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2018年1月28日のブックマーク (2件)

  • 基幹送電線、利用率2割 大手電力10社の平均:朝日新聞デジタル

    風力や太陽光発電などの導入のカギを握る基幹送電線の利用率が、大手電力10社の平均で19・4%にとどまると、京都大学再生可能エネルギー経済学講座の安田陽・特任教授が分析した。「空き容量ゼロ」として新たな再生エネ設備の接続を大手電力が認めない送電線が続出しているが、運用によっては導入の余地が大きいことが浮かび上がった。 基幹送電線の利用状況の全国調査は初めて。29日に東京都内であるシンポジウムで発表される。 50万ボルトや27万5千ボルトなど各社の高電圧の基幹送電線計399路線について、電力広域的運営推進機関(広域機関)が公表しているデータ(2016年9月~17年8月)を集計した。1年間に送電線に流せる電気の最大量に対し、実際に流れた量を「利用率」とした。 分析の結果、全国の基幹送電線の平均利用率は19・4%。東京電力が27・0%で最も高く、最低は東北電力の12・0%。一時的に利用率が100%

    基幹送電線、利用率2割 大手電力10社の平均:朝日新聞デジタル
    norix31
    norix31 2018/01/28
  • つみたてNISA悩んだらこの6本の投資信託を選べ~金融機関のカモにされない方法(山崎俊輔) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    金融機関が売りたがらない「つみたてNISA」で投資を始めよう5年前、鳴り物入りでデビューし、全国で1000万口座以上を獲得しているのがNISA、少額投資非課税制度です。これは年120万円までの範囲で投資を行うと、その運用益について非課税ですむというものです。通常は利益に20%課税ですから、これを非課税ですむということは大きなメリットです。 2018年1月から新たな選択肢としてつみたてNISAが加わりました。こちらは年40万円までの範囲で定期的な積立投資をすることで運用益が非課税となるものです。投資期間は通常のNISAが5年目の年末までのところつみたてNISAは20年と長期化しています(NISAは累計で600万円まで、つみたてNISAは累計で800万円まで非課税投資できることになる)。 ところが、つみたてNISAは日経新聞報道(1月12日)によれば約25万口座しか獲得しない静かなスタートとな

    つみたてNISA悩んだらこの6本の投資信託を選べ~金融機関のカモにされない方法(山崎俊輔) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    norix31
    norix31 2018/01/28