Overview mod_xsendfile is a small Apache2 module that processes X-SENDFILE headers registered by the original output handler. If it encounters the presence of such header it will discard all output and send the file specified by that header instead using Apache internals including all optimizations like caching-headers and sendfile or mmap if configured. It is useful for processing script-output o
ApacheでX-Sendfileが利用できるmod_xsendfileをPHPと連携して使ってみました。 PHPで認証してから、許可したユーザのみにファイルを出力する、という処理を実装する場合、ファイルはdocument_root外に配置しておいて、readfile()やfpassthru()でファイルを出力するという手法を良く使います。 この方法でも問題無い場合が多いのですが、容量の大きいファイルを出力する際は思ったようなスピードが出ない時があります。 そのような時はmod_xsendfileを使って、ファイル出力の部分をApacheに任せてしまう方法が有効です。 ここでは2010/11/12時点の最新版であるmod_xsendfile 0.12を対象としています。またインストール環境はRHEL、CentOSを想定しています。 mod_xsendfileのインストール mod_xsen
railsでmongrelのメモリ使用量がすごいことになる問題(*1)について調べてる過程で、「send_fileじゃなくてx-sendfileを使え」という話を見つけたので入れてみました。 mongrelでsend_fileは特に問題があるようです。これで直ればいいなぁ。 If you use Mongrel, you’ll quickly notice that the :stream option doesn’t seem to make any difference in memory usage and your mongrel process stubbornly doesn’t want to let go of that memory once the file has been sent. This is a very, very bad thing. (Send fil
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く