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科学となるほどに関するnorth-poleのブックマーク (2)

  • 大津波警報は大げさだったのか?: 海の研究者:

    みなさんご存じの通り、27日に発生したチリ沿岸部で発生した巨大地震に伴って 発生した津波は、太平洋を17000kmも横切って、日に昨日襲来した。 この津波に先立って、気象庁は太平洋沿岸に大津波警報と津波警報を出した。実際、 最大で1.2mの津波が観測されており、沿岸の町や漁業施設に被害が出ているようだ。 ●チリ巨大地震、日に大津波・津波警報 最大1.2メートル観測(CNN) http://www.cnn.co.jp/science/CNN201002280001.html しかし一部では「大津波警報は大げさだったのではないか?」との意見があるようだ。確かに 昨日は朝から晩までほぼすべてのTV画面には津波警報のアラートが表示されていて番組は 見づらかったし、沿岸を走る鉄道が運休したため休日が台無しになった人もいるだろう。 その結果、10cmだの、1mだの高さの津波。「これじゃ台風の時の波

    大津波警報は大げさだったのか?: 海の研究者:
  • 東海林さだおがいいなぁ 鶴の恩返し、量子力学、そして「マイナス1の存在確率」、あるいはぬこの運命 

    ※9月8日イラストをそうにゅう! 「鶴の恩返し」という話がある。 男に助けられた鶴が娘に化けて、男のもとにやってくるお話である。 鶴の娘は、男のためにそれは美しい反物を織ってくれる。 だが、 「織っている間は、けして中を覗かないでください」と男に言い含めて、別の部屋に入っていく。 待っていさえすれば「反物」はできあがってくる。 中を覗こうとさえしなければ「結果」は必ず出る。 「量子力学」の「不確定性原理」や「重ね合わせ」について読むたびに、私はこの話を思い浮かべていた。 男は人としての「業」(好奇心でしょうか)に負けて、ついに中を覗いてしまい、鶴の娘は男のもとから去っていくわけだけれでも、私はそのようにどうしても中を覗きこんで真実を知ろうとしてしまう人間の「業」が好きな方であるが、好まない人もいるのだろうとは思う。 半年ほど前に、 「マイナス1個の光子観測」、「ハーディのパラドックス」 と

    north-pole
    north-pole 2009/09/09
    挿入されたイラストが意表をつく/つづきがはやくよみたい
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