今年の5月、カナダの海洋生物研究チームが、自航式水中テレビカメラ(ROV)で水中撮影をしていたところ、水深1256メートル地点にポツンと炊飯ジャーが沈んでいたのだそうだ。 その釜の上には、カニが一匹、その釜の守護神のごとく守り抜こうとしている。注意深く水中ロボットを操縦士、その蓋を開けてみると・・・
![深海1256m地点にポツリと沈んでいた炊飯ジャー。それを守ろうとしている守護カニ。中にいったい何が?? : カラパイア](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/bd45c5a8e9853203181bb87f36c1152f34c1cd17/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Flivedoor.blogimg.jp%2Fkarapaia_zaeega%2Fimgs%2Fb%2F8%2Fb8f72af1.jpg)
今年の5月、カナダの海洋生物研究チームが、自航式水中テレビカメラ(ROV)で水中撮影をしていたところ、水深1256メートル地点にポツンと炊飯ジャーが沈んでいたのだそうだ。 その釜の上には、カニが一匹、その釜の守護神のごとく守り抜こうとしている。注意深く水中ロボットを操縦士、その蓋を開けてみると・・・
東京都福生市の米軍横田基地沿いの商店街約50店舗が28日、米ドルで買い物ができるサービスを始めた。「日米の通貨が使える商店街」として観光客を誘致するとともに、足が遠のいた米軍関係者を呼び戻すのが狙い。外国通貨の国内での利用は98年に規制緩和されたが、財務省外国為替室は、海外通貨建てカード決済ではなく、紙幣・貨幣の使用を商店街規模で受け入れるのは「聞いたことがない」としている。「基地の街」の新たな試みとして注目を集めそうだ。 横田基地の入場口が並ぶ同市の国道16号沿いは通称「ベースサイドストリート」と呼ばれ、アメリカ色の濃い輸入雑貨や衣料品店、国際色豊かな飲食店が軒を連ねる。基地内には約1万人の軍人やその家族が生活し、「1ドル=360円」時代には多くの外国人が街にあふれた。しかし円高により、近年は円・ドルともに使用できる基地内で買い物を済ませる米国人が増えているという。 かつて国内では海外通
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