位置情報を活用して、現実世界を舞台にポケモンを捕まえられるゲームが「Pokémon GO」です。2016年3月からはフィールドテストの参加登録の募集がかけられていますが、2016年3月11日から開催された音楽・映画などの大規模見本市「SXSW(The South by Southwest)」の会場でPokémon GOのデモプレイが行われ、実際のプレイの様子がYouTubeにアップロードされています。 First Pokemon Go footage leaked from SXSW meetings [VIDEO] http://phandroid.com/2016/03/21/pokemon-go-leaked-footage/ Pokemon Go Gameplay First Look | SXSW Gaming - YouTube 街中を歩いてポケモンを探します。 フシギソウに遭
不相応なキャラ作りあざとさを演じてるという視点でしか見れなくなった。無知の罪のふりをしている感じ。 外とは違った内面の描写が見たい。 今はそのキャラでなんとかなってる(まあ年齢的にほぼ限界ではあるが)けど、いつかそのあざとキャラを脱却する日が来るはず。 それがスキャンダルになるのか分からないけど楽しみだ。ああいうキャラで人をだまし続けてるのだから一度失敗して欲しいとは思う。
こんにちは。 本日、たまたま知人と90年代のアーケードの対戦格闘ゲームについて語らっていた際、「ストリートファイター」という懐かしい響きが登場しましたので、今日のブログのテーマはこのゲーム。高校生だった91年の夏、僕は後の格闘ゲームのブームを作り出した「ストリートファイターⅡ」にドハマりしていました。 出典:ストリートファイターⅡ(カプコン) Arcade Longplay [370] Street Fighter II: The World Warrior - YouTube 地上最強の格闘家を目指す青年「リュウ(隆)」「ケン(拳)」が世界の各国を回りながら、各地の格闘技を極めた猛者たちと闘い、勝利を目指すのが目的のゲームの続編。前作はリュウ、ケンだけがプレイヤー用のキャラでしたが2作目以降は中国拳法の使い手で格ゲー女性人気キャラのパイオニアとなった「春麗(チュンリー)」や 米軍式のマー
尻P(野尻抱介) @nojiri_h SF作家 / Maker 野尻抱介 ニコニコ動画では「尻P」。メール:nojirihs(あっと)gmail.com 。VRChat・NeosVR nozirin 。 引用RTは原則無視。リプライの「~かと。」は無視。 nojiri-h.hatenablog.com/archive 尻P(野尻抱介) @nojiri_h バローズが描く異世界は、少なくとも刊行当時はオリジナリティがあって、読者が知らないものを描出していた。それを読み取るだけでも素晴らしい読書体験になる。「はいはい、みなさんご存知のゲーム風異世界ですよ」とばかりに差し出すものとはちがう。 2016-01-30 19:29:01 山本弘 『BIS ビブリオバトル部』 @hirorin0015 SF作家。代表作『神は沈黙せず』『アイの物語』『詩羽のいる街』『MM9』『怪奇探偵リジー&クリスタル』
機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 1 (特装限定版) [Blu-ray] 出版社/メーカー: バンダイビジュアル発売日: 2015/12/24メディア: Blu-rayこの商品を含むブログ (22件) を見る 『機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ』が佳境を迎え、いよいよ面白くなってきた。 この作品の登場人物からは承認欲求がほとんど感じられない*1。かわりに所属欲求をモチベーション源にしているさまが丹念に描かれていて、そこが面白くてしようがないので書き残しておく。 彼らのモチベーション源は承認欲求ではなく所属欲求 知らない人もいそうなので説明しておくと、所属欲求とは、マズローの欲求段階説の上から三番目、承認欲求のひとつ下に位置づけられている欲求だ。 承認欲求と所属欲求は人間関係にまつわる欲求で、モチベーション源として有力だ。だが両者はかなり違っていて、「個人として褒められたい」「個人とし
スゴい美人 Mattママ、桑田真澄氏の妻・真紀さんTV現る 美貌スタイルがレベチ 元CA ネット騒然「めちゃ綺麗」「いい女すぎヤバい」
またキャラクターや設定の歴史や変遷、元祖を探していく「創作系譜論」の話です。 大評判になった「そろばんを持参し銀行に復職したお母さんが大活躍。『伝説の傭兵かよ』」というまとめを読んで、「そういや、既にそんなパターンが定着してたからこそ「伝説の傭兵」って比喩がウケたんだよな?その元祖は何で、どう発展したんだ?」と、どうでもいいことが気になった訳です。そこで…皆さんの知恵と知識をお借りしたい系。
自分の意見がない、とよく言われる。 何も考えていない、わけではない。でも、考えたことはだいたいその場にそぐわない気がして、話せない。 「その日の昼に何を食べたいか」「旅先で半日空いた時間をどう過ごすか」などはできる。そういう話ではなく、「将来どんな仕事に就きたいか」「研究室でこの先どのような研究を行いたいか」など、自分の将来に関わることにはっきりと答えを出せない。 思い起こせば元々そういう生き方をしてきたのではないか、と思う。昔から、自分で何かを考えたことがない。 決断こそ自分でしている(させられている)ものの、基本的に親の敷いたレールの上を走っていた気がする。 例えば、「あの習い事格好いいよね」と親に言われ、その気になって習い事を行っていたり。 「お前は理系の方が合ってるんじゃないか」と言われ、調べてみて自分でも向いていると思ったり。 自分で、やりたいと思ったことはなんだろう。自分の意志
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