まったく実用性はないが、ちょっと楽しかったのでご紹介。 Type Drummerは、タイプするだけでじゃんじゃかドラム音が鳴るサイトである。 綺麗な「曲」っぽくするのはなかなか難しいのだが、自分の動きにあわせて音がでるというのは良い気分転換になるのではなかろうか。 休日なので、まぁ、そんなところで・・・。
ソーシャルストリームに流れる膨大な情報から大事なものだけを抜き出してくれる『EverySignal』 October 31st, 2012 Posted in 便利ツール(ウェブ) Write comment 時代的にこういうツールが必要なタイミングかも、と思ったのでエントリー。 EverySignalでは、ソーシャルストリームに流れる膨大な情報から、大事なものだけを抜き出して教えてくれるサービスだ。 FacebookやLinkedIn、Twitterなどと連携することで、人生の変化に関わる大事なイベント(転職だとか、結婚したとか、子供が生まれたとか)を見逃さないようにしてくれる。 さらに特定のキーワードを指定することで、一般的なイベント以外の出来事も教えてくれるようである(オバマについて言及したとか)。 複数のツールを組み合わせれば出来ないことではないが、こうしたワンストップである程度ス
SellBoxを使えば、Dropboxにあるファイルに値段をつけて売ることができるようだ。 仕組みは簡単で、まずはDropboxで認証を行い、売りたいファイルを選択し、値段をつければ販売用のURLがもらえる、というものだ。あとはそのURLをサイトやSNSなんかで広めればいい。 なお、もろもろの手数料は9%で、販売価格の91%はあなたの利益となる。 まぁ、よくあるデジタルコンテンツ販売の仕組みであるが、Dropboxと連動しているのが新しい。なにかと管理も楽になるだろう。 まだリリース前であるが、興味のある人は招待状をリクエストしておくといいのかもしれない。
ほう、これはいいかも。 Sworkitを使えば、ランダムに運動プランを作ってくれるようだ。 しかも空き時間に応じて自動調整してくれる点が素晴らしい。 「ちょっと10分空いたので何かしたいなぁ」というニーズに応えてくれるだろう。 またランダムに運動が提示されるので飽きない、というのもポイントである。 スマホに入れておいてもいいアプリかもですな。
なんという逆転の発想。 MillionShortは、トップ100万件を除外して結果を表示してくれる検索エンジンである。 みんながしのぎを削っている検索上位ではなくて、あえてマイナーすぎる結果を探している人にはいいのかもしれない。 100万件ぐらいを除外するとスパム業者を避けつつ、本当にマイナーなサイトを見つけることができる可能性が高まるだろう。 またオプションでトップ何件を除外するか、という設定もできる。デフォルトでは100万件だが、いろいろ試してみるといいのかも。 普通のやりかたでは見つからないサイトを見つけたいときにいかがですかね。
これはすんごく便利・・・。 zbugsを使えば、ワンクリックであらゆるサイトのCSSおよびJavaScriptを圧縮してくれるようだ。 もちろん何パーセント圧縮されたかとか、どのファイルがどれだけ小さくなったかといったことの詳細も教えてくれる。 さらに圧縮したファイル群をまとめてダウンロードすることも可能だ。 サイトをつくったあとに、さらなるスピードアップを図るのにいいだろう。インターフェースも素敵でシンプルなので一度試してみるといいですよ。
これ、かなり便利ですな。 Nice Translaterではリアルタイムに多言語翻訳してくれる。 使い方はすっごく簡単で、まずは翻訳した言語は上部メニューから選択し、普通に文章をタイプするだけである。 ちょっと試してみたがわりと良い精度なのではないだろうか(Google翻訳を使っているようだ)。 旅先で覚えておくとなにかと便利かもしれないですな。
よくオフィス内にボードがあって「誰々さんは外出中」などと書いてあるが、それのウェブ版が登場したようだ。 Tabzonを使えば、スタッフが外出中なのか、取り込み中なのか、ミーティング中なのか、がすぐ分かるようになっている。 いわゆるTwitterの「状況だけ投稿する」版ではあるが、用途がはっきりしているだけにわかりやすい。 インターフェースもすっきりしているし、なにより無料なのでちょっと試してみるのもいいですな。
外資系なんかのオフィスに多いキュービクル。半開放的な作業環境には良い面も悪い面も。 というわけで登場したのがCube Guardだ。 このサイトでは、キュービクルの入り口をさっとガードできるテープを販売している。 「今邪魔しないで」「ちょっと出てます」「家で作業します」といったメッセージをさりげなく発することができるというわけだ。 しかもカスタムでつくることもできるので「むしろTwitterでフォローして」とか、今風のしゃれたメッセージでもいいかもしれない。 快適な作業環境を維持するために何ができるか。こうしたアイデアもいいですな。
ちょっと微妙だが、大事なことかもしれないのでご紹介。 Pick the Perpでは「この犯罪を犯した人はだれでしょう?」といったクイズに答えることができる。 「無免許運転でつかまったのは誰でしょう?」といった問いに対し、5名の写真が出てくるのでそれらからあてる、といった具合だ。 人相だけで人を判断するのは微妙だが、街中の「この犯人を探しています!」というのは普段めったに意識することがない。 こうしたゲームを通じてでも街中の犯罪者ポスターを意識するようになればいいかもな、と思った次第である。
これは知っておくと便利かと。 好きな写真をアップし、簡単な操作をするだけでミニチュア模型風の写真を作ってくれる。 こうした加工は画像編集ソフトで行うこともできるが、こうしたシンプルツールになっているとお手軽である。 写真はなるべく遠景のものが適しているだろう。同サイトにはこのツールで作られた写真を集めたFlickrグループへのリンクがあるのでどういう写真が良いか、ご自身で確かめてほしい。 写真を見せるときに一工夫できるこうしたツールは良いですな。
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