2011年1月2日のブックマーク (3件)

  • 日本のインターネットの情報量は図書館4館分に匹敵する!?

    正月は普段接しない世代の人と話す機会でもある。 尋ねられた質問を、素朴にgoogleで検索したら、こんな結果が出た。 →「インターネットの情報量は図書館*館分」でgoogle検索 →(検索結果) 「わが国のインターネット上のWebページに限っても、総データ量は……公共図書館約4館分(1館あたり30万冊換算) の情報量に匹敵するという。」 (白田 秀彰「インターネット化と著作権法の行方、そして図書館」 http://orion.t.hosei.ac.jp/hideaki/internet_library.htm) ……なんだか少ない。 しかも「……に限っても……に匹敵する」とあるように、 「公共図書館4館分」を「多い」というニュアンスで使っている。 もちろん「公共図書館」といってもピンからキリまである。蔵書数だけでも大きな幅がある。 各県にひとつはある県立図書館の6割が蔵書数50~100万冊

    日本のインターネットの情報量は図書館4館分に匹敵する!?
    norio3
    norio3 2011/01/02
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  • ネアンデルタール人は野菜を料理して食べていた=米の新研究 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    【ワシントンAFP=時事】米ワシントンのスミソニアン自然史博物館の人類学部がこのほど発表した研究論文によると、現生人類ホモ・サピエンスの近縁であるネアンデルタール人は、肉類とともに穀物や野菜を、ホモ・サピエンスと同様に火であぶってべていた。ネアンデルタール人は肉類の偏が一因となって絶滅したとの見方が広がっていたが、これを否定する学説だ。 研究チームは、欧州北部やイラクで発見されたネアンデルタール人の化石の歯や沈着した歯垢から、野草などさまざまな植物の種や根の残りかすを見つけた。その多くに火を使って料理した物に特有な物理的変化が認められ、ネアンデルタール人が火を使って料理していたことがうかがえるという。 ネアンデルタール人が、植物類をひいて粉にしていたことを証明する石器類などは出土しておらず、ネアンデルタール人は農業をしていなかったと推測されている。しかし今回の研究結果は、ネアンデル

    norio3
    norio3 2011/01/02
    生野菜より美味しかったんだろうなあw
  • アメリカ大学院留学までのスケジュール - Willyの脳内日記

    謹賀新年。 新年に目標を立てる方も多いと思うので、 今日はアメリカ大学院留学を目指す人のスケジュールについて書きたい。 周りに経験者がいないと留学のスケジュール感を掴むのは案外難しい。 例えば日国内の大学入試で、高校3年の1月になってから、 「東大に入りたいのですけど」と真顔で予備校の窓口に 相談に来る人はいないだろう。 しかし留学に関しては情報不足からそういう事が起こりがちである。 全てのスケジュールは最終目標から逆算して考えるべきだ。 2012年9月から大学院に留学したいとしよう。 準備期間を考えると渡米は7~8月あたりだろう。 ビザの申請は6月くらいで、そのためには5月上旬くらいには 大使館の予約をした方が良い。 そのためには4月中に進学先を決めるのが理想的だ。 通常、一流校の願書締め切りは前年末だから11年12月だ。 合格発表は2012年の2月から4月上旬頃となる。 願書のフォー

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    norio3 2011/01/02
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