現在ゲームマーケット・コミックマーケットに参加できなくなっております・・・ 次回の新作や再販の企画は未定です。 ※以下は2015年以前の過去の記事です※ 第一弾~第五弾までの登場アイドルについて 第五弾の登場アイドルは【この日記】で公開しております。 また、下の方に第一弾~第四弾の登場キャラクター一覧も載せておりますので、担当アイドルがRttCデビュー済みかどうかもご確認いただけます。 「RO@D TO THE CINDERELLA 4」速報動画配信中!! 第四弾は2014年冬に行った人気投票「RttC総選挙」の結果を受けたキャラクターが登場。 サブタイトル「TRICK OR CINDERELL@(トリック・オア・シンデレラ)」の名の元に、今までに無かったカードの動きを多数追加し、トリッキーなプレイングを楽しむことができるようになりました。 ※「RO@D TO THE CINDERELLA
ゆるゆる〜っとゲームを楽しむ「ゆるボードゲーム会」を代表(?)して、今回は2種類の「人狼ゲーム」を発表いたします。ひとつは「人狼外伝〜霊界乃鬼編」もうひとつは「こっくり人狼」です!このふたつ、普通の人狼ゲームではございません!「人狼外伝」は「外伝」の名の通り、人狼ゲームと少し外れた新しい遊び方を試みるシリーズを目指しています。コンセプトは「誰も途中で抜けない」そう、この「人狼ゲーム」は投票で処刑されても、ゲームから脱落しません。 そればかりか、「再度生き返る」こともあり得るのです。 それにはキャラクターの特殊能力が鍵になるのですが……世界観は「和風ホラー」風味を目指しました。現世と霊界にまたがる戦いを是非体験してください!!もうひとつの「こっくり人狼」は少人数・短時間で楽しめる、パーティーゲームを目指しました。これらゲームの情報はブログで紹介していきたいと思ってます。ぱにくるなよろしくお願
今話題沸騰の「リアル脱出ゲーム」を誌上リプレイ。クリア率わずか0.3%の「ある使徒からの脱出」から,君は脱出できるか ライター:瀬尾亜沙子 12→ 「リアル脱出ゲーム」という遊びをご存じだろうか。Flashゲームなどでは定番の「脱出ゲーム」を現実世界に移し,実際の密閉空間を手がかりをもとめて探し回ったり,呈示された謎を解き明かしたりしながら,制限時間内の脱出を目指すというアトラクションだ。括りとしては,いわゆる「ARG(Alternative Reality Game)」に属するゲームということになるが,これが近年,意外なほどに遊ばれている。 中でも企画会社SCRAPがプロデュースする「リアル脱出ゲーム」は,どれも絶妙な難しさで人が人を呼び,ここ半年だけでも東京ドームを会場とした大規模なものから,マンションの一室からの脱出を少人数で目指すものなど,全国各地でさまざまな形式のものが開催され,
コロワイドグループの牛角、軽い気持ちで始めた女性半額セールに男性差別やLGBTや品切れが激しく入り乱れる
東京ゲームショウの出展タイトル一覧を公開,現在までに77団体参加で664タイトルの展示が確定 編集部:aueki コンピュータエンターテインメント協会(以下,CESA)は,9月15日から開催予定の東京ゲームショウでの出展者情報を公開した。8月30日時点で判明している範囲での,出展タイトル(製品)数は77団体からの664作品となっている。 そのうち,現時点で公開可能な477タイトル分の一覧が公開されたのでさっそく紹介したい。今年は,例年に比べてスマートフォン向けタイトル,とくにAndroid向けが大幅に増加しているとのこと。 各ブースのイベント情報も公開されているので,そちらについては別途まとめてお伝えしたい。 東京ゲームショウ 出展ブース情報はこちら 東京ゲームショウ公式サイト ●プラットフォーム別出展タイトル状況 ●ジャンル別出展タイトル状況 各社出展タイトル一覧(8月30日現在) 関連
IGDA日本,同人/インディーズゲームの制作者とユーザーの交流を図る「秋葉原ロケテゲームショウ1」を開催 ライター:徳岡正肇 会場となった秋葉原UDX 2009年10月24日(土),秋葉原UDX東京フードシアターにて「秋葉原ロケテゲームショウ1」と銘打たれたイベントが開催された。主催はIGDA日本。 このイベントは,同人ゲームを制作しているサークルがPCとゲームを持ち寄り,来場者に実際にゲームを遊んでもらおうというもの。 同人ゲームの開発においては,普段はどうしてもネットを間に挟んでの意見交換が中心で,実際にゲームをプレイしているところを見る機会はないという。今回のイベントは,そういった悩みを解消する場として設けられた。販売はなく,純粋に「テスト」の場としてのイベントである。 盛況だった会場の様子 イベントには5時間で850名近い入場者が訪れ,大盛況となっていた。無料でさまざまなゲームを遊
今回はサロンバスをチャーターしてポイントを巡る形でツアーが進みます。 参加者は予定枠ほぼいっぱいの19名ものクリムゾナーの方々。 午前10時、ほぼ定刻通りに集合場所である三宮をバスは出発、その後、新神戸駅にて 別組の参加者をお迎えし、お申し込み頂いた方、全員出席と幸先のよいスタートとなりました。 懸念されていた天候も概ね良好でこれから始まるツアーへの期待が膨らみます。 バスが走り始め、空気が落ち着いた頃を見計らい満面の笑みを浮かべながらエコール真鍋 の登場。 既に十数回、大掛かりなイベントとしては3回目となる今回のイベントを開催できた事に対する 喜びと、参加してくださったファンの皆さんへの謝意を表明。 続けて今回のツアーの内容についても触れ 「今回はまず、70階建てのビルに登る予定です、百貨店の10階、8階でエレベータを使う人 は上がれないと思います、途中で待っていただいた方がいいかも知れ
毎月都内で実施されている“ゲーマーズラウンジ”が、2009年6月27日に行われるということで久しぶりに足を運んでみた。ゲーマーズラウンジは、ゲームユーザーが好きなゲームを持ち寄って遊ぶだけという、非常にシンプルなコンセプトのイベント。「ゲームを遊ぶ人、ゲームを作る人、ゲームを伝える人がプラベートで時間を共有できる場所にしたいですね」と語るのは主催者のグルーブシンク代表の松井悠氏。会場の雰囲気はまさにアットホームで、ニンテンドーDSのマルチプレイを楽しんでいる一角があったり、ソファーでは大画面モニターで対戦ゲームで盛り上がっていたり、はたまたゲームをしないで何かの話に華を咲かせているグループがいたりと、各々が好きなことをしている。通常のイベントのような派手さはないが、何も規制がなく、学校の放課後のような自由にゆったりとした時間が流れているのだ。 活動の中心の場となっているのはmixiのコミュ
台湾最大規模のゲームショウTaipei Game Show 2009が開幕 Webゲームやアーケードゲームなど、台湾ゲーム産業に新たな兆し 2月12日~16日開催 会場:台北世界貿易中心 入場料:大人150台湾ドル(約450円) 子供100台湾ドル(約300円) Taipei Computer Association(TCA)が主催する台湾最大規模のゲームショウ「Taipei Game Show(台北国際電玩展) 2009」が、現地時間の2月12日、台湾台北市の台北世界貿易中心において開幕した。会期は2月16日まで。本稿では、取り急ぎショウ全体の概要と初日の模様をお伝えする。各メーカーブースの詳しい模様は別稿にてお届けする予定だ。 ■ 今年のキーワードは「消費券」。不況下でも即売コーナーの売り上げは好調 Taipei Game Showは、毎年、日本のお正月に相当する春節に前後して開催され
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