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communicationとchildに関するnorix31のブックマーク (3)

  • 潜在意識は否定語を理解できない | nanapi[ナナピ]

    潜在意識は否定語を理解できない に関するライフレシピをご紹介します。nanapi [ナナピ]は、みんなで作る暮らしのレシピサイトです。突然ですが、以下のようにいわれたらどうでしょうか? 「ピンクの象をイメージしないでください」 こう言われると、多くの人がピンクの象をイメージしてしまいます。つまり「潜在意識は否定語を理解できない」という傾向にあります。 ということは・・・ たとえば、すごく緊張する場面で 「緊張しないようにしよう」 と思っても、脳は「緊張する」という風なメッセージで受け取ってしまいます。すると緊張がどんどん高まってしまいますよね。 こういう時は 「リラックスしよう」 と置き換えて言うとよいわけです。そうすれば、潜在意識も「リラックスをする」という風に受け止めてくれるわけです。 子供の教育にも これはお子さんに注意するときなどにも活用できます。 たとえば、お子さんにも 「散らか

  • 子どもの褒め方一覧表 - 東京家学のブログ 〜不登校を学ぶ〜

    前回紹介させて頂いた「子どもの褒め方」を、もっと詳細にご紹介します。 まずは前回の復習から。 心の底から褒める 前回も言ったように、心がこもってなければ何の意味もありません。 「子ども」を褒める 「何を」褒めるかではなく、「誰を」褒めるかです。 子どもにとっての言葉の受け取り方が格段に異なります。 欠点になるようなことも褒める 長所と短所は紙一重です。 子ども自身の長所を見つけてやることで、子どもは自分を意識、肯定できる考え方を身に付けます。 具体的な内容で褒める ここからは、前回紹介できなかった褒め方についてご紹介します。 ×「宿題やって偉いね」 ○「数学の方程式が解けるようになって、偉いね」 一応宿題をやったということに対して褒めているので具体性はありますが、 できれば下の例のようにもっと具体化して褒められると良いでしょう。 ただし、「誰を」褒めているのかが不明瞭になる恐れがあるので、

    子どもの褒め方一覧表 - 東京家学のブログ 〜不登校を学ぶ〜
  • 価値の判断基準が自分の外にある人間は表現者になれない - 発声練習

    卒業していく君へ。 卒業おめでとう。当は面と向かって言ったほうが良いのだけど先生という立場だと私の発言が思った以上に重くなってしまうので直接君にはいえない。でも、君への言葉を一度形にしておかないと私の頭に一生こびりつきそうなのでここに書かせてもらうよ。 今年、君は卒論に苦しんだね。君が卒論に苦しんだ理由は自分でも分かっていると思うけど、常に外部に正解を求めたことにあるんだ。私が「どうして、それが正しいと思うの?その理由を教えて。」と聞くと、いつも君は表情を凍らせて黙ってしまったね。何度も何度も「研究には正解とか不正解とかない。誰も答えを知らないから研究になっているんだ。だから、自分の主張をとりあえず述べて、相手の反論が正しいと思えてから自分は間違っていたと考えれば良いんだよ。」と伝えたのだけど、最期最後まで君は自分の主張の正しさを自分の言葉で言えず、常に私の保証を求めたね。はっきり言って

    価値の判断基準が自分の外にある人間は表現者になれない - 発声練習
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