2020年12月20日のブックマーク (1件)

  • 【天竜浜名湖鉄道 乗車記】登録有形文化財の駅舎と駅舎グルメを巡る! 途中下車が楽しい天浜線の旅!

    東海道線の掛川駅と新所原駅の間を、浜名湖の北側を通って結ぶのが、第三セクター鉄道「天竜浜名湖鉄道」です。全線非電化ののんびりした雰囲気の路線です。開業当初から残る木造駅舎や、その駅舎を活用した「駅舎グルメ」を巡る旅が楽しい天浜線。今回は、天浜線の古い駅舎と駅舎グルメを楽しむ乗車記をお届けします。 ※2023年1月に再訪しましたので追記しました。 天竜浜名湖鉄道(天浜線)とは? 天竜浜名湖鉄道は、かつての国鉄二俣線(ふたまたせん)を引き継ぐために、静岡県や沿線自治体が出資して設立した第三セクター鉄道会社です。路線は「天竜浜名湖線」のみで、通称「天浜線」(てんはません)と呼ばれています。 天竜浜名湖線(以下、天浜線)は、全長67.7km、39の駅がありますが、全線が非電化で単線です。東海道新幹線・東海道線の掛川駅と、東海道線の新所原(しんじょはら)駅を結びますが、東海道線が海沿いに走るのに対し

    【天竜浜名湖鉄道 乗車記】登録有形文化財の駅舎と駅舎グルメを巡る! 途中下車が楽しい天浜線の旅!
    noririn3103
    noririn3103 2020/12/20
    天浜線は一日フリー乗車券でたっぷり楽しめる路線ですね。古い駅舎や駅併設のグルメが楽しいです。