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2013年2月19日のブックマーク (4件)

  • サッカーなう - SoccerNow - 他にはない、伝えたいこと

    ギャンブラーという人種は、何を求めてギャンブルをするのか。筆者の場合は「仕事をせずにどうにか面白おかしく人生を過ごしたい」という非常に純粋な欲求に突き動かされてギャンブルをやっている。普通のギャンブラーは勝つことによって得られる対価より、むしろギャンブルそのものが好きという人も多い。対して、サポーターと呼ばれる人々の心理は筆者にはわからない。しかし、心理学の観点から見ると案外ギャンブラーとサポーターというのは心理が近いという。 おそらくサポーターの方はちょっと何を言っているのかわからないと思うであろう。ギャンブラーのイメージは恐らくやらない人から見ると、ただの破滅主義者にしか見えないだろうからだ。しかし心理的に近いという事は、サポーターはギャンブルにもハマりやすいのだろうか? サポーターの心理 人間はコントロールできないものをコントロールしたい欲求が非常に強いことが、科学的な実験により証明

  • ”ソーシャル疲れ”を脱却する新SNS「Path」の戦略とは? (1/4)

    今回は2012年に成長したモバイルSNSである、Path.comのCEO、Dave Morin氏へのインタビューをお送りします。Pathは国内ではまだあまり知られていませんが、スマートフォンに特化した非常に使いやすいユーザーインターフェースと、友人数を最大150人に限るという2つの戦略で、2012年末に500万人を達成し、投稿頻度もFacebookの10倍にのぼる、異質のソーシャルを作り出しています。 日に限らず、アメリカでも2013年頭に「ソーシャル疲れ」「Facebook疲れ」が話題に上るなど、ソーシャルネットワークサービスとどう付き合うか、世界的に岐路に立たされており、Pathはその1つの答えになるべく、取り組みを進めているそうです。 題に入る前に、まずは季節の話題から。 日アメリカにおける バレンタインデーの景色の違い 日のバレンタインデーについて話をすると、米国の人たち

    ”ソーシャル疲れ”を脱却する新SNS「Path」の戦略とは? (1/4)
    noriot
    noriot 2013/02/19
  • 顧客の声を素直に聞いてはいけません:日経ビジネスオンライン

    フィル:こんにちは、フィル・リービンです。今回は、ユーザーからのフィードバックをどう社内に伝えるかというご質問ですね。早速、考えてみましょう。 まずは、エバーノートの仕組みを紹介しますね。僕も、ツイッターアカウントを持っていて、毎日ユーザーの方々からたくさんのフィードバックを直接いただいています。ちなみにアカウントは「@plibin」です。プロフィールには、エバーノートのCEO(最高経営責任者)とはっきり明記しています。 こんなふうにCEOに直接メッセージを送れるような仕組みを用意していると、会社全体がユーザーからのフィードバックに敏感になっていくものだと思います。 もちろん、ツイッターやメールのフィードバックが顧客の声のすべてというわけではありません。エバーノートには、Facebookページ、公式ブログ、フォーラム、ツイッター、ポッドキャストなど、顧客と接するための手段が沢山あります。僕

    顧客の声を素直に聞いてはいけません:日経ビジネスオンライン
  • 分人主義にもとづくSNSアプリ「Bunjin」がリリース|イケハヤ大学【ブログ版】

    この流れは面白いですね!分人主義についてはこちらの記事をどうぞ。 一人のユーザーが複数のプロフィールを設定できる あらゆる人を一括りに「友だち」として管理してしまうFacebookって「上司と”友だち”になっちゃってるから投稿しにくい…」「職場の人には見せたくない…」といった、「この顔はこの人たちに見せたくない」という瞬間がありますよね。 Bunjinはそんな「見せたくない顔」問題を解決するコミュニケーションアプリ。こんな感じで複数のプロフィールを作成することができ、それに応じて表示先を出し分けることができます。 従来のサービスはプロフィールはひとつであるのが普通ですが、Bunjinにおいては、一人のユーザーが複数のプロフィールを持つことができるわけですね。 LINE的なマンツーマンのコミュニケーションはもちろん、 SNS的な「特定のグループへの投稿」も実装されています。LINEでいう「タ

    分人主義にもとづくSNSアプリ「Bunjin」がリリース|イケハヤ大学【ブログ版】
    noriot
    noriot 2013/02/19