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2011年3月13日のブックマーク (2件)

  • 自分に必要なもの - とラねこ日誌

    電力が戻り一日が経ち、此方は表面上ほぼ平素と同じ静けさを取り戻しております。沿岸地域の皆様は今も不安な生活を送っていらっしゃることを考えると自分の幸運を実感するところです。 停電中も大きな混乱が無かった事は素晴らしいことだなぁ、と今になって思います。街中の信号機が停止し、警察官の交通整理も無い交差点でスムーズに交通が出来ていたことも素晴らしいと思いました。 ■仕事のこと 今日は職場で今後のことなどを話し合ったりしたのですが、一番の懸念事項は料でした。数日分の蓄えはあるものの、今後の入荷予定が完全に未定だからなのです。何とか材を確保する算段をつけ、集まった材を用いてなるべく長い期間をまかなえるような献立を考える作業などを行わなければなりません。 もう一つの懸案は、燃料の問題です。こちらは3月でも夜は氷点下となる地域であり、暖ををとる為に大量の灯油が必要になるのです。灯油の備蓄量を考える

    自分に必要なもの - とラねこ日誌
    north-pole
    north-pole 2011/03/13
    どらねこさん がんばって でも頑張りすぎないで ・・・
  • 東・内閣府副大臣、ヘリ視察中に居眠り : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    政府の代表として宮城県を訪れた東祥三内閣府副大臣(防災担当)が12日朝、上空からヘリで被災地を視察した際、居眠りをしていたとして、同乗した同県関係者から「眼下で多くの県民の命が失われているのに、どういうつもりか」と怒りの声が上がっている。 11日夜に宮城県入りした東副大臣は12日午前7時、仙台市の陸上自衛隊基地からヘリコプターに乗り込み、宮城県亘理町から岩手県釜石市まで2時間半にわたって三陸沿岸部を視察した。宮城県の村井嘉浩知事や市村浩一郎国土交通政務官を含む約20人も同乗した。宮城県関係者によると、上空から見た沿岸地域はほとんどの民家が流され、「どの場所も口では言い表せない惨状だった」にもかかわらず、東副大臣は顔をうつむかせ寝ていたという。 読売新聞の取材に対し、東副大臣は「熟睡したわけではない。座った時にうとうとした」と眠っていたことを認めた上で、「あってはならないが、地震発生後から睡

    north-pole
    north-pole 2011/03/13
    報道する意味が無い情報。首相だって休息とってもらわないと正常な判断ができなくなりますよ。