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2010年6月4日のブックマーク (3件)

  • 厚生労働省の木村盛世医務技官が言うとおりに口蹄疫と共存した場合の簡単な試算

    厚生労働省医務技官の木村盛世氏のtwitterおよびブログを読んだところ、家畜が経済動物であり、愛玩動物であるという点が欠けていて、彼女の提案はあまりに現実的ではないと思いました。その根拠…となるかどうかはわかりませんが、乱暴にざっと試算してみました。 彼女の知名度や「殺処分」という言葉のイメージが、誤解や軋轢を生まないことを願って。

    厚生労働省の木村盛世医務技官が言うとおりに口蹄疫と共存した場合の簡単な試算
  • media debugger - 加藤陽子、「天皇は戦争責任の被害者」史観を語る

    ●加藤陽子、血液型占い史観を語る 遅ればせながら、「超世代文藝クォリティマガジン」と称する『en-taxi』(扶桑社が年3回出版する福田和也のゼミ雑誌的な媒体)の最新号(vol.29)に、加藤陽子・佐藤優・福田和也の鼎談が掲載されているのを発見した。タイトルは「笠原和夫の『昭和天皇』から読む――皇室の母性と天皇の超越性」(強調は引用者による。以下同様)。加藤が「論壇」における自らの存在感を肥大化させるために佐藤や福田のような連中に全力で媚を売れる人物であることは以前から知っていたが(▼1)、まさかここまで素でホラーだったとは。 福田 〔裕仁が〕皇太后に戦争に負けますよという話をしたのは四五年六月十四日です。六月までは、まだ戦争をやめる気はなかったんだと思います。三月の東京大空襲で、もうまずいとは思っていても、そこまで腹は括れてない。で、六月に観念していく。皇太后に話をしに行こうとしますが、

    north-pole
    north-pole 2010/06/04
    こんなとこで「血液型」なんて出すなよまったく
  • 産経新聞による事実歪曲 - 海鳴りの島から

    産経新聞電子版に5月29日付で以下の記事が載っている。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100529-00000076-san-pol 〈普天間移設問題では、当初、反米軍基地闘争を展開していた活動家や市民グループが反対闘争を激化し、世論を引っ張ってきた。4月25日に開かれた県民大会への参加は反米、反基地闘争を展開するグループがほとんど。一般の県民に波及していなかった。これが、民主党政権の判断がキャンプ・シュワブ沿岸部(名護市辺野古)に傾くに従い、反対運動の形態が大きく変わった〉 引用した上記の一節を目にして呆れ果ててしまった。この宮雅史という記者は産経新聞那覇支局の局長らしいが、気で上記のように考えているのだろうか。もしそうなら、その取材力のなさ、分析力のお粗末さは目に余る。実際にはそう考えていないのに、意図的にデマを流しているのなら、実に悪質だ

    産経新聞による事実歪曲 - 海鳴りの島から