2019年9月18日のブックマーク (1件)

  • 2019.9.17 サスペンス  - カメキチの目

    カメキチの目 働いていたとき、仕事やめたら、好きな山登り もっとしたい、日全国鍋釜もって旅したい、料理を 覚えたい(ホントです)、ボランティア…と思っていたら できなくなった。 で、テレビ読書の比重が圧倒的に高まった。 これまでにも書いたように、サスペンス番組を (刑事ドラマなど)けっこうみる。 ---------- こういった物語はたいてい事件・事故が起き、 被害者・加害者双方が生まれ、主人公(多くが刑事です。 ところがこういうドラマを長くみているとわかりますが、この頃は各テレビ局が 趣向を凝らし、独自性を打ちだしたものが目だって増えてきました。 同じ警察ものでも、おなじみ捜査一課の刑事ばかりでなく、「死体の声を聞く」 ということで、遺体に目を向けた科学捜査や検視・解剖などの担当者、また以前は オマケ的存在でしかなかった弁護士が主人公になるなど変化してきました) の活躍を中心に、登場

    noritomi294
    noritomi294 2019/09/18
    社会が成長期であれば「希望が持てる」が根底に流れている。成熟期になると「救いのない」ところまで、行きついてしまう。「我が子を始末」することが出来るのは、その前兆かも。飛躍しすぎだろうか。