「連続殺人で死刑になるつもりだった」「“すっきり”して自首」 東京・江戸川の女子高生強殺、青木正裕被告が供述 平成27年11月、東京都江戸川区の自宅アパートに同区の高校3年、岩瀬加奈さん=当時(17)=を連れ込み、首を絞めて殺害し現金を奪ったなどとして、強盗殺人と強盗強姦未遂の罪に問われた無職、青木正裕被告(31)の裁判員裁判の初公判が16日、東京地裁(島田一裁判長)で開かれた。同日午後には弁護側の被告人質問が行われ、青木被告は「連続殺人をして、死刑になろうと思っていた」などと述べた。 弁護側の被告人質問に対し、青木被告は「人生で友人は1人しかいなかった。彼はアニメやゲームに相当傾斜していたので気が合った」などと話した。また、中学生時代には同級生から無視される“いじめ”を受けたとした。両親が別居して母親と同居したが、母親からは愛されず、高校卒業後に専門学校に入学後に独り暮らしを始めたとい
先日公開されたばかりの『ど根性ガエルの娘』最新話、18話がやばい。 見たほうがはやいので、先に読んでください。 ど根性ガエルの娘 ヤングアニマルDensi 『ど根性ガエル』の作者・吉沢やすみの娘、大月悠祐子が描く、自分たちの家族崩壊の話。 1巻は「つらい過去があったけど、家族は再生してきたよね」的な空気で描かれていた(これはこれで面白い)。 ところが15話で「という理想を、父がへそを曲げないように、編集さんが喜ぶように描いていた」と暴露。 公開された時、ヤングアニマルDensiのサイトが落ちるくらいの騒ぎになった。「エッセイマンガ」としての今までの事実を、ひっくり返してしまったのだ。 その時の様子はこちら。 これは事件だ。ただちに「ど根性ガエルの娘」を読むべし(エキレビ!) 【ネタバレあり】ネットのマンガ好き騒然 「ど根性ガエルの娘」15話で何が起きたのか(ねとらぼ) 話題沸騰電子書籍『ど
静岡県警裾野警察署(同県裾野市平松)が民間業者に委託している清掃業務で、作業員のほとんどが登録の名簿とは別人だったことが16日、署への取材でわかった。それぞれ登録上のネームプレートをつけ、署員による点呼の際にもなりすまして返事をしていたという。 問題が発覚したのは13日に行われた定期清掃業務。身元が確認できない人物の出入りを防ぐため、署は事前に請負業者から作業員名簿の提出を受けていたが、実際に作業していた10人のうち8人が別人だった。下請けや孫請けの作業員とみられるという。 署によると、作業員らは刑事、交通各課や署長室のほか、金庫のある会計課内にも立ち入っていた。作業開始前には担当署員が点呼をとったが、全員が名簿上の名前で返事をしていたという。作業終了近くになって、署員が予定になかった身元確認を実施したところ事態が発覚した。 さらに点呼時に作業員は9人だったが、終了時にはいつの間にか10人
日頃の通勤・通学で、意外に時間がかかっているのが「乗り換え」だ。少し歩くだけで済むなら楽だが、東京や大阪の大ターミナルでは各路線間の距離が離れているケースが多い。東京駅でのJR京葉線や横須賀・総武快速線とほかの各路線間や、JR大阪駅と阪急梅田駅の乗り換えなどは「遠いなあ」と感じる人も多いのではないだろうか。 では、首都圏・中京圏・近畿圏の3大都市圏で、乗り換えに要する時間や移動距離が長いのはどこなのだろうか。データを基に調査してみた。 乗り換え時間の平均が長いのは近畿圏 検証にあたっては、国土交通省の「第12回大都市交通センサス」のデータを基にした。移動距離については「乗換え調査」の報告書資料編、集計データファイルの数値を使用した。 まずは首都圏・中京圏・近畿圏の平均乗り換え移動時間を見てみよう。交通センサスの「三大都市圏における乗換えの傾向」によると、ラッシュピーク時の乗り換え移動時間の
少年向けコミック誌「週刊少年ジャンプ」の2017年1~3月間の平均発行部数(印刷証明付き)が1号あたり191万5000部となり、200万部を割り込んだことが分かりました。 少年誌の発行部数推移 この数字は日本雑誌協会が発表したもの。同誌の最高発行部数は1990年代に記録した653万部とされているため、ピーク時から3分の1以下に減少したことになります。なお、2016年10~12月間の同誌の発行部数は200万5833部でした(関連記事)。 また、2017年1~3月間の各大手少年向けコミック誌の発行部数は週刊少年マガジンが96万4158部、コロコロコミックが76万3333部、週刊少年サンデーが31万9667部で、いずれも前期から減少。電子版普及の影響は考えられるものの、漫画雑誌界の苦境が垣間見られる形となっています。 主な男性コミック誌などのグラフ 関連キーワード 雑誌 | 漫画 | 週刊 |
ドメインウェブの設定が見つかりません 考えられる原因 ドメインウェブの設定がまだ行われていない。 ドメインウェブの設定がまだ反映されていない。(反映には数時間~24時間かかることがあります) ドメインウェブ・DNSの設定が誤っている。 アカウントが存在しない、契約が終了している、削除されている。
みおにゃんまる @miochanp 石原さとみが“23歳からメイクとかを頑張り始めた”って言ってたから、その1年前の2008年(22歳の時)から並べて見比べた。 そりゃ元がいいとかいい始めたらキリがないけど、明らかに綺麗になっていくのを見て、石原さとみ様これからもついていきますって思ってる。 pic.twitter.com/dAtVoZ93ew 2017-05-15 17:15:53
アニメ見ないし、GIGAZINE.NETのヘッドラインニュースで取り合えげられるような Twitterに挙げられている予定調和なやり取りにも心弾まないし、 漫画と映画だけは大量に読んで見るけど、俺はオタクじゃないと思っていたのだけど、 この前街コンいって、「映画が好きです」って女の子がいて、 「俺も映画好きだよ! 好きな映画なに?」 「〜〜〜」 「俺も見たことある! 俺も好き!あの監督の他の映画でもさ……」 「……ごめん、そんな知らない (もう少し引いてる)」 好きって言ったじゃん!!!! 噛み合わない。別に詳しくなければ好きではないとは言わないが、好きになったら色々知りたいと思わないのかな、と。 そういう考えにいたるのが根がオタク気質なんだと、友人に諭された。 あと、「ティズニーが好きです」っていう女。女子。 全然ディズニーのキャラとか映画とか知らない! 「ティズニーの悪役が好きで、特に
「もう来ないでください」――同性愛者が入店できないような対策を取ってほしいと投書した利用客に対するお店側の回答が「すばらしい」と称賛されています。 この回答は、Twitterユーザーのゆーと(@Yuto_yumi_)さんが勤務先のお店に掲示する内容として投稿したもの。投書には、駐車場で男性同士が手をつないでいたとして「見ていて気持ちが悪い」「お店としては、そういう人たちを入店できないような対策を取ろうとは思いませんか?」「対策とかしてくれないなら二度と来ません。そういうお店ってこともインターネットに流します」などと記されていました。 投書と回答(画像提供:ゆーとさん) これに対するお店側の回答は「結論から申し上げます。もう来ないでください」と怒りをにじませたもの。「皆さま大切なお客さまです。お客さまを侮辱する方を、当社はお客さまとしてお迎えすることができません」と毅然と答えています。またお
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