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医療と出産に関するnorth-poleのブックマーク (6)

  • 出産を控えた方が心のケアを求めるのは当然でしょ - とらねこ日誌

    ■ツイッターで 昨日、酔っぱらった勢いで、ブログにまとめようと思っていた事をツイッターでついつい口走ってしまったところ、思っていたよりも大きな反響を頂きました。そのまま流れてしまうのはちょっと勿体ないかも・・・と思いましたので昨日のツイートをそのまま掲載してみます。 以下、上記のツイート内容の背景となったどらねこの考え。興味のある方だけどうぞ・・・ ■少し詳しく書きます 母親は妊娠・分娩・産褥期に様々な対象喪失体験に遭遇する可能性があります。これは哀しい出産となってしまうような話だけではなく、日常的な体験や分娩方法なども含まれるものです。例えば、妊娠して仕事趣味を中断せざるを得ないのもそうですし、今までの体から変化する事もその中に入ります。お母さん自身の出産という行為では自然分娩でなければ・・・というキモチを強くしてしまうと、帝王切開や吸引分娩などの対応をとらざるを得なくなった場合に受け

    出産を控えた方が心のケアを求めるのは当然でしょ - とらねこ日誌
    north-pole
    north-pole 2010/12/29
    まったく同感です。医療側が気をつけなきゃならないこともまだまだ多い。自戒もこめて。
  • ホームページURL変更のお知らせ | 東京都立多摩総合医療センター

    新法人設立に伴い、下記のとおりホームページURLが変更となります。 お気に入りやブックマークなどに登録されている場合は、お手数ですが設定の御変更をお願いいたします。 【新しいURL】: https://www.tmhp.jp/tama/ 30秒後に新しいページに自動的にジャンプします。このまま、しばらくお待ちください。 自動的にジャンプしない場合には、お手数ですが上記URLをクリックして移動してください。

    north-pole
    north-pole 2010/09/08
    見ている場の違いでリスクについての実感が異なるというのはいかにもありうる話ではある。お産に関わる医療者は一度は産科救急やNICUで研修すべきなのかも。
  • K2シロップ、助産婦と方針が違っても飲ませるべき?|妊娠後期(5ヶ月,6ヶ月,7ヶ月,8ヶ月,9ヶ月)|ベビカム相談室|ベビカム

    9月に出産予定です。助産院での出産を決めていますが、保健所の母親教室で「そこの助産院は新生児の出血予防のビタミンK2シロップを飲ませていないそうだから気をつけて」というようなことを言われてしまいました。心配で、育児書などで調べましたが、によって「必ず飲ませてください」「出血がおこったら飲ませれば良い」など記述が様々です。次の検診で助産院の助産婦さんに質問しようと思っていますが、いろいろと考えてしまい不安が募ります。もし、その助産婦さんと方針が違っても飲ませるべきなのでしょうか? K2シロップ ビタミンK 新生児 赤ちゃんへの影響 ビタミンKは、血液が凝固する際に不可欠なビタミンなのですが、私たちはこれを身体の中で作ることができません。赤ちゃん以外では、腸内細菌が作ったビタミンKやわずかですが事から取ったビタミンKを利用することもできるのですが、おっぱい、特に母乳の中にはビタミンKはほと

    north-pole
    north-pole 2010/07/10
    まったくもってそのとおり。「「出血がおこったら飲ませればいい」と言うのは、かなり無責任な発言と言わざるを得ません」
  • エチカの鏡 - debyu-boのブログ

    先日、『エチカの鏡』という番組の「妊婦殺到! 江戸時代式出産法」とかいう見出し(うろ覚え)が気になったので、ちょっと観てみた。結局ながら観になってしまったし、がもうすぐ出産予定だという取材しているAD(?)の男性にその産院での出産経験者の女性たちが「ここに来て産んだらいいじゃないですか〜」「そうそう、それ撮影したら番組のネタにもなるし〜」とか言ってたことや、取材当日に急に出産に立ち会わせてほしいと言い出した番組スタッフなどに不快感を覚えてテレビ消してしまい(その日出産予定の人に「聞いてみるわ」と院長が言っているシーンまで観たが、その後どうなったのかは知らない)、結局ちゃんと観れなかったんですが。 この産院についてはid:NATROMさんが以前から取り上げておられた。 信仰と狂気〜吉村医院での幸せなお産 吉村医院の哲学 これを読む限り、やはりこの産院や院長の考え方にはいろいろと疑問を感じざ

    エチカの鏡 - debyu-boのブログ
    north-pole
    north-pole 2010/03/20
    いまさらながらブクマ。先日の吉本多香美のお産といい、吉村医院自体がメディアへの露出を図っているのではと思いたくなるところも・・・
  • 「お産難民」――医者も妊婦も救われない少子化対策:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 「資金繰りのことを考えると、夜も眠れなくなった」 東京都江戸川区で開業して約20年。ベッド数19床以下の街の診療所として、江戸川区の院と江東区の分院で、それぞれ年間に約400件ものお産に携わっている、池下レディースチャイルドクリニックの池下久弥院長(58歳)は、この半年ほど頭を悩ませている。 開業してからしばらくの頃は、それこそ、24時間365日フルで働いた。産科医が訴訟リスクや過重労働によって分娩をやめていく中、「お産が好きだから」という思いで地域で踏ん張ってきた。今では同クリニックは、常勤医2人体制で、さらに当直にはほかの医師が入り、地域の産科医仲間との連携によって深夜の緊急帝王切開の手術にも対応できる体制を維持している。 池下院長への

    「お産難民」――医者も妊婦も救われない少子化対策:日経ビジネスオンライン
    north-pole
    north-pole 2010/03/01
    従来からの出産一時金も健保加入が前提だった。その点が変わらないのではなあ・・・
  • 病院都合で32週で出産させられた! | 妊娠・出産・育児 | 発言小町

    去年の出来事です。高齢初出産ということもあり、周産期医療センターで検診を受けてました。 31週で破水という予期せぬ事態となり、即入院。ウテメリン点滴を打ちながら、安静の状態をとっておりました。出産の兆候もなくのんびり入院生活を送っていたところ、次の週末は3連休(土日月)という時に、医師から『3連休中に急に産まれることになったら怖いから、平日の医療体制が完璧な時に(休日は病院の医療が手薄になるから、という意味)明日出産しちゃいましょう。それが赤ちゃんにとって一番安全だから。』との話が木曜の夜にあり、翌日の金曜日の朝にウテメリン点滴をはずしたところ、即、陣痛が始まりました。 しかし子宮口は開いてこず、『この陣痛を待ってると夜になっちゃうから(平日でも夜は医療体制が手薄)、帝王切開で今出しちゃおう』と言われ、緊急帝王切開となり、32週で出産。 1600グラムで生まれた子供は、NICUで一か月入院

    病院都合で32週で出産させられた! | 妊娠・出産・育児 | 発言小町
    north-pole
    north-pole 2009/11/14
    "出産後連休中には新生児科医が休日返上で集中治療を頑張り、救命したのです"←そうなんだよ〜
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