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2010年3月19日のブックマーク (3件)

  • はり治療で肝炎やHIV感染の恐れも、専門家が警告(ロイター) - Yahoo!ニュース

    3月19日、はり治療での汚染されたはりや綿棒の使用により、肝炎やHIVに感染する恐れもあると専門家が警告。写真はカナダのトロントではり治療を受ける女性。2008年7月撮影(2010年 ロイター/Mike Cassese) [香港 19日 ロイター] はり治療での汚染されたはりや綿棒、タオル、温熱パックのカバーなどの使用により、細菌のみならずB型やC型肝炎ウイルス、HIVにも感染している恐れがあると専門家が19日に警告した。 香港大の微生物学者、パトリック・ウー教授らのチームは、英医学誌ブリティッシュ・メディカル・ジャーナルに掲載された論文で、世界中で報告されているはり治療関連の病気感染例は氷山の一角と指摘し、防止策の厳格化を訴えた。 また、時間がたってからはりを刺した個所に大きな腫瘍や潰ようを生じるマイコバクテリア感染症もこれまでに50例以上出ているとした。

    north-pole
    north-pole 2010/03/19
    え?治療用の鍼ってディスポじゃないの?
  • 吉本多香美が出産 耐えた36時間の「道のり」

    女優の吉多香美は、2900グラムの男の子が2010年3月16日に産まれたことをブログで報告した。 3月15日の明け方2時半に破水し、病院に向かった。その後10分間隔くらいで陣痛があり、昼間には産まれているはずだった。ところが「そこからが当に長い道のりでした」と明かす。 逆子で赤ちゃんのお尻が指で触れる位の所にまで降りきたが、お産は一向に進まず、約36時間以上、陣痛を耐え抜くこととなった。結局、別の病院に救急車で搬送され、陣痛促進剤を使うなどして出産。今は「母子共に健康そのもの」で、ブログに写真を載せている。 「みなさんと同じく、やっとお母さんになれました。 先輩ママさんかたがた、今後ともよろしくお願いいたします」 と喜びでいっぱいだ。 コメント欄には「おめでとうございます」「赤ちゃんは36時間も当によく頑張ったね」などと祝福が相次いで書き込まれている。<テレビウォッチ>

    吉本多香美が出産 耐えた36時間の「道のり」
    north-pole
    north-pole 2010/03/19
    破水している骨盤位を36時間も見てたのか/無事に生まれてほんとうによかった
  • 新型インフル 2009 A/H1N1 の輸血感染の可能性・・ - 感染症診療の原則

    ※誤認についてコメントをいただいたので表記を修正しました(ありがとうございました) 昨年流行した “新型インフル”2009 A/H1N1が、輸血で感染する可能性についての意見が日の赤十字から米国CDCのEIDに投稿されているそうです。 Risk for Transmission of Pandemic (H1N1) 2009 Virus by Blood Transfusion この時期は献血が減ってたいへん、というニュースもありました。 今は花粉症で薬を使う人が増えるので、これも血液不足の要因になるそうです。 針を刺すのが怖いという人達もいれば、「あの針がたまらない」と、かつては偽名をつかってあちこちのセンターで献血をしまくっていたひともいるそうで。 CJDの関係で、「イギリスに1980年から1996年まで1日以上滞在」していた人は日では献血ができないようなっていましたが、2010年

    新型インフル 2009 A/H1N1 の輸血感染の可能性・・ - 感染症診療の原則
    north-pole
    north-pole 2010/03/19
    ウイルス血症の期間が短い ということのほうが重要なのでは/今後の検討課題ではある、ということだろう