中国、韓国に舐められた日本 新型コロナウイルスの影響で短い夏休みは終わり、この国の未来を担う児童・生徒たちは2学期に突入した。目立つのはこんがり焼けた日焼け肌ではなく、マスク姿だ。授業開始が遅れ、1学期の多くをオンライン授業で補った先生たちは「通知表」の評定に頭を抱え、学力評定を行わなかった学校も見られている。だが、コロナ禍で国民に寄り添うことができなかった国のトップに対する「通信簿」は簡単だろう。
母宛に荷物が届いたので受け取った。ベッコベコになったダンボールに、中国語で書かれたラベルが貼ってあって、既に嫌な予感がしていたが、まあ受け取って母に渡した。 「あら〜ようやく届いたわ〜ウフフ」と言いながら嬉しそうに開ける母。ダンボールの中からはなんとディオールのバッグが登場。 3500円で買ったんだって。ディオールのバッグを。そんで中国から、ベコベコで緩衝材も入ってないダンボールで届いた。 ディオールのバッグがそんな雑な縫製で、裏地もついてない、ペラッペラな作りなわけがなかろう。 しかもタバコみたいな臭いが染み付いていて、ファブリーズして玄関のところに干して何日も放置してある。もう飽きてる。 母は何度言っても偽ブランド品を買うことをやめない。シャネルやコーチのバッグ、財布も沢山持ってる。偽物だけど。 お母さん、偽ブランド品を売ることは違法なんだよ。違法なお店にお金払ってるんだよ。お母さんは
おたま@男子二児の母 @otamashiratama 今読んでいた記事、きつかった…。 ・コロナ禍の休園で3歳の双子を自宅保育 ・長期化で、夫婦ともに疲弊 ・iPadで大人しくさせて在宅勤務することに罪悪感も ・下の階に住む70代男性に「子どもたちが走り回る音がすごくて」「もう勘弁してくれないか」と激高される ここまでならよく聞く話。 おたま@男子二児の母 @otamashiratama でもそこで ・双子の父が「コロナで保育園が休園して…」等と説明 ・すると70代男性も「そうなのか。カッとして来てしまった。旦那さんがそれほど精力的にやられているとは。申し訳ない」と頭を下げ、双子の頭をなでてくれた おお、良い話…?と思うじゃないですか。 おたま@男子二児の母 @otamashiratama だけど結局、 ・夫婦は「いつまた苦情がくるか分からない」と引っ越し ・70代男性に謝罪の手紙を書き、
インターネットの悪いところの1つとして、「できない人」の声が大きくなるところがある。「要領よくできる人」「コミュニケーションがうまい人」「なんだか楽しそうにしている人」のことを、そうじゃない人が「自分はできないけど」と自虐含みでバカにする。羨ましさが反転して攻撃になる。 たとえば発達障害なら、発達障害ではない人のことを「定型発達」「健常者」などと言い、「定型発達」の生きやすさと発達障害の生きづらさを言い連ね、「定型発達」の人々が非常に無神経であるかのようにまとめる。しかしかなり言いがかり的なものもあるというか、「定型発達、そんなスーパーマンじゃねえから…」と言いたくなるようなこともある。人間、だいたいグラデーションだ。 今日はその手のツイートを目にしてクワーッとなってしまった。 なにゆえ世の健常者は次々に子供を作っていくのかと疑問だったんだけど、どうやら「生まれたくなかった」と思ったことが
小説ジャンルにハマった。 小説ジャンルは年齢層が高いものだ、というのは知識として知っていたが、それがどういうことなのか参入するまでわからなかった。 端的に言おう。 ジャンルの年齢層が高い=“チュプ”が多いのだ。 チュプというのは「厨房主婦(中学生みたいにマナーのなっていない非常識な主婦)」が元のネットスラングである。 「年齢層が高いジャンルは落ち着いていて平和」と同人チュプたちは言うがまったくそんなことはない。 先日うへぇとなった自ジャンルのチュプのツイートを抜粋。 「実は最近、第三子を出産しました!!今回は2時間ぐらいでつるっと産めちゃった♡無痛分娩だったし楽勝!」 このツイートが目に入った瞬間うわああああああああああ気持ち悪い!!!!!となった。こみ上げてくる生理的嫌悪感。 しかし同ジャンルのチュプたちは「私も無痛分娩でした!」「新生児かわいいですよね!」などとチュプ的話題で盛り上がっ
単身で暮らす女性の3人に1人が「貧困」というデータがある(国立社会保障・人口問題研究所調べ)。貧困女性といえば非正規雇用者やシングルマザーなど複雑な事情を抱えているケースが多かったが、千葉県に住む木村晶さん(仮名・46歳)は安泰と思われている専業主婦からある日、一気に転落した。 「発端は、都内の中堅家電メーカーに勤めていた夫がリストラされたことです。夫は転職活動もむなしく20社以上落ち続け、そのストレスから私に暴力を振るうようになってしまいました。今は、夫から逃れてひとり暮らしをしています」 結婚以来、専業主婦として22年間不自由なく暮らしてきた木村さんは、手に職をもたないまま転がり放り出されてしまったのだ。
本気で信じられないと思ったので愚痴りたい 付き合ってた彼女が結婚間際になって、発達であることを告白して、ムカついたからその場で追い出した だってさ、4年も付き合った彼女が結婚間際になってそれとか、普通に考えて詐欺やろ 俺は学生時代をクッキークリッカー並の悲しき努力に費やし、大学で勉強を頑張り、会社で仕事をストレスに耐えながら頑張り、勇気をもって転職をして、ようやく26歳で外資系ITエンジニアとして年収900万とかまで上り詰めたわけで それを後から何の努力もしてない癖に俺の稼ぎや努力にタダ乗りしようだなんて、おこがましいにもほどがあるんだよ、これだからこういう奴は始末に負えない 別に俺は発達障害だから怒ってるわけじゃない、まぁペンギンみたいな挙動をしているのを見ていると薄々とは感じてはいたが、ずっと正直に何もかも包み隠さず言わずに俺と付き合っていたという、その性根そのものがダメだという話だ、
くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日本の政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 新刊『潜入 旧統一教会 「解散命令請求」 取材NG最深部の全貌』が発売中。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事
メルカリは8月25日、フリマアプリ「メルカリ」で、商品名や商品説明に権利者の許可なくブランドやキャラクター名を記載した出品を禁止すると発表した。メルカリでは昨今、ハンドメイド品などの商品説明に「鬼滅の刃風」「ディズニー風」などと記載した出品が相次いでおり、それらを規制する。 出品を禁止するのは9月1日から。第三者が権利を有するロゴマークなどに酷似したデザインを使った商品や、特定のブランドを想起させるとメルカリの事務局が判断した商品の出品も新たに禁止する。 これらの商品を確認した場合、出品の削除などの対応を行う。既に該当する商品を出品しているユーザーに対しては、9月1日までに取り下げるよう呼び掛けている。 同人誌の出品はもともと禁止 Twitter上では、この変更について「今後、メルカリで二次創作物(同人誌など)の出品が公式に禁止になる」と誤解する声も出ている。だが、メルカリは今回の発表前か
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く