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ブックマーク / ruby-rails.hatenadiary.com (3)

  • Rails 4でモデルのバリデーションまとめ - Rails Webook

    Railsではバリデーション(Validation)という仕組みがあります。 フォームなどでユーザーからの入力値をDBに保存する前にその値が正しいものかモデル層で(システムとして許可している値か)を検証する仕組みです。 バリデーションの基的な流れ、バリデーションの定義とバリデーションのテスト方法、バリデーションのスキップなどのバリデーションの基についてまとめました。 動作確認 Rails 4.1 ActiveRecord 4.1 shoulda-matchers 2.6.3 目次 1. Railsでのバリデーションの流れ 2. バリデーションを定義する 2.1. 存在チェック(presence) 2.2. 一意性(ユニーク制約)のチェック(uniqueness) 2.3. 長さのチェック(length) 2.4. フォーマットのチェック(format) 2.5. 数値の値チェック(nu

    Rails 4でモデルのバリデーションまとめ - Rails Webook
  • RailsのHTMLテンプレートエンジン Haml入門 - Rails Webook

    はじめに RailsではView(HTML出力)のためには標準ではERB(.erb)を使用しています。 しかし、erbは汎用的なテンプレートエンジンであり、HTML以外のファイルにRubyコードを 埋め込めることができるます。 そのため、HTML作成という点で見ると、いくらか冗長な箇所があります。 そのため、より生産的にHTMLを作成するために、Railsでは Haml (拡張子 xxx.html.haml) Slim (拡張子 xxx.html.slim) という2つのHTML用のテンプレートエンジンがよく使われます。 そして、今回はタイトルからも分かるようにHamlについて説明します。 Slimについては、こちらから参照ください。 Hamlは「マークアプは美しくあるべき」という原則に基づいて開発されました。 Hamlを使うことにより、Viewファイルを「綺麗に」「読みやすく」「生産的に

    RailsのHTMLテンプレートエンジン Haml入門 - Rails Webook
  • Railsの開発効率をあげる - Pryを使ってRailsのコンソールをパワーアップ & デバッグをする - Rails Webook

    Pryとは Rubyには、標準で付属されているirb(Interactive Ruby)というツールがあります。 consoleで、irbと入力するとirbが実行されます。 そこで、対話的にRubyの式を入力・実行することができます。 $ irb irb(main):001:0> 1 + 2 => 3 そして、Pryはirbの代替となるパワフルな対話ツールです。 なにがパワフルかというと次のようなことができます。 ドキュメントが見れる シンタックスハイライト デバッグができる(binding.pryをソース二記載するとブレイクポイントになる) $ pry [1] pry(main)> ls # 現在のスコープの変数とメソッドを表示 self.methods: inspect to_s locals: _ __ _dir_ _ex_ _file_ _in_ _out_ _pry_ 動作確認

    Railsの開発効率をあげる - Pryを使ってRailsのコンソールをパワーアップ & デバッグをする - Rails Webook
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