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ブックマーク / www.buildinsider.net (3)

  • Xamarin.iOSで地図を表示するには?(MapKit使用)

    Xamarin.iOSでiOS標準の地図ライブラリ「MapKit」を使って地図を表示する方法を解説。また、地図の種類の変更、ジェスチャの有効/無効の切り替えなども説明する。 ← 前回 連載 INDEX 次回 → Xamarin.iOSで地図を扱う方法を解説する。まずはiOS標準の地図ライブラリ「MapKit」を使って地図を表示する方法を解説する。 1. プロジェクトを作成する メニューバーの[ファイル]-[新規]-[ソリューション]から表示したダイアログで、[C#]-[iOS]-[iPhone]-[Single View Application)]を選択し、ソリューション名を「MapKitSample」として[OK]ボタンを押す。 2. StoryboardでMap Viewを貼り付ける MainStoryboard.storyboardファイルを開いて、Toolboxから「Map Kit

    Xamarin.iOSで地図を表示するには?(MapKit使用)
    north_god
    north_god 2018/02/22
  • Plugins for Xamarinを使いこなすには?(GPS編)

    デバイス固有の機能に簡単にアクセスできるPlugins for Xamarinを複数回にわたって紹介していく。今回は、GPSの機能を使える「Geolocator」プラグインを説明する。 ← 前回 連載 INDEX 次回 → 前回はFile SystemPCLから簡単にアクセスするPCLStorageを紹介した。今回は使用する機会が多いであろう、GPSを紹介する。 ネイティブでGPS機能を使用するには スマホらしいハードウェア固有のセンサー機能の一つであるGPSも、PCLから使用できるとうれしい機能だ。まずは簡単にXamarinネイティブでのGPSの使い方をおさらいする。基的な部分は「Tips: Xamarin.Formsからプラットフォーム固有の機能を利用するには?(DependencyService利用)」の各プラットフォームの実装部分を参照してほしい。 iOSではCLLocatio

    north_god
    north_god 2016/06/28
    “Geolocator”
  • C#開発者から見たLeap Motion開発のファースト・インプレッション

    手や指の動きを読み取って、さまざまな処理を行うアプリを作成できる「Leap Motion」の一般販売がついに開始された。その開発はどのようなものなのか? SDKに含まれる最も基的なソース・コードを眺めてみよう。 ※2013/07/29追記: C++言語向けの連載はこちらです。 ※2013/08/29追記: VB言語向けの連載はこちらです。 2013年7月22日(米国時間)、ついにLeap Motionの一般販売が開始された。Leap Motionとは、簡単にいえばKinectの機能を手と指だけ(+手に関連付けられた道具。例えばペンなど)に絞ったデバイスである。そのため、デバイスはフリスクのケース程度の大きさで(高さ:1.27cm、横幅:3cm、奥行き:7.62cm、重さ:45.4g)、価格も(執筆時点で)8200円程度(※税金や送料を含まない場合)とお手頃だ。 その内容や可能性は、言葉で

    C#開発者から見たLeap Motion開発のファースト・インプレッション
    north_god
    north_god 2013/07/24
    いくつかの操作体系をAPI側で用意してくれているので、既存の入力とつなぐラッパーを書くのは簡単そう(イリュージョンさん指でおっぱいコリコリしたいです><
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