CSS Nite in Ginza, Vol.41 CMS特集に参加して考えたこと 2009年11月20日 05:02 CMSが進化すれば、Webデザイナーの関わる仕事が減る? 11月28日木曜日CSS Nite in Ginza, Vol.41に行ってきた。CSS Niteは何回か参加しており、鷹野さんや益子さんには親切にしていただいているのだが、銀座版ははじめて。今回はCMSがテーマで、仕事に密接していることもあり早々に参加を申しこんだ。当日は以下の3組のCMSのプレゼンが行われた。 bingo! CMS RCMS concrete5 各CMSとも、プログラム知識がほぼ不要で、テーマ(テンプレート)が充実しているところが共通点だ。でも、まてよ、テーマが充実して、構築しやすいということは、Web制作者の仕事が減るということではないだろうか。CMSが出回ることにより、それまでSQL+PHP
検索技術の進化で広がる SEO 領域 - 2010年以降に要求される事は? GoogleやBingの最近の検索技術の動向を踏まえて、SEOやリスティング広告にどんな影響が出てくるか、検索エンジンマーケッターが注視すべき事項についてまとめる。 公開日時:2009年11月24日 20:35 検索結果 UI の進化で SEM は何が変わるのか 過去に紹介した、ユニバーサル検索(ブレンド検索)やパーソナライズ検索、ソーシャル検索、リアルタイム検索(検索時点で最も新しく、かつ関連性の高い結果を表示)など検索技術の進化の例をあげつつ、SEOの効果測定における「ランキング指標を過剰に重視した効果測定の危険性」や「順位の相対的重要性の低下」について指摘してきた。 実際、Google のランキングシステムにおいては単に順位だけでなく、同時にトラフィック(流入数)やコンバージョン、滞在時間など複数の指標を組み
Twitterのおかげで、それまではごく一部の人しか知らなかったbotというものが、だいぶん身近で親しみやすいものになったと思うんだけど、 こうなったらもっと気軽に誰でもbotを作れるようになったら楽しいんじゃないか。プログラミングができない人でも一人一botくらい持つ勢いで。 ということでこの記事を書いてみました。
2009-11-24 High Performance Web Design ~デザインから考えるハイパフォーマンスWebサイト~ ラベル: performance CSS Nite in ISHIKAWAで話をしてから1ヶ月経ったので、薄れゆく記憶の復習も兼ねて思いの丈を綴ってみたw High Performance Web Design 1. What's High Performance?ここでいうパフォーマンスというのはWebサイトの表示高速化についてです。つまり、ページをいかに早く表示させるかという課題です。でも、そうゆうのってサーバー側の問題でしょ?システムエンジニアの管轄じゃないの?と思われがちですが「ハイパフォーマンスWebサイト」の著者であるSteve Soudersの調査によると、80:20。一般的にユーザーの待ち時間の実に80%がブラウザ側、フロントエンドで費やされて
私はいつも仕事しながら、ラジオのJ-WAVEをよく聞いています。 平日のお昼に放送している「M+ (music plus)」を聞いていると、「Twitter からリクエストを受け付けました~」と聴こえてきました。 そこで「Twitter でもリクエストできるのかな?」とつぶやいた所、番組のパーソナリティを務められている「DJ TARO( @DJ_TARO )」さんから上のような回答をいただきました。 番組として公式に「Twitterからリクエストを受け付けている」ということではないのかもしれませんが、とりあえずは「TwitterからリクエストOK」ということで驚きました。 しかも、そのことを、パーソナリティ本人から返信(Reply)で伝えられたのにも、驚きました。 ラジオと「Twitter」の組み合わせは増える? 「M+ (music plus)」では DJ TARO さんのアカウントだけ
http://im.kayac.com/ これを使って iPhone アプリ に通知出来まする とりあえずコード #!/usr/bin/env python # -*- coding: utf-8 -*- import hashlib import urllib2, urllib class IMKayac: def __init__(self,id,password=None,sig=None): self.id = id self.password = password self.sig = sig def notify(self,msg): if isinstance(msg, unicode): msg = msg.encode('utf-8') path = 'http://im.kayac.com/api/post/%s' % self.id params = { 'messa
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く