Time tracking software to drive every decisionGive your team a time tracker they’ll love, make confident data-backed decisions and focus on the work that matters most.
Tera Term ヘルプ 目次 Copyright (C) 1994-1998 T. Teranishi (C) 2004-2021 TeraTerm Project All Rights Reserved. Tera Term はフリーソフトウェアのターミナルエミュレーター(通信プログラム)で、以下の特徴を持っています。 シリアルポート接続 TCP/IP (telnet, SSH1, SSH2) 接続 ログ再生 名前付きパイプへの接続 IPv6 対応 VT100 端末のエミュレーション (および、VT200, 300 の一部) TEK4010 端末のエミュレーション ファイル転送プロトコル (Kermit, XMODEM, YMODEM, ZMODEM, B-PLUS, Quick-VAN) マクロ言語による自動運転 日本語/英語/ロシア語/韓国語/UTF-8 モード 文字コードとして
Windows向けのターミナルエミュレータ「Tera Term」(テラターム)には強力なマクロ機能が搭載されており、これを利用することでネットワーク経由でマシンを自動操作したり、管理情報を取得する、といったことが可能だ。本記事ではいくつかのサンプルとともにTera Termマクロの基本的な使い方を紹介する。 Tera TermおよびTera Termマクロの基本 Tera Termのマクロ機能を紹介する前に、簡単にTera Termについて紹介をしておこう。Tera Termはオープンソースで開発されているWindows向けのターミナルエミュレータ(端末エミュレータ)だ。かつてはTelnetクライアントやCOMポート経由でのシリアル接続機能を備えた無償のターミナルエミュレータとして有名だったが、1998年にいったん開発が中断された後にオープンソース化され、現在ではSSHクライアント機能やC
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く