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2020年9月27日のブックマーク (4件)

  • 男社会で負けて男をやめた話|ハルオサン

    まず、私は男社会で完全敗北した男です。 もう2度と社会に戻ることはないでしょう。 『強い男』になりたかった男でした。 警察官。現場作業員。前科者だらけのブラック企業。 ・・・これまで私が勤めてきた会社はどれも、過剰なほど『男らしさ』を求められる男の職場ばかりでした。 男は男らしさを求められるあまり、 苦しんだり、苦しめたりしてしまうことがある。 最近では「男は弱くても良い」という意見をたびたび見かけるようになり、そういう考え方がもっと広まって欲しいと願って、これを書きたいと思う。 これは一人の弱い男が感じた、男社会の末端の話です。 ■「私は男だったのか?」 社会はこういう『刷り込み』で溢れている。 私はスイミングのコーチを2年ほどしていたことがあるのですが、親御さんがよく「男の子でしょ!」と叱る姿を見て違和感を感じたものだ。 親が「男は男らしく」と言うなら。 子供も「男は男らしく」と言うだ

    男社会で負けて男をやめた話|ハルオサン
    north_god
    north_god 2020/09/27
    めちゃくちゃわかる。いつも威嚇して孤立している子って、社会のちんこのデカさ比べをうまく躱せるほど頭も器用さもなくて圧し潰されないための防御行動してるんよな。出木杉君タイプが羨ましかった
  • 竹内結子さん死去 40歳 ドラマ「ストロベリーナイト」、朝ドラ「あすか」 映画、舞台でも活躍 - スポニチ Sponichi Annex 芸能

    竹内結子さん死去 40歳 ドラマ「ストロベリーナイト」、朝ドラ「あすか」 映画、舞台でも活躍

    竹内結子さん死去 40歳 ドラマ「ストロベリーナイト」、朝ドラ「あすか」 映画、舞台でも活躍 - スポニチ Sponichi Annex 芸能
    north_god
    north_god 2020/09/27
  • 子どもは働いちゃいけない、なんてない。 - LIFULL STORIES

    中学生ながら起業家として活動する加藤路瑛さん。2018年12月13日に株式会社クリスタルロードを設立したが、なぜ起業することにしたのだろうか。幼少の頃、父親の働く姿に憧れを持ち、その頃から“働きたい”という思いは強かったそうだが、一般的には学校の授業もあれば友人とたくさん遊びたいと考える年頃だ。「中学生」という既成概念を覆した加藤さんの思いと見つめる先に迫る。 多くの人は「中学生」の頃、何を思って毎日を過ごし、どんな夢を掲げていただろうか。ソニー生命保険の調査によると(調査期間:2019年6月25日~7月2日)、中学生200人のうち、49%の男女が将来の夢について「好きなことを仕事にする」と回答している。就きたい職業別にみると、男性は「YouTuberなどの動画投稿者」「プロeスポーツプレイヤー」、女性では「歌手・俳優・声優などの芸能人」「絵を描く職業(漫画家・イラストレーター・アニメータ

    子どもは働いちゃいけない、なんてない。 - LIFULL STORIES
    north_god
    north_god 2020/09/27
    まあ自分もとっとと働いて好きなもの買ったり好きな事したり経済的に自立したいと思っていたからなあ
  • 「人は見かけによらない」と「内面は人相に現れる」って言葉が矛盾している事が気になる。

    もしどちらか片方の意見が真実ならもう片方は真っ赤な嘘という事になる もし時と場合によってどちらが正しいかが変わるのなら結局どっちも当てにならない事になる こんな相反する二つの考え方が淘汰されずに現代まで残っている事がおかしくて仕方がない どちらかが正しいならもう片方の言葉は要らない、もし両方とも正しいなら矛盾しているので対消滅すべきだと思う

    「人は見かけによらない」と「内面は人相に現れる」って言葉が矛盾している事が気になる。
    north_god
    north_god 2020/09/27
    同じ現象に対して良い因果と思うか悪い因果と思うかのパターンって沢山あるよね