おのでらさん @onoderasan001 流行っているものを流行っている最中に見たりやったりしないで(ブームに乗りたくない逆張りオタク)その1~2年後に「そろそろ知っとくかぁ~」見たいなノリで手を出し、くっそ面白いと分かったときには語る人もやっている人もほとんどいないというムーブ、人生で100回くらいやってる。 2020-06-13 12:49:50
![ブームに乗らない逆張りオタク、ブームから1〜2年後に「そろそろ知っとくかあ〜」みたいなノリで手を出すとこうなってしまってとても辛い](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/4a8e0b955b0d505ea00236bf561cf2156b88b81e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Fab00d99841397bd4b94906d467263f17-1200x630.png)
インターネットの発達と共に、アニメ業界も大きな変化を遂げている。Netflixなどの定額制動画配信サービスによってTVアニメが全世界でほぼリアルタイムで楽しめるようになり、YouTubeでは無料で放送されているアニメシリーズも登場しているほか、個人製作の短編アニメ作品を流すことも可能となり、誰でも気軽に発表することができるようになった。また原作ものを扱うことが多い日本のTVアニメにおいて、ネット小説の流行により新しいジャンルが流行の兆しを見せている。今回は『乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…』(以下『はめふら』)から、TVアニメの変化について考えていきたい。 日本のTVアニメは『鉄腕アトム』の時代から、原作となる漫画作品の知名度向上や、おもちゃメーカーの製作するグッズの販促としての側面があった。近年はおもちゃやソフトが売れづらい時代と言われているものの、『鬼滅の刃』
新型コロナウイルスの流行を機に、NTT東日本が開発し無償提供しているテレワークシステムが好評だ。自宅のパソコンから安全に職場のネットワークに入れるシステムで、利用者はすでに3万2千人を超えたが、驚くべきはこのシステムがわずか2週間で開発された点だ。携わったのは同社が4月にヘッドハンティングした登大遊(のぼりだいゆう)さん(35)。業界では名の知れた天才プログラマーだ。 「短期間で作ったシステムだが、大きな事故はない。今後のシステム開発にとって大きな価値になる」 そう語る登さんは、小学生でプログラミングを始め、高校時代にはプログラミングに関する著書を出版。筑波大在学中に開発した独自のVPN(仮想プライベートネットワーク)システムで平成19年に経済産業相表彰も受けた。今も同社に籍を置きつつ、筑波大准教授や自ら起業したソフトウエア会社の代表も務める。 国のサイバーセキュリティー研究の中核を担う独
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