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2017年11月24日のブックマーク (3件)

  • 2017年に流行したウェブデザイントレンドの重要ポイント10個まとめ

    今年も残すのところで1ヶ月あまりとなり、あっという間に1年が過ぎようとしています。今回は、2017年に流行したウェブデザイントレンドを振り返ってみましょう。この記事では、2018年に向けて重要となる、2017年に人気となったウェブデザイントレンドの重要ポイント10個をまとめてご紹介します。 これでもう悩まない!2017年のデザイントレンド完全ガイド 2017年に注目したい、グラフィックデザインの最新トレンド9個まとめ 01. ダイナミックなタイポグラフィ 現代のウェブサイトにおいてタイポグラフィや書体は、コンテンツの読みやすさだけでなく、印象的なドラマを追加するのに利用されるようになっています。 ドラマチックなタイポグラフィは、たくさんの人気ウェブサイトデザインでも採用されています。通常、このテクニックはユーザーの注目を集めたり、メッセージをうまく伝え、視覚的に魅力的なデザインに仕上げるこ

    2017年に流行したウェブデザイントレンドの重要ポイント10個まとめ
    nors
    nors 2017/11/24
  • Intersection Observerが簡単で便利!要素がビューポートに表示されているかを判定できる

    スクロールした際にヘルプや広告を表示したり、無限スクロールでコンテンツを読み込ませたり、画像の遅延ロードなど、要素がビューポートに表示されているかをトリガーにするのには、なかなか面倒なJavaScriptが必要でした。 例えば、スクロールやサイズ変更のイベントを取得し、getBoundingClientRect()などのDOM APIでビューポートからの相対位置を手動で計算します。 この今までの方法は面倒で非効率的でしたが、主要なブラウザに実装されているIntersectionObserver APIを使用すると、非常に簡単に取得することができます。 Intersection Observer comes to Firefox 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、著者様にライセンスを得て翻訳しています。 「IntersectionObserver()」の基的な

    Intersection Observerが簡単で便利!要素がビューポートに表示されているかを判定できる
    nors
    nors 2017/11/24
  • スクロールのイベントをIntersectionObserverで快適に実装する最新の軽量JavaScriptライブラリ -Scrollama

    Intersection Observerを利用したWebページが増えてきました。 IntersectionObserversは、ターゲット要素がブラウザのビューポートと呼ばれるページの表示領域と重なる(または交差する「Intersection」)量を計算するもので、主要なブラウザに実装されています。 どんなことができるかというと、コンテンツのスクロールに応じてサイドバーをぴたっと配置したり、ヘルプや広告を表示したり、まだ表示されていないコンテンツや画像を先読みさせたりできます。これらを実装するには面倒なJavaScriptが必要でしたが、今では非常に簡単に実装できます。 IntersectionObserverを使用して、スクロールに応じたさまざまなイベントを実装する最新の軽量JavaScriptライブラリを紹介します。 Scrollama -GitHub Intersection Ob

    スクロールのイベントをIntersectionObserverで快適に実装する最新の軽量JavaScriptライブラリ -Scrollama
    nors
    nors 2017/11/24