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2006年6月10日のブックマーク (2件)

  • 「ジェンダーフリー」から「ジェンダーライツ」へ featuring 筒井真樹子さん - 『バックラッシュ!』発売記念キャンペーン跡地

    こんにちは、みなさま。今日は筒井真樹子さんをお招きして先日行ったチャットを掲載します。筒井さんはもと男性のジェンダークィアとして主にウェブと活字で情報発信を行っておられ、『同性パートナー』(社会批評社)、『トランスジェンダリズム宣言』(社会批評社)の共著書があります。ジェンダーフリーの功罪、あるいはジェンダーフリーの救済は可能かという話題で macska と chiki を含む3人でお話してみました。 macska: こんにちは。今日は筒井真樹子(以下 makiko)さんにゲストとして参加していただいています。わたしとしては、特にジェンフリ関係ではバックラッシュ側の無茶苦茶なデマを否定したり、定義の過ちを指摘するだけでエネルギーを使い果たしてしまって、ポジティヴに何かを主張していくということができなくなってしまった気がします。そういう時に、ブログのコメント欄等で makiko さんがいろい

    「ジェンダーフリー」から「ジェンダーライツ」へ featuring 筒井真樹子さん - 『バックラッシュ!』発売記念キャンペーン跡地
    noroneko7
    noroneko7 2006/06/10
    結局、ジェンダーフリーの人たちって何がしたいんだ?生物学的な性差ともとに社会的な性も決めつけられるのが気に食わんってこと?女の子もお人形じゃなくてエアガンで遊ぶ自由をってことか?それならわかるが。
  • Winnyを使っているとISPが自宅を訪問!? 「匿名P2Pの真実」を議論

    「Interop Tokyo 2006」で8日、日Snortユーザー会によるBOF「セキュリティと過ごすひととき」が開催された。ネットエージェント代表取締役社長の杉浦隆幸氏とスラッシュドット編集者のwakatono氏が登場し、P2P情報漏洩問題に焦点を当て、Winnyの匿名性や利用者が受ける危険性などについて意見が交わされた。 ● Winnyではファイルの一次発信者を100%近く特定できる ネットエージェントでは、WinnyやShareなどの通信をブロックするブリッジ型ファイアウォール「One Point Wall」を提供している。One Point Wallの開発にあたり、杉浦氏はWinnyやShareの暗号化通信を解読。匿名型P2Pといわれるこれらのシステムの実状が見えてきたという。 WinnyやShareの匿名性について、ユーザーは、1)ファイルを最初にアップロードした人を判明させ

    noroneko7
    noroneko7 2006/06/10
    通信内容匿名に関しては、「リアルタイムで解読できる」と否定した←ネットエージェント社は暗号通信の傍受を行っているということですか?「通信の秘密」に抵触すんじゃね?大々的に話したらまずいだろう(w