Steamを運営するValveは、「Steam Deckで最もプレイされたゲームトップ100」を公開しました。 対応作品の幅に驚き!好きなゲームがリストにあれば、知らず購買欲がそそられるかも今回公開されたリストはデイリーアクティブプレイヤー数の多さを基準とし、2023年3月から2024年3月までが集計期間となっています。 10位:『Red Dead Redemption 2』9位:『Stardew Valley』8位:『Grand Theft Auto V』7位:『サイバーパンク2077』6位:『パルワールド(Palworld)』5位:『ELDEN RING』4位:『ホグワーツ・レガシー』3位:『デイヴ・ザ・ダイバー』2位:『Vampire Survivors』1位:『Baldur's Gate 3』 栄えあるトップは『バルダーズ・ゲート3』で、続いて『Vampire Survivors』
中国・江蘇省にある公立学校にて、学生が式典のためゲーム『原神』を元にした出し物を舞台でリハーサルしていたところ、“「日本文化である」と判断した同校の校長に叱責された”と海外メディアで報じられています。 『原神』の出生地を知らなかった校長『原神』とは、中国・上海に本社を置くmiHoYoが開発・リリースしたオープンワールドRPGです。本公立学校の式典舞台のため、学生が同ゲームの「花神の舞」を元にした出し物をリハーサルで披露していたものの、同校の校長は「背景の絵や音楽は全て日本文化である」として、「プライベートで楽しむならいいが、公の式典の舞台ではこのような文化は絶対に許されない」と叱責しました。 本作はモバイル版リリースから2年で約5,000億円の収益を上げていることが報告されているヒット作。中国政府からは、2022年における(同国の)文化観光デジタルイノベーション実践事例トップ10としてラン
インタラクティブ・ムービーとしてホラーを見せ、先日もコレクター・エディションの発表が行われた『Dの食卓』。宇宙にて、目に見えない敵と戦うサバイバルホラー『エネミー・ゼロ』、そして音だけで恋愛を描くADV『風のリグレット』――日本のビデオゲーム業界が、 “次世代機”の未来技術に心躍らせ、ソニー、任天堂、そしてセガらがしのぎを削っていたもっとも熱い時代。“ゲームクリエイターの作家性”を誇示した異質なビデオゲームを遺した人物がいました。それが飯野賢治氏です。 2013年2月20日に、飯野氏が唐突にこの世を去ってから今年で10年という歳月が過ぎました。本日がちょうど10回目の命日ということで、この数年様々な形でコラボレーションしてきたArchipelとGame*Sparkが「飯野賢治とは何者だったのか」をテーマにした特別企画(映像&Game*Spark上での連載企画)の始動をお知らせいたします。
Protopop Gamesは、自動生成オープンワールド探索ゲーム『Wilderless』についてSteamにて早期アクセスを開始しました。 本作は、自動生成される自然豊かなファンタジー世界を探索するゲームです。危険な敵やクエストなどは存在せず、リラックスして川でボートに乗ったり、凍った湖でスケートしたりできるといいます。 髪、帽子、衣装でキャラクターをカスタマイズできるほか、馬や熊など様々な動物に変身したりできるとのこと。鷹になって空を飛ぶことも可能です。またフォトモードも実装されており、フィルターとエフェクトを使って写真を撮ることもできます。 『Wilderless』はSteam/iOS/Android向けで配信中です。
ゲームエイジ総研は、Steamの年間市場規模を公開しました。 PCゲームの配信プラットフォームとしてお馴染みのSteam。同社がアジア、北米、ヨーロッパ地域の14か国に在住し、週3日以上PCでゲームをすることがある、主要PCゲームのうちいずれかのタイトルをプレイしたことがある15~49歳の男女を対象に、2022年2月15日から3月3日の調査期間に調べたところによると、年間市場規模は日本では約440億円で、約450億円のカナダとほぼ同等の規模となっています。トップは中国の約1兆3,272億円で、アメリカはそれに次いで約4,232億円です。 他の国ではインドネシアが約602億円、ドイツが約564億円、イギリスが約562億円、インドが約498億円、韓国が約391億円となっています。 1月にはSteamの同時接続ユーザー数が2,800万人を突破していたことが非公式データベースサイトSteamDBの
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く