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2008年8月8日のブックマーク (6件)

  • JASRAC、動画共有サイト「TVブレイク」提訴 1億2800万円賠償求める

    音楽著作権協会(JASRAC)は8月6日、動画共有サイト「TVブレイク」によって著作権を侵害されたとして、運営企業のジャストオンライン(8月1日に「パンドラTV」から社名変更)に対し、約1億2800万円の損害賠償と、JASRAC管理楽曲の利用禁止を求めて東京地裁に提訴した。 JASRACが著作権侵害に関わる民事訴訟を起こすのは、2002年に日レコード協会(RIAJ)などと共同でファイルローグを提訴して以来6年ぶりで、動画共有サイトの提訴は初(RIAJとJASRAC,「ファイルローグ」に3億6500万円の賠償求め)。 JASRACは昨年6月、ジャストオンラインに対し、権利侵害動画の配信を止め、投稿を防止する対策を講じるよう要請。これに対し、同社は「サイト上で行われる著作権侵害の責任は負わない」と主張して要請を拒否したため、提訴に踏み切ったという。 JASRACによると、TVブレイクには

    JASRAC、動画共有サイト「TVブレイク」提訴 1億2800万円賠償求める
    north_god
    north_god 2008/08/08
    著作権を管理する者でなければ、それが権利侵害しているかどうか決められないのでは。面倒でもジャスラックの持ち分は責任持たないとしくみが成り立たない
  • 「削除要請、拒否したことはない」 JASRACに提訴された「TVブレイク」が反論

    「JASRACのプレスリリースにあるような『削除要請を拒否』したことは一度たりともございません」――動画共有サイト「TVブレイク」を運営するジャストオンライン(パンドラTVから8月1日に社名変更)の今崎善秀社長は8月6日、サイト上に文書を掲載し、同社を著作権侵害で提訴した日音楽著作権協会(JASRAC)に反論した。 同社はこれまで、JASRACと3回にわたって文書でやりとりしてきたという。今崎社長は「平和的な解決を望んでいたが、抑圧的に突然提訴という決断をされたことは大変残念」とコメント。裁判の判決は「今後のインターネット著作権を考える上で非常に重要な判例になると考えている」とし、法廷で争う構えだ。 「削除要請あればすぐに削除してきた」 JASRACは6日、管理楽曲の著作権が侵害されたとして、同社に対し、約1億2800万円の損害賠償と、JASRAC管理楽曲の利用禁止を求めて6日に提訴した

    「削除要請、拒否したことはない」 JASRACに提訴された「TVブレイク」が反論
    north_god
    north_god 2008/08/08
    言った言わないの話に。「サイト上で行われる著作権侵害の責任は負わない」このどうにでも解釈できる一言がまずかったんだな
  • 俺が自衛隊に入って最初に経験した実戦:アルファルファモザイク

    「友だちをつくるため投資詐欺思いついた」 寂しがり屋の女性が市営団地を舞台に「口コミ」で59人から1億2000万円詐取 佐賀市

    north_god
    north_god 2008/08/08
    軍事コマンド「野盗討伐」
  • 高橋名人 「何でもかんでもTVゲームのせいにしやがって」

    ファミコン名人として知られる高橋名人こと、高橋利幸さんが2008年8月6日のブログで、先日の東京ビックサイトの事故について言及、マスコミの報道に憤りを感じている。 東京ビックサイトで2008年8月3日、エスカレーター事故が起きた。フィギュアを展示・販売するイベントが行われていたこの日、エスカレーターが突如停止し、数人が軽症を負ったのだ。当時、一段のうちに3人以上が乗り、寿司詰め状態だったという。 高橋さんは、フィギュアのレア度を高めたことが、このような事態を引き起こした一因だと考えているようだ。「イベントを行っている一員としては、気を引き締めなくてはいけないですね」 ただ、一つ気になることがある。「それは、TVニュースの報道で『いわゆる秋葉原系のイベントが開催されていた...』と言っていたことです」。高橋さんは次のような意見を述べる。 「TVゲーム、アニメ、フィギュアなどをひとくくりにして

    高橋名人 「何でもかんでもTVゲームのせいにしやがって」
    north_god
    north_god 2008/08/08
    報道する側の知識のなさは糾弾されるべきだが、そのジャンルの伝道師にして伝説の人が言ってもなあ
  • 赤塚不二夫さん葬儀 タモリさんの弔辞全文(産経新聞) - Yahoo!ニュース

    north_god
    north_god 2008/08/08
    笑って生きた男
  • こんなことが許されて良いのか?他人の人生に勝手に踏み込んで家庭を破壊するマスコミ |デジタルマガジン

    果たしてこんなことが許されて良いのだろうか? スポーツライターの赤澤竜也氏が、北京五輪・女子マラソン代表の野口みずき選手の人生にズカズカと踏み込み、ある家族の人生を破壊している。 赤澤氏によると、野口みずきさんには幼い頃に別れた父親(以後:Aさん)がいるそうだ。これだけなら、五輪選手の人生についての普通の記事だ。しかし、問題はその次にある。驚いたことに赤澤氏は、そのAさんの家に取材に行っているのだ。もちろん、アポなしの押しかけ取材である。 記事には、取材の様子がこのように書いてある。 【幹線道路から一入った静かな市街地にある一軒家を訪れました。お孫さんのものでしょう。玄関脇に置かれた補助輪付きの自転車や空気の抜けた簡易プールがにぎやかな家庭を想像させます。 玄関のベルを鳴らし訪問を告げると穏和で上品な女性が出てきました。 「出版社の方がいったい何のご用ですか? Aのですけど」 「野口み

    こんなことが許されて良いのか?他人の人生に勝手に踏み込んで家庭を破壊するマスコミ |デジタルマガジン
    north_god
    north_god 2008/08/08
    本人による実績だけ知れればいい。家族構成知人関係は全く興味が無い