとポンコツ探偵になってしまう平次が、劇場版最新作でキッドに借りを返し、和葉に告白するのか? 平次と和葉を
【写真】その他の写真を見る 2人はテレビ東京系『おはスタ』で共演しており、結婚にあたっては、両親にも報告済み。あす14日放送のフジテレビ系『ぽかぽか』、16日深夜放送のTBSラジオ『ハライチのターン』などでうれしい報告が聞けそうだ。 岩井は1986年埼玉県生まれ。幼稚園からの幼なじみだった澤部佑と2006年にハライチとしてデビューを果たした。バラエティー番組に出演する一方で、エッセイ『僕の人生には事件が起きない』(新潮社)がベストセラーとなるなど、文才にも注目が集まっている。 奥森は多彩な趣味の中でも特にお笑いを偏愛し、毎月150本のネタを鑑賞、毎週30時間程度のラジオ番組を愛聴しているほどのフリーク。TBSラジオの名物深夜枠『JUNK』の魅力を語る鼎談では『月曜JUNK 伊集院光 深夜の馬鹿力』と『火曜JUNK 爆笑問題カーボーイ』パートに登場し、岩井、XXCLUBの大島育宙とのトークを
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