こんにちは！ 今日は行列ができる名物ランチがある、おが和さんのご紹介です(^^) 人形町界隈の会社員が並んででも食べたいという名物ランチがあるとのことで、私も初めて訪問してきました。 こちらのお店は、土日はランチはやってないので、平日休みの時のランチリストに入れていたお店（笑） 訪問したら案の定行列、しかも、結構長め！ 待ってる間、換気扇からの香りで一気にお腹が空腹モードに！！ 換気扇から流れてくるのは、名物である「やきとり重（1000円）」の焼き鳥を焼いてる香り、、、こりゃたまりませ〜〜ん！！ ランチは、このメニューのみで、ご飯の量（大盛り無料）と、肉増し（200円）ができますよ。 30分程待って、カウンターへ。 （座敷や二階もあります） お店の方から、ご飯の量とお肉をどうするか聞かれたので、私はノーマルバージョンでお願いしました( ^ω^ ) 目の前で焼き鳥を豪快に焼く姿は圧巻！ しば

大島大橋は大畠瀬戸にかかる全長１０２０ｍの橋で、柳井市と周防大島町を繋ぎます。橋は自動車・徒歩で渡れ　橋桁下には送水管・光ケーブルが敷設されています。 飯の山展望台から酷道をゆっくりと下る。運良く対向車とも出会わずに、麓に到着。 丁度　防予フェリーが大島大橋の下を通過する瞬間を撮影できた。時刻は13：50。 対岸の山口県柳井市に入る。周防大島が楽しくて　予定より９０分遅れている。 厳島神社の大鳥居や　呉の「てつのクジラ館」はスルーして、音戸大橋に向かう。 山陽自動車道　廿日市ＩＣから西広島バイパス経由で広島呉道路へ。ナビに導かれる ままに走ると、向こうに赤い橋が見えてきた。あれかな、音戸大橋は？ 手前が2013年に開通した「第二音戸大橋」で、螺旋状の高架橋なのが「音戸大橋」 なのだそうだ。螺旋状の高架橋を渡るのは　和歌山の串本大橋以来だね。 さてと、時間も押していることだし、呉環状線を通り

四国愛媛におすすめしたい、器の愉しみがあります。 讃岐うどんがよく似合う、白と藍のあの陶器… おすすめは、砥部焼（とべやき）のおまつり 2018年は11月3日(土)、4日(日)の2日間に開催されます。 関連記事 秋の砥部焼まつり 秋の砥部焼まつりの日程（平成30年11月3日・4日）｜砥部町観光協会 このおまつりの醍醐味は60を越える窯元が出店すること。これだけの窯元が一同に会するお祭りはなかなかありません。 会場はゆとり公園となっていますが、巡回バスもあり、駐車場も十分。 実は先日も器をも求めて砥部まで行ってきました。砥部焼は2年ほど前に春の砥部焼祭で購入し、愛用しているものが何点かあったのですが数を揃えたいなと思うものが出てきたのです。 軽くて、丈夫で、肌触りがいい砥部焼はお値段も手頃。 備前焼や瀬戸焼などいわゆるメジャーな焼き物ではありませんが、頑丈で欠けにくく、夫婦喧嘩で投げつけても