参院選の公示後最初の日曜日となった7日、国民民主党の玉木雄一郎代表が東京・秋葉原で開いた党の集会にアニメ「機動戦士ガンダム」の主人公アムロに扮(ふん)したコスプレ姿で登場、足を止めた若者と握手したり記念撮影に応じたりした。 安倍内閣に対する支持率が二十代などで高いことを踏まえ、若年層への浸透を図るのが狙い。「ガンダム世代」という玉木氏は記者団に「いろんな手段を使い、若い人の中に入っていかないといけない」と語った。
担々麺がブームになる前から、渋谷で絶大な人気を誇っていたラーメン専門店『亜寿加(あすか)』。 渋谷駅南口の歩道橋を渡ってすぐのところにあり、真っ赤な店構えが印象的。 厨房をぐるりと囲むカウンターはいつもお客でいっぱい。 「しょうゆらーめん」「みそらーめん」などもあるなかで、みんなのお目当ては、カラッと揚がったカツが豪快にのった「 排骨(パイクー)担々麺」。 この店でこのメニューと初めて出合ったという人も少なくないはず。 最初はなんと読むのかわからず、字面からどんな料理か想像もできませんでした…。 目まぐるしく開発の進む渋谷駅周辺。 南口エリアにも再開発の波が押し寄せ、 2018年11月『亜寿加(あすか)』は閉店しました。 閉店前1ヵ月は、閉店を惜しむ人たちが駆けつけ、いつも以上の行列に。 「どこかに移転するの?」という問いかけに、「さぁね~、わからないわよ」と笑っていた女将さん。 あれから
1996年から北海道テレビ放送(HTB)制作のローカル番組として放送された『水曜どうでしょう』(以下、『どうでしょう』)。 レギュラーの出演者はタレントの鈴井貴之と大泉洋。そこにディレクターの藤村忠寿と嬉野雅道を加えた4人で、国内外のさまざまな場所へ旅をする。シンプルな内容ながら、既存のバラエティにはない独自のスタイルと笑いで話題を呼び、口コミを中心に全国へと拡大。2002年に6年間のレギュラー放送が終了したのちも、数年に一度新作が発表されるなど、現在に至るまで根強い人気を誇る伝説的番組だ。 この通称”どうでしょう班”と呼ばれる4人で、主にカメラ担当を務めているのが”うれしー”こと嬉野雅道(以下、嬉野D)だ。トークで盛り上がる演者たちをカメラに収めず、車窓や風景動画にテロップだけが載るという斬新な手法をはじめ、『どうでしょう』ならではの独特の雰囲気は、たったひとりでカメラを回していた嬉野D
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く