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ブックマーク / kentaroupeace.hatenablog.com (4)

  • 日本は女性が住みにくい国であると断言する理由 - 脱貧困ブログ

    最近、日は女性が住みにくい国だなぁ~、と実感する出来事がありました。 私の女友達の話しです。 その女友達は、アパートに住んでいました。 一年ぐらい住んでいるアパートで、住み心地が良くて、引っ越しをするつもりはありませんでした。 しかし、ある日、隣に住んでいる男がやって来て、こんなクレームを言って来たんです! 「あなたの部屋から物音が聞こえる、うるさいから静かにしてもらえませんか?!」 女友達は、夜は静かに過ごしていたし、物音をたてているつもりはありません。 しかし、無意識に音を出してしまっているのかもしれない、と判断した女友達は、夜はいつも以上に静かに過ごすように心がけました。 それで、事態は治まると思っていたんです。 隣人トラブルは貧困の入り口 しかし、事態は治まるどころか、逆にエスカレートして行くようになります またも、男がやって来て、「うるさいって言ってるだろう!、静かにしろ!」と

    日本は女性が住みにくい国であると断言する理由 - 脱貧困ブログ
    north_god
    north_god 2017/05/16
    こういう論調が暴力を帯びて独りでいると一方的にレッテル張りされるようであると、なるほど群れなきゃなあとは思う。ただ子供の頃にそういう共同体からの暴力に晒された経験があると、群れに対しても信頼できない
  • 正義の味方は悪より悪だ、気をつけろ! - 脱貧困ブログ

    社会問題に興味を持つ意識高い系は、正義の味方思考が強い人だ。 こんなふうに思った事はありませんか? 実は、よく僕は正義の味方思考の強い人だ、と誤解される事があるんです。 それは、自分が貧困問題をテーマにブログを書いたり、貧困で苦しむ人達を支援するNPO団体にボランティアで参加している事と深く関係しています。 気持ちは解るんです。社会の大きな問題である貧困問題に注目しているぐらいだから、すごく正義感が強い人のイメージが浮んでくるのでしょう。 もっと大袈裟に言えば、僕の事を弱きを助け、悪を倒す、正義の人と思っている人すらいるかもしれません。 しかし、当たり前ですが、僕自身は正義の味方ではない。と言うよりも、もっと、はっきり言ってしまえば、正義の味方は大、大、大嫌いなんです。 理由は簡単。自分は悪くないと思っている正義の味方ほど、悪を超える悪を生む可能性があるからなんですよ。 このブログが始まっ

    正義の味方は悪より悪だ、気をつけろ! - 脱貧困ブログ
    north_god
    north_god 2016/10/17
    あれは自分はより良きことを突き詰めている筈なのにもしかしたら悪であるかもしれない…という自己反省から彼が逃れられなかった故の、こんなにも自分を悪と疑っているのだからどうか報われたい、という哀しみなのよ
  • まだ将棋やってないの?将棋は脳内スポーツだぁ!今すぐ始めるべし! - 脱貧困ブログ

    はぁ~い、どうもぉ~、将棋ファンのケンタロウです。 cheap-delicious.hatenablog.com 皆さん、上の記事読みました?↑ いやぁ~、良い記事書いてくれましねぇ~、日全国、いや、世界中の将棋ファンに代わって、お礼申し上げます。はらぺこグリズリーさん、ありがとう! これは、将棋ファン増えますよ。当は自分が主催したイベントのレポート記事を書こうと思ったんですけど、それは次に書きます(笑) なんだか嬉しくなっちゃったので、今日は将棋のこと書きますね(笑) 皆さん、将棋やったほうがいいですよ! 冒頭のタイトルに書いた「将棋は脳内スポーツだぁ」っていう言葉は、羽生名人の言葉なんです。 そうなんですよ、将棋は脳内に汗をかくスポーツなんですよ だから、よくボケ防止に良いと言われているんです。 棒銀戦法は攻めの基がよく解る まず、上の記事を読んで将棋やってみようかな?、と思った

    まだ将棋やってないの?将棋は脳内スポーツだぁ!今すぐ始めるべし! - 脱貧困ブログ
    north_god
    north_god 2015/10/05
    戦線を準備している間が一番楽しくて、戦局が進んで相手を詰ませなきゃいけないのを考えるのが超苦手
  • 嫌われる勇気と嫌われようとする勇気は違う!気をつけろ! - 脱貧困ブログ

    ちょっとまえに、アドラーの「嫌われる勇気」というが流行りました。 嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え 作者: 岸見一郎,古賀史健 出版社/メーカー: ダイヤモンド社 発売日: 2013/12/13 メディア: 単行(ソフトカバー) この商品を含むブログ (80件) を見る 皆さん、覚えてますかね?『嫌われる勇気』がベストセラーになった時、屋に行くと、アドラ­ーの心理学とかアドラー入門といったタイトルのがズラッと並んでいる光景を思い出します。 あの、何であそこまで売れたんでしょうかね? が売れるっていうのは、タイトルに敏感に反応した人達がたくさんいたって事です。 「嫌われる勇気」。上手いタイトルですよね。 僕らって、子供の時はもちろん、大人になっても、人の顔色を見て生きています。 とくに、学生時代は、一人ぼっちになるのが怖いから、「今日はOOちゃん機嫌が悪いから、

    嫌われる勇気と嫌われようとする勇気は違う!気をつけろ! - 脱貧困ブログ
    north_god
    north_god 2015/06/24
    嫌われようとしなければできない人は、そもそも向いてないし貴重な善人なのでそのままでいて下さい
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